2008.06.28

WILLCOM03発売

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そう言えば、昨日WILLCOMのスマートフォン、WILLCOM03が発売になった。

WILLCOMの、WindowsMobile搭載スマートフォン「W-ZERO3シリーズ」としては、4世代目にあたるこの製品。携帯情報端末としてはかなり洗練されている。

電子辞書並みだったサイズは、携帯電話とほぼ同じサイズにまで小さくなり、デザインもなかなかかっこいい。メモリや動作速度は必要充分の性能を持ち、ソフトの使い勝手も上がった。今回は、ワンセグまで付いている。

WORD、Excelが使えて、PC用のウェブも普通に閲覧できる。MP3や動画も大抵のファイルを再生できるし、NAVITIMEやネットラジオも自由に使える。OCRは名刺だけでなく記事も読み込めるようになった。これは大きい。もちろん、ソフトやフォントを入れれば、韓国語も入力・表示可能だ。

ライターの仕事をする上で、便利なことこの上ない端末なのだが……、なぜか、あまりワクワクしない。

今使っている前モデルのAdvanced/W-ZERO3[es]で、ほとんどのことができてしまうからだろうか。

確かに、かっこよくなったし、小さくなったし、サクサクだし、記事のクリップも容易になった。でも、今までのような、「前モデルでは絶対できなかったこれができるようになった」「劇的に改善された」といったセールスポイントが見あたらない。

要するに、完成してしまったのだ。何事も、不完全な状態でチャレンジをしている時のほうが、見ている方はワクワクする。

ディートハルトは言った。

「W-ZERO3シリーズはすでに完成された素材、それに尽くして何になるのですか?」

あ、いや、今のは忘れてほしい。

もちろん、これは僕の感想であって、大多数の、スマートフォンを必要としている人にとって、WILLCOM03は実に魅力的だ。これだけの完成度を備えた端末で、月額5000円前後でウェブが使い放題というのは、他社では真似できない。

バッテリーが、今までの3倍長持ち!というのなら、すぐにも買うんだけど。

もっとも、まだAdvanced/W-ZERO3[es]の支払いが1年以上残っている。どっちにしても、来年まではWILLCOM03は買えないわけだ。一番問題なのは、今使っているアドエスの寿命が、どうも来年までは持ちそうにないということだ。

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2008.03.10

物欲魔王、ではなくて……

 大ピンチなのである。

 何って、カメラの話だ。

 今年に入り、撮影の仕事が激増している。特に3月は大変なことになっていて、1日以降、すでに3000カット以上撮影している。昨年8月31日に、5年使うつもりでEOS40Dを購入したが、すでに通算撮影枚数は2万5000枚を超えた。40Dのシャッター耐久性は、10万回と言われている。このペースで仕事を続けると、確実に1年半でシャッターの耐久性を越えてしまう。

 実は、僕の40Dには「破壊神」様の足音がひたひたと忍び寄っている。

 今日、撮影中に、突然エラーを頻発し出したのである。標準レンズであるEF-S17-55F2.8ISを装着した時に、時々絞り値が「00」になり、「レンズとの通信に失敗した」と出るのだ。このレンズを装着したとき、接合部分にわずかなガタがあるのは以前から気になっていた。とりあえず、ぐいっと押し込むように装着し直せば正常に動作するが、標準レンズでこの症状は、はっきりいって危ない。

 さらに、内蔵ストロボに不具合がある。ストロボを出すポップアップ機構に何らかのトラブルがあるらしく、ほぼ50%の確率で、ストロボが上がらずエラーが出る。ストロボを留めているピンが、微妙にずれているのかもしれない。

 そういう状況な訳だが、はっきり言って40Dと標準レンズを入院させる時間がない。予備機となっているEOS10Dは元気だが、今僕が引き受けている仕事は、1000万画素でも最低ラインであり、600万画素の旧世代機ではお話にならない。

 そうなると、もう一台1000万画素クラスの一眼レフを購入、というコースが現実問題となってくる。

 そんな金があったら、SIGMAのDP1を買いたいところだが、今日のように被写体が接近している状況でエラーを出されたら、仕事にならない。

 となると、KissX2か、40Dあたりを、もう一台買う、という話になる。

 今持っている40Dがもう一台あれば、便利なことこの上ないが、購入の喜びは全くない。一方、新型のEOS KissX2は、7万円台と安価でありながら1220万画素を備え、小型ということもあってサブ機にぴったりだ。しかし、バッテリーが40Dとは異なるので、別々にバッテリーと充電器を持ち歩かなくてはならない。それは、面倒だ。

 いや、それ以前にお金ありませんから。

 さて、どうしたものか。

 って、「買わずに今後も一台で済ませる」という選択肢は、もうほとんど残されていないんだよな……。どっから予算立てようか……orz。

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2008.02.22

仁義無き闘い

仁義無き闘い

熾烈を極める、ソフトバンクvsウィルコムの闘い。

正直に言って、ソフトバンクが圧倒的に優位だが、ここでは互角?らしい。

ウィルコムも、2年前はオンリーワンで良かったけど、今ではその優位はすっかり色あせてしまった。「俺たちの商品は良いものだからこのままでいいんだ」という意識を感じるなあ。

いくら24時間通話定額でも、今や基本料2900円は割高だ。

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2008.02.19

WILLCOM「新つなぎ放題」

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 WILLCOMが、データ通信向けの新料金プランを発表

 月額3880円で、最大512Kbps(8x)のデータ通信が使い放題となる、「新つなぎ放題」だ。

 これまで、「つなぎ放題[PRO]」(最大512Kbpsのデータ通信プラン)は月額1万2001円、イーモバイル対抗のキャンペーンプランで月額6001円だった。それを考えると、かなりの値下げ、ということになる……はずだが。

 うーん、ちょっと微妙。

 問題は、「音声通話が原則不可」ということだ。Advanced/W-ZERO3[es]に適用した場合、通話機能の使えない普通のPDAになってしまう。

 WILLCOMのデータ通信向けプランは、かつて音声端末がほとんどなかった時代に通話料を引き下げたため、使い方によっては現在の音声端末向けプランよりも割安という逆転現象が起きていた。

