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2008.09.24

 今日もお仕事。ワインでも飲みますか。

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2008.09.21

世界旅行博2008

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 飛び石連休初日、海外へ旅立つ人で賑わう、成田空港第二旅客ターミナル……、

 ではなく、有明の東京ビッグサイト。今年も、「世界旅行博」の季節がやってきた。世界130の国と地域が参加する、アジア最大の旅行博覧会だ。

 去年は、西館の1・4階で開催されたために、どこか狭苦しく感じたものだが、今年は例年通り、東館ぶち抜きでの開催。台風一過の爽やかな秋晴れとなり、昨年よりも多くの人で賑わっていた。

 今年も、韓国ブースを中心に見学してきた。

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 韓流がブームから1ジャンルに落ち着き、次の一手を模索している韓国。それでも、燃油サーチャージの高騰やウォンの下落から、一時の退潮ムードを脱した感がある。

 今年も、基本的にはパンフレットの配布が中心だが、各自治体が用意する日本語パンフレットは年々完成度が増している。以前は、表紙に大きく「いらっしゃいませ」と書くつもりが、「いらっしゃいません」と大書きされてしまっているようなパンフレットが多かったが、最近は一般雑誌並みのビジュアルと情報量を備えるものも珍しくない。ざっと読むだけでも、かなり楽しめる。

 でも、韓国にさほど関心を持たない人に、パンフレットを手にとってもらい、ちゃんと中まで読んでもらうのは、簡単ではないはずだ。

 昨日、汐留のコンラッド東京で開催された江原道の観光説明会では、 日本人向けに制作された、修学旅行と熟年旅行のドキュメンタリー風プロモーション映像が目を引いた。「アジアを代表する歴史ある伝統文化の町……」といったありきたりの紹介に留まらず、実際に日本人の旅に密着しており、その映像にはかなりの説得力があった。

 旅行博の韓国ブースにも、そんな臨場感を感じられる演出が、もうひとつあれば良いのにな、と思う。今年はB-BOY(ブレイクダンス)のショーが中心で、とても見応えのある素晴らしいステージだった。これに加えて、新しい韓国旅行を具体的にイメージできる演出があれば……。

 たとえば、写真に興味を持っている女性芸能人に韓国をあるテーマに沿って旅してもらい、その写真と映像を見ながらのトークショー、とか。

 韓国旅行というと、いまだに「焼肉・エステ・韓流」といった固定イメージが強い。特に地方となると、どんな旅が待っているのか、イメージしづらいものだ。

 そんなことを考えながら会場を歩いていたら、グァムのブースで、ハイテンションなトークが聞こえてきた。

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 東京海洋大学客員准教授で、農林水産省水産庁水産政策審議会特別委員、千葉県立安房博物館客員研究員などを務める、高名な水産評論家の大先生であった。

 いやもう、今日はこれだけでトクした気分になれた。

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2008.09.19

12年付き合ってきた、あいつ。

 1996年、就職の直前に初めて契約してから12年。韓国留学中も、ひたすら契約を続けていたのがDDIポケット、今のWILLCOMのPHS回線だ。

 携帯電話はどうやっても高くつく。音質が良く、安価で、サービスがみるみる改善されていくPHSは、ずっと生活のお伴だった。

 現在の回線は、1999年に「H"」が登場した時に契約したもので、約9年。今は、スマートフォンのAdvanced/W-ZERO3[es]で活用している。

 だが、去年以来、僕のモバイルを取り巻く環境は激変した。

 2007年1月にソフトバンク携帯を購入。今年からは音声通話回線はほぼ完全にソフトバンクに移行させた。2008年には韓国の携帯電話を解約し、韓国でもソフトバンクを利用するようになった。

