2010.08.03

オリンパス「FotoPus」、トレインコミュの管理人になりました。

Fotopus01

 今月から、オリンパスが運営する写真コミュニティサイト、「FotoPus(フォトパス)」の「トレインコミュ」で、管理人を務めることになりました。

 これまでのFotoPusは、写真をアップして公開・共有する機能がメインでしたが、今回、SNS機能の「フォトパス コミュ」が加わり、掲示板としても利用できるようになりました。「トレインコミュ」は、鉄道をテーマとする、コミュニティです。

 無料でFotoPusに会員登録すると、誰でも参加ができるようになります。もちろん、オリンパスのカメラを持っていなくても参加OK。iPhoneや携帯で撮った写真で参加しても構いません。それどころか、アップロードする写真がない人も、コメントだけでも参加できます。

 鉄道写真のSNSというと、ハードな撮り鉄さんが集まり、切磋琢磨?するところというイメージがありますが、トレインコミュはもうすこしゆるく、「汽車旅と写真を楽しもう」というノリで盛り上げていきたいと思います。

 といっても、SNSとしては後発なうえ、始まったばかりでメンバーの数はいまだ20人足らず。

 もしよろしければ、メンバー登録して、ちょっと参加してみてください。

 よろしくお願いします!

| | Comments (6) | TrackBack (0)

2010.07.06

OLYMPUS PEN Lite

A7060022

 とうとう、「ペン」シリーズに手を出してしまった。

 最新機種の、「OLYMPUS PEN Lite E-PL1」限定モデル、パンケーキセット。17mmF2.8の単焦点レンズが付いた、非常にコンパクトなキットだ。手にしてみると、さすがに最近のコンパクトデジカメよりは大きいが、一昔前のハイエンドコンパクトと同じくらいの印象。肩からさげてみると、その圧倒的な小ささに感心した。

 オリンパスが採用している「フォーサーズ規格」は、他社のデジタル一眼レフカメラと異なり、撮像素子がやや小さい。ボディやレンズなど、システム全体がコンパクトに収まるうえ、オリンパスは昔から青空の描写が得意ということで、旅カメラに最適だった。だが、一方で高感度撮影に弱いという印象も持っていた。

 今度の「PEN Lite」は、そうした弱点をかなり克服したようだ。ISO1600の高感度で撮影した場合、ノイズがないわけではないが、以前都比べてかなり目立たなくなり、きりっとした解像感のある仕上がりになった。

P7050125b
ISO1600で撮影

 パンケーキセットということで、レンズは17mmF2.8の一本だけ。ノーマルフォーサーズのレンズが4本ほどあるので、マウントアダプターを確保した。やや大きくなってしまうが、写り、オートフォーカスの挙動ともまずまずだ。しばらくはこれで行こう。

 もっとも、このカメラ、あれこれレンズを交換するのも楽しいが、パンケーキレンズを付けっぱなしにして、毎日気軽にシャッターを切るのが合っているように思う。僕は、いつもは絞り優先モードを使い、設定をあれこれいじって撮っているが、このカメラはiAuto(全自動モード)を基本にすることにした。ぱっと構えて、ぱちっと撮る。きちんと撮りたい時だけ、マニュアルモードにする。そんな感じがよく似合う。

P7060153

流行の?ジオラマモードも搭載

 今のところ、不満点はダイヤルがひとつもないことくらい。わかってはいたけど、絞りを変える時などは、やっぱりちょっと煩わしい。あと、カメラの縦横を自動的に判定するセンサーがないのも、ちょっとだけ残念だ。

 スナップカメラのつもりだったけど、仕事もこれで十分こなせそう。当分は、これをメインにしてみるつもりだ。

| | Comments (99) | TrackBack (0)