 WILLCOMとしては、そのねじれ現象を解消したかったのだろう。また、現在「通話定額+データ定額」で6700円払っているデータ通信重視のユーザーが、ごっそり移るという事態も避けたかったのかもしれない。

 しかし、今や4980円で、実効速度1~3Mbpsのモバイルブロードバンドを享受できる時代である。いくらエリアが広いといっても、実効速度300~400Kbpsの通信費が3880円というのは、特にインパクトがあるとは思えない。

 せっかく、スマートフォンのWILLCOMというイメージがあるのだから、基本料3880円でデータ通信使い放題+音声通話一律30秒15円、といったプランを出してほしかった。

 まあ、でも最近は音声通話はソフトバンクに移行させているので、個人的にはけっこう魅力的だったりするのだが。

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2008.02.17

WILLCOMの新端末 HONEY BEE

HONEY BEE

 ヨドバシカメラに寄ったら、WILLCOMの新製品、HONEY BEEが展示されていた。

 ちょっと触ってきたけど、これ、なかなか楽しそう。

 シンプルなストレート端末で、質感も上々。板チョコを思わせる薄さで、角の処理もきれいで持ちやすい。キーが、僕のごつい手には少々小さいが、発信ボタンが「電話からはずした受話器」をイメージしたデザインだったり、数字キーがプリントではなく刻印?だったりと、個性的である。動作も、いじった限りではサクサクだ。

 僕にとってWILLCOMは、W-ZERO3などスマートフォンのキャリアという認識だが、一般には24時間通話無料のイメージが強い。とくに若い人の間では、「コム友」という言葉もあるほどだ。そういう人たちに向けて、この端末は悪くない。

 WILLCOMの通話向けシンプル端末というと、nicoとnineが主力だったが、前者は質感があまりにもおもちゃっぽく、後者は角が尖っていて痛く、故障率もやや高いと聞いていた。それ以外の端末は、どうも2年くらい前の携帯電話を追いかけたようなものが多く、正直あまり心を動かされなかった。

 やっと、WILLCOMらしさを持った音声端末が出てきたという印象だ。

 フラットな端末にこだわった結果、カメラは非搭載。これが顧客にどう映るかがポイントかもしれない。せっかくメール無料だというのに、今どき写メができないのはどうなのか。

 まあ、通話定額を使っている人でも、 WILLCOMのメール機能は使っていなかったりするので、案外問題になららないかもしれない。WILLCOMは、メールの送受信が携帯よりだいぶ遅いのだ。一般的なPCのシステムを流用しているために、ほんの100文字程度のメールでも、いちいち「電話して」「サーバにつないで」「ユーザー名とパスワードを認証して」「メールサーバーにアクセスして」という手順をやっているからだ。だから、今も通話はWILLCOMを使いつつ、メールはケータイという人は多い。なんとか改善してほしい。

 写メが使えない割に、デコメにはWILLCOMとして初めて対応していたり、いまひとつ中途半端感もある。

 でも、持っていると電話をしたくなる。そんな音声端末は久しぶりだ。残念ながら、ソフトバンクを併用している僕は買わないと思うけど。

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2008.02.04

鼠キャッシュ到着

鼠キャッシュ到着

 ソフトバンクから5000円の郵便小為替が来た。
 去年、西日本に住むAさんに送ったやつだろう。

 ありがたく、通信費に使わせていただきます。

 それにしても、ソフトバンクのなりふり構わぬバラマキっぷりはすごい。まあ、たった5000円のインセンティブで、人件費も払わずに一般人が顧客を獲得してくれるのだから、ソフトバンクにしてみたら安いものなのだろう。

 その効果か、僕の周りでもソフトバンクを使う人は着実に増えている。

 鼠券こと友達紹介券は、あと4枚残っている。これからソフトバンクに加入しようと思っている方、左のメールフォームからご連絡ください笑。

 あ、これ代理店に持って行って、「お客さんに使ってください」って言ったらダメなのかな。だめなんだろうな。

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2008.02.03

COSMO GOLD CARD

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 近未来通信亡き後、韓国への国際電話は、キャリアのサービスをそのまま利用していた。

 WILLCOMで30秒25円、メタルプラス(固定電話)で1分30円。

 ここのところ韓国に電話をする機会も減っていたので、このくらいの料金でも充分だった。

 しかし、今後またちょっと電話をかける機会が増えそうだ。そこで、久しぶりに国際電話コーリングカードを使うことにした。

 この手の格安電話カードでは、BRASTELVIVA PLUSが有名だが、こと韓国宛の場合、かなり割安なのが、コスモブリッジCOSMO GOLD CARDだ。

 日本の固定電話からフリーダイヤル経由でかけると、韓国の固定電話へは1分7.2円、携帯宛だと9.5円。携帯電話から発信すると、同じく1分22.5円と24.5円。これは、近未来通信の「グローバルカードリローテッドKJ」とほぼ同水準の料金だ。

 それに加えて、COSMO GOLD CARDは、ソフトバンク系通信回線からの発信が安い。YahooBBフォンから発信すれば、韓国の固定電話宛が1分4円。3分12円だから、ほとんど市内通話並みだ。ソフトバンク携帯からも、韓国の固定宛18円、携帯宛20.5円と、Wホワイトの通話料金とほぼ同レベルである。

 リアルタイム国際ローミングも僕にとってありがたい機能だ。これは、予め登録しておくと、日本の携帯電話にかかってきた電話を自動的に海外の電話に転送してくれるサービス。韓国で借りた携帯電話に転送させれば、ソフトバンクのローミングよりも遙かに安く電話を受けられる。