 さらに、今年2月から、イー・モバイルのデータ端末を導入した。国内での取材が劇的に増え、出先でいつでもつかえる実用的なモバイルブロードバンドが、必須になっていた。

 それでも、Advanced/W-ZERO3[es]は日常の情報ツールとして重宝していたが、通信コストの増大は抜き差しならないところまで来ている。

 なにしろ、毎月、ウィルコムに5800円、イー・モバイルに4000円、ソフトバンクに3000円、合計約1万3000円も払っているのだ。

 これを、もう少し安くあげる方法はないものか。

 と、頭を抱えていたら、名案を思いついた。これなら、うまくいけば機能はアップしたうえにコストを月9000円くらいに収められる。

 だが……、それには、ウィルコムを解約しなくてはならない。社会に出てから、ずーっと付き合ってきたウィルコムだけに、かなり心が痛む。

 どうしたものだろうか……。

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2008.09.18

定食屋「さつき」

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 珍しく、夕食をアップしてみる。

 事務所近くの定食店、「さつき」の「新さんま塩焼き定食」900円だ。この店は、各種定食、カレー、そばといった定番メニューの他に、日替わりで5~6種類の定食がある。焼魚系、煮魚系が各2~3種類、少し安めの盛り合わせメニューが1種類という感じだ。

 定食はどれも900円前後で、正直に言って定食としてはやや高めなのだが、付け合わせが多く野菜たっぷりなのがいい。「チャーハンとうどんのセット」みたいな、定食屋としてツボを押さえたメニューもある。

 松屋やらラーメンやらで夕食というのは身体に悪いので、2~3日に1回は来ている。味付けも家庭的だ。塩焼きであれば、僕は大根おろし以外に醤油をかけないので、塩分も控えめになる。

 今日のさんまも美味しかったけど、すこーし、身が少なかったかな。鰤系がいちばん好きだ。

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2008.09.17

EOS5D MarkII発表

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 うーん……。

 α900の発表時に、まもなく発表されるであろう5D後継機について、ざっと予想を立てた。

 おそらくは、2100万画素に90万画素のモニター、DIGIC4、ライブビュー、ゴミ除去機構を搭載してくるはずだ。連写性能も、秒間5枚にアップするかもしれない。価格は……35万くらいかなあ。

 今日発表されたEOS5D MarkIIの仕様は、こんな感じだ。

・2110万画素
・3inch 92万画素液晶モニター
・DIGIC4
・ライブビュー
・セルフクリーニングセンサーユニット
・秒間3.9コマ
・H.264フルHD動画撮影機能
・レンズ補正機能
・AF微調整機能
・オートライティングオプティマイザ
・ボディのみで20万円台後半

 ほとんど全部当たり。外したのは、「かも」と表現を抑えた連写性能と価格くらいで、これは秒間3.9枚に留まった。

 予想が当たって、凄いでしょう、という話ではない。それほど、想定内ばかりで驚きのない製品だったということだ。キヤノンとしては、レンズと画像処理、信頼性に絶対の自信があるということで、それは間違っていないけれど、僕の個人的な印象では、ニコンのD700やソニーのα900に比べて、かなり地味だ。EOSファンには、(他に選択肢がないので)受け入れられるだろうけど、新規ユーザーは、ニコンに流れる気がするなあ。これで19万8000円とかだったら凄いけど、それじゃ50Dが売れなくなるし、うーむ。

 まあ、僕の立場で考えれば、ライブビュー、AF微調整機能、セルフクリーニングセンサーユニット、オートライティングオプティマイザといった機能は、確かにほしい。じゃあ、また清水の舞台から飛び降りて30万払うかというと……。

 うーん、20万円を切ったら、考えるかも。

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2008.09.15

今日の取材地

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肉眼でも、ほんとにこんな感じだった。

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祝・ミナルディ(トーロ・ロッソ)初優勝!!!

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 ミナルディ、初優勝おめでとう!

 F1第14戦イタリアグランプリで、スクデリーア・トーロ・ロッソのセバスチャン・ベッテルがまさかのポールトゥウィン!