2010.05.21

初代デジタルカメラ

000401203740

 これが、僕の初代デジカメ、サンヨー「SX150」。150万画素、38mm相当単焦点、乾電池駆動というスペック。当時は200万画素が各社から続々と発売されていた時期だったが、サンヨーは色乗りの良さや高速動作、動画性能で他社をリードしていた。スライド式のレンズカバーが電源スイッチを兼ねていたのだが、1秒弱で起動する超高速起動は、その後のいかなるデジカメも実現できていない。

 さて、実はこの写真に写っているカメラは、厳密に言えば「初代」ではない。

000213190010

 2代目だ。

 最初に、SX150を購入したのは、1999年の年末。年が明けてすぐに、このデジカメを持ってタイへ遊びに出かけたのだが、バンコクに到着するなり、バスの中で盗まれてしまったのだ。

 帰国してから海外旅行傷害保険を申請し、降りた保険金で同じカメラをもう一台購入した。盗難にあったのが購入直後だったため、全額保障された一方、改めて買いに行くと販売価格が1万円も下がっていた。貴重な体験をしたうえに1万円得したような気もしたし、タイ旅行を写真に残せず損したような気にもなった。

 保険金で購入した2代目だったが、3カ月後にはヤフオクで売却し、電池性能が飛躍的に向上したSX550を購入することになる。

| | Comments (390) | TrackBack (1)

2010.05.13

世界最小・最軽量ボディ SONY NEX-3/5

Aex35

 遅ればせながら、11日に発表された、ソニーのミラーレス・レンズ交換式デジタルカメラ「NEXシリーズ」について。

 最初に見た時の感想は、

「"世界最小"必死だな」

 レンズマウントが本体からはみ出してしまうほど小型化してどうするんだ、レンズばかり重くなるんじゃないのかという気がした。僕の感覚では、ちょっとかっこわるい。

 一方、スペックは、文句なしに魅力的。

 オリンパスのPenシリーズと競うことになる製品だが、APS-Cサイズ+フランジバック18mmでこのサイズ、しかもフルハイビジョン動画のAVCHD搭載はたいしたものだ。撮像素子の小さいマイクロフォーサーズ規格に比べて、ノイズの少なさ、ボケ味、動画など、多くの点で勝る要素を備えている。

 下手をすれば、コンパクトデジカメの中・上位機種、デジタルビデオカメラの下位機種をすべて淘汰してしまいかねない。

 フランジバック18mmということで、マウントアダプタも多数出てくるに違いない。M42スクリューマウントをはじめ、さまざまな古いレンズで遊べる超小型APS-Cカメラ。うーむ、面白そう。

 オートフォーカスの性能が未知数だが、とんでもなく魅力的なカメラであることは間違いない。

 ただ、残念な点もある。

 最も残念なのが、αシリーズであるにもかかわらず、手ぶれ補正をレンズシフト方式に変更したことだ。アダプタを利用して、従来のαレンズをはじめ数多くのレンズを使えるはずなのに、昔のレンズでは手ぶれ補正が効かない。それに、同じ「αシリーズ」なのに、「本体内手ぶれ補正」と「レンズ内手ぶれ補正」という2つの方式が混在するのはどうなんだろう。もしかして、近い将来ソニーは従来のαを辞める気なんじゃないかとさえ思えてくる。

 せっかく、一般的なデジタル一眼レフと同じAPS-Cを採用したのに、標準域の大口径レンズが用意されていないのも残念。35mmF1.8あたりのレンズを用意して、「こんなにボケを生かせますよ」とアピールしてほしかった。16mmF2.8というのは、スナップレンズとしては確かに最適だけど、あまりぼかせない。50mm相当もやっぱりほしい。

 さて、こんなカメラを出されて、僕はどうするのか、というと、実は今のところあんまり食指が動かない。

 僕はやっぱり古い人間なのか、カメラはなるべく光学ファインダーを覗いて撮りたいと思うからだ。ソニーのαは、700に限る。

 まあでも、万が一「E 35mm F1.8 OSS」なんてレンズを出されたら、たぶん一瞬気を失って、気がついたら手に握っていたりするんだろうな。

| | Comments (22) | TrackBack (0)

2010.05.02

オオゼキタク『ほのかたび』

 2010年5月1日、中井精也氏写真展「ほのかたび」会場で、テーマソング『ほのかたび』を歌うオオゼキタクさん

 iPhoneで撮影・編集してみました。

 画面左に座って見ているのが、中井さんです。

 楽しそうでしょう?