  韓国からの発信も、フリーダイヤル経由で利用できる。日本の固定宛で6.2円、韓国の携帯宛は10.4円。レンタル携帯で普通にかけると、韓国内の通話が1分600w(約75円)、日本宛が990W(約120円)と割高になる。いくらIP電話といっても、20倍も単価が異なるとは、普通の電話を使うのがばかばかしくなる。

 マルチまがいの商売もしていないようで、結構ずくめに書いてしまったCOSMO GOLD CARDだが、最大の懸念は、やはり音質。近未来通信程度の音質を確保してくれているといいのだが、特に携帯電話からの発信時の音質が心配だ。実際に使ったら、またレポートしよう。

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コンパクトデジカメの革命? DP1

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 シグマのコンパクトデジタルカメラ、DP1の発売が、いよいよこの春に決定した。

 これは…… やばいですよ。

 DP1は、コンパクトデジタルカメラの革命ともいえる存在だ。

 普通、コンパクトデジタルカメラは、デジタル一眼レフカメラよりも遥かに小さな撮像素子を搭載している。一眼レフの撮像素子を従来のフィルムに例えるなら、コンパクトデジカメの撮像素子は、小指の爪ほどの大きさということになる。

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このくらい大きさが違う

 撮像素子が小さいと、レンズを含めてカメラを小型化できる一方、画質的には不利だ。携帯電話のカメラは、チリチリしたノイズがたくさん入って、普通のデジカメより相当画質が悪いことは誰でも知っていると思う。あれは、携帯電話の撮像素子が、コンパクトデジカメよりずっと小さいからである。

 さて、DP1。こいつは、コンパクトデジカメでありながら、デジタル一眼レフと同じ大型の撮像素子を搭載している。しかも、レンズは28mmF4単焦点。ズームはなし。利便性よりも、画質に極限までこだわったコンパクトデジカメなのだ。

 シグマの撮像素子は、世界的にも極めて珍しい、FOVIEN X3というものを使っている。難しい話で省くが、普通のデジカメが、1画素につき1つの「点」を表現しているのに対し、FOVIEN X3は光の3原色それぞれに画素を割り当て、3画素で1つの「点」を作る。だから、1400万画素とはいえ、できあがる画像は、2640*1760pixel。通常のデジカメの、465万画素相当のサイズしかない。

 しかし、色に対して贅沢に回路を使うので、とても豊かで自然な色が出せる。

 今回、そのDP1で撮影した画像がはじめてネットで公開された。エチケット違反を承知で、1日だけ直リンする。この写真を見てほしい(元の記事はこちら)。

 ……とんでもない画像である。偽色が全く存在しない。レンズが高性能なので、歪みもない。とてもコンパクトデジタルカメラとは思えない高画質だ。手軽なスナップ写真で、これだけの画像を撮影できるなら、ぜひともほしい。

 ただ、弱点もある。まず内部処理に時間がかかるので、動作が全体に遅い(らしい)。また、FOVEONの特性上暗いところの撮影に弱い。シンプルなレンズを搭載したため、接写もできない。そして、コンパクトとしてはかなり値段が高い。

 まあ、高いと言っても10万円である。10万円でこの次元の画質を手に入れられるのなら、決して高くはない。むしろ安い……はずだ。発売は、春とのこと。

 問題は、財源だ。

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2008.01.22

東京駅の幕の内弁当

東京駅の幕の内弁当
 取材は、前日出発に限る。ひかり号のシートに座り、ビールと駅弁を開ける瞬間のなんと幸せなこと。

 でも、今日は出発が遅かったので、幕の内弁当しかなかった。

 NRE、つまりは日本食堂の幕の内弁当。

 国鉄時代なら、まずい駅弁の代名詞であった。

 しかし、この幕の内はなかなか旨い。鮭はふっくら、だし巻き昆布や里芋もいい味を出している。

 この前食べた、「鉄子の旅日本縦断弁当」もおいしかったし、そういえば味付けの方向が鉄子弁当と似ている。やはり、大増を傘下に収めたのが良かったのだろうか。

 東京駅なら、駅弁よりも大丸地下、と主張してきたが、駅弁ももっと評価してあげなくては。

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2008.01.21

お帰り、アドエス

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 忙しかったり別のこと考えていたりで、更新が滞っている。

 そんなことを言っているうちに、修理に出していたAdvanced/W-ZERO3[es]が戻ってきた。修理に出したのが11日で、修理完了の連絡が19日。3週間くらいと言っていたけど、思ったより早くて良かった。まあ、いつもこんなもんだから、おそらく考え得る一番長い期間をいっているんだろうな。

 さて、勝手に電話をかけてしまうというインテリジェントな不具合により入院していた、我がスマートフォン・Advanced/W-ZERO3[es]。検査の結果、「内部に腐食を確認したため、メイン基盤交換」と相成った。ついでに、お願いしていた外装交換も、バッテリーカバーを除きやってくれた。購入からわずか半年、すでに5年くらい使ったような状態になっていたので、見た目がきれいになって戻ってきたのはありがたい。

 これまでの反省を込めて、ヨドバシカメラで牛革カバーを買ってあげた。キーボードが引き出しにくくなったけど、それほど大きくないし、握った感じも良い感じ。しばらく使ってみよう。

 修理期間中は、初代03を引っ張り出して使っていたが、やはりアドエスは使いやすい。

 ちなみに、修理代の話。昨年7月に購入した機種だから、もちろん保証期間中だが、内部の腐食は自然故障には入らないということで有償修理となった。しかし、僕はW-VALUE サポートなるサービスに加入していたため、手数料2100円の負担だけでOK。それも、ポイントを貯めて獲得していたサポートコイン5コイン分で相殺し、結局自己負担額は0円となった。

 正月の汽車旅では、Advanced/W-ZERO3[es]の便利さを改めて実感した。

 これからは、大事に使わなくては。

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2008.01.07

ドコモのPHS、サービス終了。

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 まもなく、今夜0時をもってNTTドコモのPHSがサービスを終了、停波となる。