 ベッテルはいずれ優勝するであろう才能の持ち主だったから驚かないが、トーロ・ロッソ、いや、ミナルディがポールトゥウィンというのが信じられない。めちゃくちゃ嬉しい。

 スクデリーア・ミナルディといえば、F1界の落ちこぼれ。万年最下位で、毎年存続が危ぶまれていたチームだった。自慢は、モーターホームのパスタだけという有様で、まさにF1界のレッドビッキーズだったのだ。

 それが、2005年暮れにレッドブルによって買収され、元F1ドライバーのゲルハルト・ベルガーを共同オーナーとして新たな道を歩んでいた。以来、着実に実力を付け、下位グループのトップとして、上位を時々かき回す存在になったと思っていたのだが。

 雨に助けられたとはいえ、堂々のポールポジション(予選1位)&決勝優勝。今まで30年近く、今年の横浜ベイスターズのような成績を続けてきたチームが、優勝してしまったような驚きだった。

 現代のF1は、メーカーの争いだ。フェラーリ、ルノー、ホンダ、トヨタと、自動車メーカーが巨額の予算を投じて直接参戦している。その中で、レースをするために参戦しているプライベートチームが優勝を果たしたのは、実に嬉しい。単なるメーカー間のコスト競争のようになっていたF1だが、スポーツとして、まだまだ魅力があるということを再認識した。

 来週には、日本が誇る佐藤琢磨が、このスクデリーア・トーロ・ロッソでテストドライブを行う。なんとしても、テストをクリアして、来年、いや今年の日本グランプリで走る琢磨の姿を見たい。

 また、F1が面白くなってきた。

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2008.09.14

新幹線から降りた、その駅は

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 えーと、新幹線のコンコースです。誰もいない。

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 立派な新幹線の駅、のはずなんですが……。

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 駅前。セブンイレブンとレストランが一軒あるだけで、何もない。

 さて、ここはどこでしょう?

 今日は、ここから在来線で2つ先の駅で降り、駅前のビジネスホテルに泊まっています。明日は、ここから初列車で目的地へ。

 その筋の方なら、僕がどこに宿泊していて、明日どこに向かうか、わかるでしょう(^^)。

 明日は早い。今日は早寝をして……と思ったら、それどころじゃない緊急事態が発生!

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二階建て新幹線乗車中

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またまた、新幹線で北?のほうに向かっている。ま、連休中にすぐ戻ってくるけど。

 大宮駅エキナカの駅弁売り場に期待していたんだけど、19時すぎでほとんど空っぽだった。もう少し時間があれば、エキナカであれこれ買い込んだんだけど。しょうがないので、一ノ関の「牛肉弁当」と氷結を購入。

 一ノ関とは全く無関係な方角に向かっているんだけどね。

 明日は某所で鉄道関連の取材だけど、人がいないことを願う。そのために、前泊して早朝の列車を選択したんだけど、三連休だからなあ。あそこでキャンプしている輩とかがいないことを祈ろう。

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まるで新品。

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 やっぱり、ぴかぴかの新品というのはいいものだ。

 といっても、また新しいケータイに手を出したわけではない。購入から1年半が経過した、Softbankの905SHをリニューアルに出し、外装を交換してもらったのだ。

 僕はSoftbankのスーパー安心パックに加入している。これは、月額約500円で、故障時の修理代金が大部分免除される拡張保証オプションだ。

 毎日使う携帯電話。普通に使っていても、1年もすればあちこちに傷が付く。このサービスに加入していれば、半年に1度を限度に、無料で外装をリニューアルすることができた。

 ところが、昨年秋に新しく「あんしん保証パック」が登場。サービス内容はほとんど同じだが、水濡れ全損時の保証が若干拡充された代わりに、リニューアルが無料から1回3150円に値上げされた(サービス非加入の場合は1万5750円)。

「スーパー安心パック」は、「あんしん保証パック」に引き継がれる形で新規受け付けが終了となったが、従来から「スーパー安心パック」に加入している人は、そのままこれまでと同様のサービスを受けられるはずだった。ところが、この夏、いつの間にか「スーパー安心パック」でリニューアルを実施する場合も、3150円を負担させられることになっていた。