中井精也写真展「ほのかたび」

5月10日まで、新宿PENTAX FORUMにて開催中です。

※著作権者の許諾を得てアップしています。Youtubeの範囲内での共有は自由ですが、ダウンロードしての転載はご遠慮ください。

| | Comments (11) | TrackBack (0)

中井精也さん写真展「ほのかたび」

Dsc01729_3

 新宿センタービルのPENTAX SQUAREで、中井精也さんの写真展「ほのかたび」に行ってきた。

 ペンタックスのデジタル一眼レフカメラが搭載するカスタムイメージ機能の、「ほのか」仕上げを使用した、柔らかいイメージの鉄道写真展だ。

 "鉄道写真"というよりは、「鉄道と共にある風景」をやさしく切り取ってみた、中井さんらしい写真の数々。

 僕も、カメラを持って出かけたくなった。

Dsc01661_2

 この写真展のもうひとつの特徴は、シンガーソングライター・オオゼキタクさんによる、テーマソングがあること。タイトルは、もちろん「ほのかたび」だ。

 この日は、センタービルの51階で中井さんのトークライブが行われたこともあり、夕方には中井さんとオオゼキタクさんが揃って会場に来てくれた。タクさんが、愛用のギターを取り出し、作品の前に座って歌い出す。こんな写真展、見たことない。

Dsc01722_2

 タクさんのめちゃめちゃ楽しそうな様子が印象的。

Dsc01725_3

 熱唱するタクさんを温かく見守る中井さん。

Dsc01693

 写真展なのに会場での写真撮影が自由というのも珍しい。会場には、本当に多くのファンの方が集まっていた。

 僕もがんばらないとなあ。

 ちょっと、刺激になった。

 ペンタックスのカメラ、ほしくなっちゃったよ(笑)。

| | Comments (14) | TrackBack (0)

2010.04.02

DiMAGE A1

Pict0005

 「なあ、そろそろ機嫌なおしてくれよ」

 Twitterの使い回しです。

 この写真、数千円の現状渡し・処分価格で買ってみた、ミノルタDiMAGE A1の画像。残念なことに、レンズ交換式でもないのにCCDに大量のゴミが付着しているという不思議な不具合により、初期不良扱い・返品となりました。清掃するには要分解で、1万円以上コースの模様です。

 でも、その性能にはちょっと驚き。35mm換算で28-200mmの高倍率ズームレンズながら、F値が2.8-3.5と抜群に明るい。50mmまで2.8を保ってくれるのも素晴らしい。

 7年も前の製品なので、高感度が弱い、広角がゆがみまくる、光量落ち激しい、液晶が小さいといった弱点はあるものの、手ぶれ補正も付いており、猫撮りにはある意味最強。1万円くらいで、ちゃんとした中古を見つけたら買い直そうかな。

| | Comments (128) | TrackBack (1)

2010.01.04

サムスン、独自マウントのレンズ交換式デジタルカメラ発表

Nx10a_2

 韓国の大手家電メーカー、サムスン(Samsung)が、独自の"NXマウント"を搭載したレンズ交換式デジタルカメラ、「NX10」を発表した。

Samsung NX10 Preview (dpreview.com)

 一眼レフカメラと同様、レンズを交換できるが、クイックリターンミラーを持たない「デジタル一眼(notレフ)」方式。オリンパスのペンシリーズや、パナソニックのGH-1などが採用する、マイクロフォーサーズと競合する規格だ。