 ドコモがPHSをやっていたなんて、そろそろ知らない人もいるかもしれない。

 1995年7月のサービス開始から13年。最初はNTTパーソナルという独立した企業で、とんねるずがイメージキャラクターを務めていた。「みんなを電話にする会社」というCMは、今でも覚えている。

 元々PHSは、「外でも使えるコードレスホン」というコンセプトで登場した製品だ。「高価でも、どこででも連絡をとりたいビジネスマン向けの携帯電話」に対し、「普段の生活で、安価に電話を使いたい個人向けのPHS」と棲み分けるはずだった。

 しかし、結局PHSは、「安い携帯電話」としか認知されず、「つながらない電話」「移動すると切れる携帯」と評判を落としていった。

 98年、NTTパーソナルはPHS事業をNTTドコモに譲渡、会社は消滅した。

 すでに携帯電話事業を推進していたドコモが、人気のないPHSに力を入れるはずもなく、日に日に存在感を失っていった。

 僕も、生まれて初めて購入した移動通信機器は、NTTパーソナルのPHSだった。当時つきあっていた女性に渡して、連絡をとりやすくしようと考えたのだが……、若かった(笑)。今、ソフトバンクの販売店が、「本人名義で2回線契約して、ひとつを彼女に渡せば24時間通話無料!」なんて呼び込みをやっているのを見ると、ハラハラする(苦笑)。

 これで、国内でPHS事業を行うのは、ほぼWILLCOMグループだけとなった。

 国内唯一のPHS事業者として、WILLCOMにはNTTパーソナルの分までがんばってほしい。

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2007.12.17

アドエスで江ノ島の夜景

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 そういうわけで、昨日は江ノ電に乗ってきた。

 最初は藤沢から鎌倉まで、全駅乗下車みたいなことをしようと思っていたのだが、やはりヤツらに挨拶しておこうと、江ノ島へ。

 昨日から、江ノ島展望台はライトアップがスタート。

 いやあ、カップルの多いこと多いこと。しょうがないので、展望台下のカフェに顔を出したシロをナンパした。

 それにしても、WILLCOMのスマートフォン、Advanced/W-ZERO3[es]のカメラは侮れない。日没直後のゴールデンタイムとはいえ、見事な夜景が撮れた(クリックすると元データ)。

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2007.12.07

WILLCOMの凋落

 WILLCOMに元気がない。

 今年の7月に、過去最高の465万9100契約を記録した後純減に転じ、11月末現在の契約数は460万800契約。ここ3カ月、月2万のペースで減り続けている。

 反対に、ソフトバンクは絶好調だ。11月の契約者数は、前月比19万1600契約の純増。KDDI(au,tuka)の6万5400契約増に対し3倍もの大差を付けた。MNP(ナンバーポータビリティ)でも3万3000契約増とトップを記録。市場はすっかりソフトバンクの独壇場となった。

 1年前、MNPが始まった時は、auの一人勝ちと言われていたのが信じられない思いだ。auやDoCoMoは、「通話定額」を甘く見過ぎていたのではないだろうか。

 それにしても、WILLCOMの凋落は寂しい。いいサービスを提供しているのだが、ソフトバンクの露骨な攻勢の前に、その魅力が霞んでいる。通話・メールとも24時間無料で2900円というのは本当は相当魅力的なサービスなのだが、ソフトバンクの「980円」のインパクトの前には、割高であるように錯覚する。

 企業規模が小さいので、携帯各社ほど高機能な端末を豊富に供給できず、料金でも魅力をアピールできていない。

 僕ですら、次はイーモバイルも悪くない、と思っているほどだ。通話とメールはソフトバンク、データ通信はイーモバイル。自宅もイーモバイルによるモバイル接続にして、ADSLと固定電話をやめてしまえば、今月1万4000円くらい払っている通信費が、1万円くらいに圧縮できるはずである。

 WILLCOMには愛着があるので、なんとか頑張ってほしいのだが……。

 

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2007.12.01

韓国でソフトバンク携帯

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 そういうわけで、済州新羅に滞在中。明日には帰るんだけど。

 今回、はじめてソフトバンクの携帯を持ってきた。しばらく前に、「スパボ一括」で入手した、サムスン製707SCIIだ。

 普段使っている携帯電話端末を、そのまま海外で使えるサービス。それが、海外ローミングだ。しかし、ソフトバンクのサイトを見ると条件がいろいろと書いてあってわかりにくい。韓国についてのページには、こんなことが書いてある。

ソウル市内および周辺地域、釜山市内、および済州島の一部においてのみ提供。それ以外の地域で国際ローミングをご利用の場合は、専用電話機のレンタルが必要です。

 韓国では、日本の3G携帯が採用しているW-CDMA方式はまだ一般的でないので、大都市とその周辺でしか利用できない……というのが、僕の認識だった。

 だが、実際に日本の携帯を済州島に持ってきてみると、ソフトバンクの海外ローミングは意外なほどよく通じる。

 空港、済州市内、中文リゾート周辺はもちろん、城山日出峰、サングンプリ、アルトゥル飛行場など、人里からかなり離れた観光地でも、完ぺきに電波を掴んでいた。

 使い方も、日本にいるときと変わらない。メールはそのまま送れば普段と同様送信できるし、着信も、先頭の128文字までは無料で自動的に着信してくれる。

 日本からの電話も、普段通りにかけてもらえればそのまま着信する。唯一普段と異なるのはこちらから発信する場合で、国番号(日本は81)からプッシュすることになる。

 ほとんど日本にいるときと同じように使えるローミング。これは便利……と思いたいところだが、やはり、そこには落とし穴がある。

 料金が、めちゃくちゃ高いことだ。

 日本との音声通話は、1分間120円。着信時にも同様の料金がかかる。さらに、メールが高い。一通につき、10KBまで100円!だ。「明日帰ります」とだけ送っただけでも、100円かかってしまう。

 逆に利点もあって、メールの着信は先頭の128文字まで無料。PCに届いたメールの先頭128文字だけ転送させる設定にしておけば、現地でもメールの着信をリアルタイムで確認できる。韓国の国内宛通話も1分25円で、これは現地の通常回線の料金(1分120W/約15円)やレンタル携帯料金(1分600w/約75円)と比べて高くない。

 韓国で使う携帯電話には、このほか2つの選択肢がある。

 ひとつが、現地でレンタル携帯電話。これは、日本宛の通話は海外ローミングとほぼ同程度の料金がかかるが、着信は無料だ。しかし、こちらはメールが一切使えない。

 もうひとつの選択肢が、留学時代から持っている携帯をそのまま使うこと。通話料は圧倒的に安いが、バッテリー、端末とも故障寸前。今は友人に毎月約1万W強を払ってもらっている。年間約14万W払い、友人に迷惑をかけてまで持ち続ける意味があるかは疑わしい。

 ソフトバンクの海外ローミングが受信無料、あるいはせめて1分30円くらいだったら、とても使いやすくなるのだが。あ、メールも、できれば1通30円くらいにまで下げて欲しい。

 韓国に出かける人はビジネスマンばかりでないのだから、もう少し個人でも利用できる料金にしてほしいものだ。

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2007.11.28

キヤノンの商売

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 ライターの知人が、仕事用にデジタル一眼レフを導入するので、アドバイスがほしいという。

 話を聞くと、ブツ取りの機会が多く、それなりにしっかりライティングして撮影できる環境がほしいらしい。ひとことで言えば、フラッシュをカメラから離し、反対側から光を当てるワイヤレス撮影をしたいということだ。

 予算は、限られている。

 少し考えて、思いついたのがソニーのα100だった。新型のα700が出て値段が下がっているし、ソニー(というかミノルタ)は伝統的に、内蔵フラッシュをコントローラーにして、オプション無しに外付けフラッシュとのワイヤレス撮影ができる。別途赤外線リモートコントローラーが必要なキヤノンよりお手軽だ。

 一眼レフは初めてということで、ボディ内手ぶれ補正やゴミ取り機能などもほしい。そうなると、必要な機能が一通り搭載されているα100が最適だと思ったのだ。オートフォーカスのスピードが弱点だが、動体を撮るわけではないので、あまり問題にはならないはずだ。

 特定の機種を押しつけてもいけないので、無難なキヤノンEOS Kiss DigitalXも一応候補に入れて、一緒に某カメラ店に出かけた。

 1時間後。

 彼が購入したのは、EOS Kiss DigitalXだった。

 キヤノンの、静かで恐ろしく速いオートフォーカスに、かなり魅せられたようだ。

 僕は驚いた。しばらく前、別の知人にカメラ購入の相談を受けた時も、ほぼ同じ流れでEOS購入に至ったのだ。その人の場合は、なるべく安くということで、当時最安値だったニコンD40で決まり、と思っていたのだが、実際にカメラを触ってみたら、2万円も高いEOSに魅せられていた。

 その時も、決め手は静かで速いオートフォーカス。

 手ぶれ補正ももちろん大事だ。防塵防滴処理や見やすいファインダー、優れたレンズ互換性というのも、間違いなく長所だろう。だが、それらはすべて使い込んで初めてわかること。

 たしかに、どんなレンズにも効く手ぶれ補正っていうのは大事だよな……と頭でわかっていても、目の前で俊敏なオートフォーカスを体験すると、気持ちがそちらへ行ってしまうのだ。

 さすがは、キヤノンだ。消費者が、どんなふうに魅力を感じるか、よくわかっている。ちょっと、キヤノンという会社のいやらしさも感じたのだけれど。

 これでまた、EOSの友だちが増えた。まずはEF50mmF1.8IIを貸してあげたので、まもなく彼もレンズ沼に沈んでいくに違いない。

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2007.11.08

ソフトバンクご紹介キャンペーン

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ソフトバンクご紹介キャンペーン キャッシュバック引換券」というクーポン冊子が送られてきた。

 冊子は5枚綴りで、このクーポンをこれからソフトバンクに新規契約する人に渡し、契約時に提出してもらうと、自分と新規契約者にそれぞれ5000円がキャッシュバックされるというものだ。

 5枚とも使えば、2万5000円入ってくる計算。

 ネットでは、「まるでネズミ講のようだ」と、「ネズミ券」と呼ばれているらしい。"紹介した人がさらに新規契約者を紹介するとキャッシュバックがある"、といった無限連鎖はないのでネズミ講ではないが、そう呼びたくなる気持ちはわかる。

 2ちゃんねるやmixiでは、見知らぬ人同士で連絡を取り合って、紹介しているそうだ。変なトラブルが起きなければいいけれど。

 そうかと思えば、「他社で月1万円以上請求されている人がソフトバンクに乗り換えたら1万円キャッシュバック」なるキャンペーンも始めた。「ご紹介キャンペーン」との併用も可能で、最大1万5000円のキャッシュバック。月額基本料金の7カ月分にも相当する。

 なりふり構わぬ現金ばらまき作戦。本当にソフトバンクは必死だ。ある程度採算を度外視しても、新規契約者を獲得しなくてはならないらしい。モデムを無料でばらまいた、YahooBB!の時と同じ印象だ。

 一方、ソフトバンクのあおりをまともに受けているのが、PHSのウィルコムだ。10月は、とうとう2万3000契約の純減となってしまった。

 資本力にものを言わせて"実弾"をばらまくソフトバンクのやり方は、正直良い印象がないが、ソフトバンクの後追いばかりですっかりつまらなくなったウィルコムにも、もっと頑張って欲しいものだ。

 あ、そうそう、これからソフトバンクに加入しようという人がいたら、紹介します。ご連絡を(笑)。

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2007.10.25

スピードライト修理完了

この前壊したスピードライトが、修理から戻ってきた。

早速、撮影に行った。

煙が出た。

破壊の神様元気ですな。

修理代、7500円。

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2007.09.02

EOS10Dがいちばん。

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 我が仕事のパートナー、キヤノンEOS10D。3世代前の旧型機種になってしまったとはいえ、DIGICエンジンが描き出す630万画素の画像は、今でも一線で使えるクオリティを持っている。動作が遅いとか、AFが危なっかしいとか、高感度撮影だとノイズがすごいとか、ファインダーが見づらいとか、まあ、いろいろ不満はあるが、使っていれば、それも可愛く見えてくる。これからも、末永く頑張ってもらいたい。実にすばらしい。

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2007.08.21

EOS、世代交代の時……?