 最大の特徴は、マイクロフォーサーズと同様の小型ボディでありながら、一般的なデジタル一眼レフカメラと同じAPS-Cタイプの大型CMOSセンサーを搭載していること。情報によれば、ペンタックスのK-7とほぼ同じセンサーらしい。これにより、マイクロフォーサーズと比べてノイズが少なく、また背景をぼかした写真を撮影できる。

 CMOSは1460万画素。3.0インチの有機ELディスプレイと、92万画素の電子ビューファインダーを搭載している。また、動画機能も搭載しており、720p(1280 x 720)、30フレーム/秒のHD動画を撮影できる。動画方式は、MP4/H264だ。

 これだけの機能を搭載しながら、ボディサイズは幅122mm、高さ86mm、厚さ41mm、重量353g(レンズ、バッテリー、メモリカード別)と、APS-Cを搭載したレンズ交換式カメラとしては最小サイズを実現した(オリンパスペンシリーズは335g)。

 レンズは、発売当初は標準ズームである「18-55mmF3.5-5.6OIS」、「50-200mmF4-5.6 ED OIS」のほか、パンケーキレンズ「「30mmF2」の3本が用意される。また、従来サムスンの一眼レフカメラが採用してきた、ペンタックスKマウントのアダプターも発売される。

 唯一残念なのが、手ぶれ補正がレンズシフト方式であること。ボディ内蔵ではないため、パンケーキレンズや、Kマウントレンズなどの使用時は、手ぶれ補正が効かないのは、惜しい。

 オリンパスペン並みの軽量ボディに、APS-Cセンサーを搭載したレンズ交換式デジタルカメラNX10。サムスンブランドのデジタルカメラは日本では販売されていないが、そのスペックは、非常に魅力的だ。

 こうなると、期待してしまうのが、ペンタックスからのNXマウントカメラの発売だ。元々、サムスンとペンタックスはデジタル一眼レフカメラにおいて親密な関係にある。ペンタックスカメラのCMOSセンサーはサムスン製、サムスンの現行一眼レフ&レンズは、ペンタックスからのOEM供給と言われている。

 NXマウントのレンズスペックを見ていると、やはりそこにはペンタックスの影を感じる。全くの想像だが、遠くない将来、ペンタックスからもNXマウントのレンズ交換式デジタルカメラが発売されるのではないだろうか。

 NX10の、海外における発売は今年の春とのこと。

 ……いやあ、こんなの出されたら困ります。

 買っちゃうじゃないですか。

| | Comments (38) | TrackBack (0)

2010.01.03

フジヤカメラ福袋2010

Dscf8079

 というわけで、フジヤカメラの福袋購入戦終了。

 2006年ごろまでは、6時に起きて7時過ぎに並び始めれば十分間に合ったが、今回は6時15分の時点で完売と、年々時間が早まっている。6時以降、続々と来ては、残念そうに帰って行く人々を見ていると、そろそろやり方を変えたほうがいいのかもしれないと思った。

 さて、今は、中野サンモールのエクセルシオールカフェで朝食中。同じ袋を持った人たちが、どんどんやってきている。

 では、結果。

 今年も、いつもの通りの結果だった。

Dscf8083

 内容を見ていこう。

Continue reading "フジヤカメラ福袋2010"

| | Comments (1550) | TrackBack (0)

2009.12.23

フジヤカメラの福袋復活

Pc213040

今年も、「フジヤカメラ 福袋」で検索して来てくださる方が増えてきました。

昨年は中止となった福袋ですが、今年は復活するそうです。

同時開催の「新品祭り」は、どうも微妙な値付けが多いのですが……。

福袋。今年も並んでみますかね。皆さん、あんまり早く並ぶのは勘弁ね。

2006年
2007年1
2007年2
2008年(旅行のため不参加)
2009年(中止)

| | Comments (2) | TrackBack (1)

より以前の記事一覧