 仕事のメインカメラは、EOS10Dだ。2003年に発売された600万画素のデジタル一眼レフで、当時の新品価格は19万8000円。

 新品同様の中古品で購入してから、早3年。だいぶ古い機種になったが、まだまだ吐き出す画像はグラビアでなければ充分使える。

 とは言え、この数年で僕の仕事も少しずつ変わってきた。以前は、撮影といえばガイドブックなどに載せる風景写真がほとんどで、ゆっくり丁寧に撮っていけば良かった。それが、最近では料理の撮影だの、伝統芸能公演の撮影だのを行う機会が増えており、10Dでは不満に感じる点、機能不足な点が見えてきた。

 10Dの欠点。何より、動作が遅い。スイッチを入れてから撮影可能になるまで3~5秒待たされる。最もデータの大きいRAWモードで撮影すると、6~7枚撮ったところで本体のメモリがいっぱいになり、メモリーカードに書き込みが終わるまで延々待たされる。

 連射機能が1秒間に3コマというのも、仕事用としては力不足だ。銚子電鉄では、タブレット交換を撮ろうとしたのに、肝心の手渡す瞬間を撮り逃した。

 次に、オートフォーカスの信頼性だ。これも、止まっているものをじっくり撮るなら、何も問題はない。しかし、動いているものに絶えずピントを合わせようとすると、10Dでは全く能力不足になってしまう。被写体の動きを予測して、ピントを合わせ続ける機能はあるのだが、遅すぎて使えない。

 モニターが小さいのも困る。撮ったその場で画像を確認できるのがデジタルの利点なのに、モニターが1.8インチと小さいので、ピントが合っているのかわからない。画像が微妙に傾いていても、気づかないこともある。

 最近の機種に比べると、高感度でのノイズに弱いのも気になる。駅の内部写
真などを撮る時に、ノイズまみれになってしまう。

 他にも、それなりにシャッター音が大きいので、伝統公演を客席から撮る時に周囲の迷惑になるとか、水平を取るのが苦手なので、ファインダーのスクリーンを方眼タイプのものに変えたいのに変えられないとか、そもそもファインダーが小さくて見づらいとか、最新のEF-Sレンズが使えないので、標準域で手ぶれ補正レンズが使えないとか、レンズを交換しているとゴミが入って、写真に写り込むとか、まあとにかく最近の仕事には合わなくなってきていたのだ。

 ……そして、昨日。キヤノンから新型デジタル一眼レフカメラ、EOS40Dが発表された。40Dという型番から分かるとおり、僕の10Dからは3世代後の機種にあたる。

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CANON EOS40D

主な機能は以下の通り。

・1010万画素
・スイッチオンから撮影可能になるまで0.5秒。ほぼ瞬時
・sRAWモードで20枚連続撮影可能な大容量バッファ
・1秒間6.5コマの高速連射
・進化した35分割高精度測光と実用的なオートフォーカス
・3インチ23万画素モニター
・ISO1600でも実用的な超高感度撮影
・シャッター音を消す静音モード
・フォーカススクリーン交換可。方眼スクリーンもあり
・倍率0.95倍、視野率95%のまずまず高性能なファインダー
・自動のセンサークリーニング機能
・もちろんデジタル専用EF-Sレンズに対応

……なんのことやら分からない人も多いだろうが、要するに上で延々と書いた EOS10Dの不満を、ほぼ一掃するだけの機能を備えているのだ。加えて、防塵防滴機能も向上し、ハードな屋外撮影でも、簡単には壊れなくなった。

 出し惜しみのキヤノンが、よくまあこれだけの機種を、実売14万円ほどで出してきたものである。

 今、僕は現実に毎日の撮影で10Dの欠点に悩まされている。

 これは……

 神の啓示だろうか。

 発売は、8月31日。えええ、来週じゃん。

 パソコンも買わなくてはならないのに。

 どうしよう。

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2007.06.17

W-ZERO3で韓国語のサイトを見る

 WindowsMobileや携帯電話用のウェブブラウザとして人気の高い、accessのNetFrontシリーズ。最新バージョンは3.3だが、しばらく前から、次期バージョンである3.4のテクニカルプレビュー版が公開されている。現在公開されているものは、一部機能制限を付けたうえで、8月末まで無料で使える。

 さて、このNetFron3.4、僕にとって注目すべき新機能がある。

 それは、多言語表示への正式対応だ。

 僕のW-ZERO3には、高電社の『翻訳ウォーカー j・SeoulV2』をインストールしてあるので、ハングルフォントはすでに入っている。

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 NetFront3.4のブラウザ設定から、ハングルのフォントであるKS Gothicを指定すると、ブラウザの再起動を促される。表示に従って再起動すると……

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朝鮮日報より

 この通り、韓国語のサイトをそのまま表示できるようになる。

 ただし、複数の文字コードを同時に認識することはできず、この状態で日本語のサイトを開くと、韓国語フォントに含まれない文字は、化けてしまう。

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 それでも、このように内容は一応把握できるレベルではある。日本語サイトをきれいに表示させたければ、やはりブラウザ設定で日本語フォントを指定し、ブラウザを再起動させればよい。

 いずれにしても、フォント指定→ブラウザ再起動だけでハングルを普通に表示できるようになるのはかなり便利だ。いちいちシステムをリセットしなくていいというのも使いやすい。

 もっとも、3万円もする翻訳ウォーカーと、3000円ほどのNetFrontをそろえようとするとそれなりの金額になってしまう。このフォントだけを、1万円以下で売ってくれたら、と思うのだが。

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2007.05.31

なに?これ。

なに?これ。
幅広く、黒く分厚いボディに、WILLCOMのロゴ。

これは、まさか…?

詳細は、近いうちに。

て、新型を先に入手したとかじゃないからね。

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2007.05.18

Willcomさんからお電話。

「……今回お預かりしたW-ZERO3[es]のことなんですが、有償修理となりまして、その金額が、2万5000円と少々高額に」

 ……orz.

 ちなみに、新規に購入すると1万9800円。

 今は、前回購入してから10カ月たっていないので、買い換えると2万9800円かかる。

 ウィルコムの場合、通常の端末は有償修理となった場合でも「修理アシストサービス」が適用され、2000~5000円で修理できる。しかし、W-ZERO3シリーズにはこれが適用されない。W-ZERO3自体は通信機器ではないから、という理屈である。中に入っている通信カード(W-SIM)には、修理アシストサービスが適用される。

 前回の機種変更から10カ月経過するまで、あと1カ月。

「それまで、現在お使いいただいている修理代品をそのままお使いいただき、改めて機種変更をしていただくことも可能ですが」

 まあ、それしかないだろうな。夏に発売されるという新型W-ZERO3"x-w"も気になるが、今同じesに機種変すれば、通信カードは新型になるので、通信速度は若干上がる。その代わり、1月以降バックアップを取るのを忘れていたので、一部のデータは失ってしまう。

 それにしても、2万円の出費は痛いなあ。

 あ、そうか、週末には億万長者なんだっけ。

 一応、月曜に返事をすることにした。

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2007.05.13

W-ZERO3[es]入院

 キーボードに、ジャム落とした。

 一生懸命拭き取って、乾かして、電源オン。おお、大丈夫だ。着信もできる。

 ……いや、勝手にキーロックがかかってしまう。故障らしい。

 新宿にいたので、そのままセンタービルのウィルコムプラザに直行した。ウィルコムプラザは、以前住友ビルにあった時よりはずっと大きくなり、明るくなったが、対応はまだまだだ。いや、係員は一生懸命で商品知識も豊富だが、カウンターが空いていても、客を待たせるというのが解せない。

「210番の、カードをお持ちのお客様、4番の窓口に……」

 やっと順番が来た。「すみません、修理の相談なんですが」とひととおり説明して、電源を入れてみせる。

 ……あれ? 動く。

 しばらくいじったが、全く普通に操作できるようだ。完全に乾燥して、復活したということか。それなら、いったん持ち帰ってバックアップを取った方が良さそうだ。

 決まりが悪いので、修理依頼時の注意点をいくつか確認して、席を立った。

 プラザを出て、1階へのエスカレーターに乗る。改めて、W-ZERO3の画面を見る。

 ……。

 そのままUターンして、プラザに戻った。今度は番号札は取らず、先ほど対応してくれた女性を見つけて、直接話しかける。

「すみません、再発しました」

 かっこ悪い。

 修理期間は、だいたい2週間ほど。その間の代用品として、シンプル京ぽん(WX300K)を貸してもらった。W-ZERO3は、厳密には電話機ではない(中に入っている通信カードが電話機本体の扱い)ので、代替機を貸してくれるか不安だったが、さすがにそれはなかった。

 しばらく、W-ZERO3[es]とはお別れだ。

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2007.03.11

W-ZERO3で、どこでもデータベース

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W-ZERO3[es]に、USBメモリを接続

 テキストファイルや表計算など、僕が1年間に作成する文書データは、だいたい600から800ファイル。それは、すべて"text"というひとつのフォルダに保存している。ネットで見かけた気になる情報も、紙copiというソフトを使って、やはりtextフォルダにスクラップ。古くなったファイルは、年別のサブフォルダを作って、そこに移す。

 こうすることで、自分に関連する情報が、すべてtextフォルダに保存され、紛失の危険がなくなる。

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自宅PCのtextフォルダ

 このtextフォルダは自宅のノートと事務所のデスクトップ双方に作成し、InternetDiskサービスを利用して毎日同期を取っている。原稿や資料を保存するたびに、ほぼ自動的にネット上のInternetDiskに同じファイルが保存され、事務所PC、自宅PC、InternetDiskの3つのtextフォルダが、いつも全く同じ内容に保たれる。バックアップとしても万全だ。

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InternetDisk上に保存されたtextフォルダ

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ワンクリックで、PCとInternetDiskを同期できる

 ただ、多機能PHS端末のW-ZERO3[es]を使うようになってから、少し運用が変わってきた。

 W-ZERO3[es]は、パソコンと同様にほとんどのウェブサイトを端末だけでアクセスすることができる。InternetDiskサービスにもWebブラウザからアクセスできるので、外出中、いつでも自分の原稿を閲覧・修正できる。

 だが、PHSは通信速度が遅いので、さすがに少々使い勝手が悪い。

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W-ZERO3[es]上で開いたInternetDisk

 そこで、最近は1GBのUSBメモリを用意し、ここにtextフォルダをコピーして持ち歩いている。カンパウェアのsyncsyncを使えば、自宅PC、事務所PC、USBメモリそれぞれのtextデータをいつも同じ状態に保つことができる。

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昨日のブログの原稿「blog0309.txt」 をPC上で開いた

 USBメモリは、USBホストケーブルを介してW-ZERO3[es]に接続でき、リムーバブルディスクとして認識される。テキストファイルもエクセルデータも、そのまま開くことができるのだ。こうすることで、いつでもどこでも自分の原稿と資料を扱える環境が完成する。

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USBメモリは「リムーバブルディスク」 としてそのまま開ける

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W-ZERO3[es]上で開いたブログの原稿「blog0309.txt」

 実際には、W-ZERO3[es]を使って外出先で原稿本体を作成したことはほとんどないが、以前自分が書いた内容を出先で確認したいケースはよくある。電車の中でニュースサイトを読んでいる時などに見かけた気になる情報も、テキストファイルにしてUSBメモリに保存しておけば、いつの間にかPCにも保存され、いつでも参照できる自分だけのデータベースが構築されていく。

 かなりオタクな使い方だが、実際役にたっている。W-ZERO3[es]の通信機能を使っていないので、韓国の取材でも活用できるはずだ。

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2007.01.23

WILLCOMの2007年春モデル

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WX320K

WILLCOMが、春の新製品を発表。

 特にサプライズもなく、地味とも言える発表内容に、ウィルコムファンのサイトはどこも意気消沈気味だ。

・通話・メール・ウェブ・アプリ・カメラという五大基本機能を搭載し、アルミを使用し薄型になったWX320K
・指紋センサー/タッチパネルを搭載し、WORDなどのファイルも見られるストレート端末WX321J
・超小型軽量、カメラなしビジネス向けシンプル端末、WX220J
・3回線以上契約すると、すべて月額基本料2200円(従来は1回線目が2900円)
・通話パックの無料通話を繰り越せるサービス

 基本的には、こんなところ。

 「月額2900円で、24時間通話・メール無料」というWILLCOMのサービスを考えると、実にシンプルで、良い端末だ。Felica(おサイフケータイ)もワンセグもなければ、着うたフル、GPSといった機能もない。その代わり、バッテリーは抜群に良く持ち、W-OAMという新機能のおかげで、従来よりも格段に電波を掴みやすくなった。

 結局、WILLCOMに求められているのは、「軽自動車」のコンセプトなんだと思う。

 スピードは出ないし、贅沢な装備はないけれど、キビキビと走り、必要十分な広さを備え、燃費や税金も経済的。ちょっとしたお出かけにも充分使える。そんな、生活道具としての存在。

 地方に行けば、高級乗用車とは別に、家族が普段使う軽自動車を所有している家なんていくらでもある。WILLCOMは、まさにそうした軽自動車を目指しているのだろう。

 実際、従来の機種も、例えば京セラなら機能を満載したWX310Kと、通話・メール・webに特化したシンプルなWX300Kの2種類があったが、売れたのは圧倒的にシンプルなWX300Kのほうだった。

 それにしても、もう少し、僕の周りにもWILLCOMを使う人がいても良いと思う。今でも、男女を問わず無料通話の相手を募集中だ。

 ちなみに、僕はW-ZERO3[es]なるコンセプトカーを乗り回しているので、今回の新機種には心は動かない。残念でした。

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2007.01.20

名実共に、月額980円

 ソフトバンクが、19日からまた新しい施策を打ち出してきた。

 一部機種の端末代を、月額980円に値下げしたのだ。

 月額基本料980円で話題のホワイトプラン。しかし、今までは新規で端末を購入すると、端末の代金が毎月最低でも2000円前後かかるので、実際には月額980円では済まなかった。それが、端末の代金が月額980円になると、以下のようになる。

 (A)毎月支払う端末の代金980円
 (B)月額基本料980円-最大980円割引(スーパーボーナス特別割引)=0円※

 ※(B)の合計が0円以下になる場合は、0円とする

 ∴毎月払う最低金額=(A)980円+(B)0円=980円

 以前は、(A)が2000円前後かかったので、実質的に月額980円では済まなかった。今回の価格改定によって、ソフトバンクの携帯は初めて本当に月額980円で持てるようになったのだ。

 いろいろ批判されるソフトバンクの携帯だが、ユーザーの意見を聞いて、迅速に対応してくる姿勢は、もっと評価されて良いと思う。販売店の人たちは、大変だろうが……。

 月額980円になった端末は、ソフトバンクのオンラインショップを見ると、804N803T705Tの3機種。他にも、2G、2.5Gの機種もあるようだ。

 基本的に、ボーダホン時代の旧機種が中心のようだが、最新機種である804Nがあるのは嬉しい。450MBものメモリを搭載し、折りたたんだまま音楽を聴けるミュージックケータイだ。

 まあ、でも、もう飽きたね、ソフトバンクの話。しばらく、やめておきます。次は、来週月曜日のWILLCOMの新製品についてということで(笑)。

 その前に、今日から長野に行ってきます。

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2007.01.10

iPhone発表

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Apple.com(英語)
米Apple、OS Xが動作するiPod機能内蔵の携帯電話「iPhone」(ImpressAVwatch)
Macworld2007 スティーブジョブズの基調講演(GIZMODO)

 日本時間の10日未明(現地時間9日)、アメリカ・サンフランシスコで開催中のMacworld2007のスティーブジョブズ基調講演で、かねてから噂のあったiPod内蔵携帯電話、「iPhone」が正式に発表された。4GBモデルが$499、8GBモデルが$599。連続通話時間5時間、連続再生時間14時間とのこと。発売は6月。

 僕はiPodシリーズは完全に素人なので、興味のある方はリンク先をどうぞ。

 ついこの前、別の会社から「iPhone 」なる製品が発表され、Appleのスマートフォンは、iPhoneという名前にはならないんだな、と思っていたのだが、やっぱり「iPhone」という商品名で出すらしい。

 米国では、シンギュラーワイヤレスと提携し、iPhoneを使いたかったら、シンギュラーワイヤレスと二年契約しなくてはならないらしい。まるで日本の携帯電話のような売り方だ。

 基本的にスマートフォンはZERO3esで満足しているし、昔からあまりCDとか買う方ではなかったので、正直あまり欲しいとは思わない。でも、やっぱり格好いい。日本では2008年発売が噂されているが、やっぱりSoftbankMobileからのリリースになるんだろうか。

 同時に、すでにリリースが発表されていたAppleTVの詳細も発表されたようだ。こちらは、テレビに接続して映画、音楽、写真、ポッドキャスト、テレビといったコンテンツをストリーミングで受信できる、メディアプレイヤーに特化したセットトップ・ボックスの一種だ。今まで、セットトップ・ボックスで成功した例はほとんどないと記憶しており、こちらがどうなるのかも関心がある。なんだか、昔のpippin atmarkを思い出した。

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