 しかも、この改悪はサービス利用者にほとんど告知がされないままに実施されたので、消費者センターなどで問題となったのである。

 で、いろいろもめた結果、リニューアルの有料化は10月まで延期し、その間にあらためて利用者に告知。これまでに有償でリニューアルをしたユーザーには返金を実施することになった。

 今月中にリニューアルしなくては、3000円損することになる。説明が長くなったが、僕も遅ればせながら外装を交換してもらったと言うわけだ。

 これまで、日本で同じ携帯を2年も使うことはまずなかったが、外装がすべて交換されて新品同様になった905SHを見ると、まだまだ頑張ってもらおうという気分になる。ちょっと分厚くて、予約録画の機能が少ない以外は、全く不満のない機種なのだ。

 割賦の縛りは、来年の春で終了するが、この機種にはかなり愛着がある。できれば、来年いっぱいくらいは使ってあげたいものだ。

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2008.09.13

EOS 5D MARKII 「未」発表

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 EOS5Dが発売されてから3年。いくらなんでも、そろそろ後継機が出るだろうと思っていたのだが、意外なところから確度の高い情報が来た。

 雑誌専門のオンライン書店、「Fujisan.co.jp」に出た、来週20日発売の「月刊日本カメラ」の予約ページだ。

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 ……思いっきり、未発表の「EOS 5D MARKII」が出ている。

 おそらく、連休明けの16日か17日に正式発表で、雑誌には事前にβ機が提供されていたのだろう。それにしても、こういうことは珍しい。

 3Dだ、いや7Dだと言われていた5D後継機の型番は、ひねりのない「5D MARKII」ということがほぼ確定した。

「MARKII」程度で、α900に対抗できるのだろうか……。まあ、レンズの充実度が全然違うので、一概に比較は出来ないけれど。

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アドバイス

 プリンタのインクを買いに、某量販店に来たときのこと。

 コンパクトデジタルカメラの売り場を眺めていると、60代くらいのおじいさんが近づいてきた。

 おじいさんは、リコーのハイエンドコンパクトデジカメ、「GR DigitalII」を手に取り、しげしげと眺めている。

「……つぅ?」

 GR Digitalに「2」が出たことを、このおじいさんは知らなかったのかな。そんな考えが頭をよぎった時だった。

「あのう、お兄さん」

 おじいさんが、話しかけてきた。

「GR DigitalIIというのは、前のと何が変わったんですかね」

 僕は、ボタンダウンにジーンズ、リュックという姿(苦笑)。どう見ても、店員ではない。困惑した僕は、おじいさんに向かってきっぱりとこう言った。

Continue reading "アドバイス"

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街角の静かな闘い

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 なんともやるせない光景だ。

 餌をあげているおばさんにも、猫に対する微妙な責任感とか、日常の寂しさとか、いろいろな感情が見て取れる。

 しかし、少なくともこのケースでは、ここに餌を置くことはこいつらのためになっていない。それに気づいてほしい。

 この前の貼り紙以来、ニートたちを見なくなっていたが、数十メートル離れた地点で久しぶりに母猫を見かけた。

 ……なんか、ちっこいのがふたつ付いてまわっていた。はやいな、おい。

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2008.09.10

ソニーα900発表

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 ソニーから、フルサイズセンサーを搭載したデジタル一眼レフカメラ「α900」が発表された。

 2460万画素のフルサイズセンサー(通常のフィルムと同じサイズのセンサー)に、100%視野率という素晴らしい視認性を備えたファインダー、あらゆるレンズで手ぶれ補正が有効なボディ内手ぶれ補正機能。

 僕は、ソニーデジタル一眼レフの前身である、コニカミノルタの純正標準レンズを持っている。一瞬、キヤノンのシステムを売却して、ソニーに乗り換えようかと思った。

 だが、背面の液晶を見ながら撮影できるライブビュー機能がないと知って、気持ちが落ち着いた。一眼レフで、コンパクトのような撮り方をするわけではない。しかし、三脚にカメラを固定し、風景や花などを、きっちりピントを合わせて撮影するのに、ライブビュー機能は不可欠なのだ。

 今は、EOS5Dと40Dが現役である。

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 この春、「秘境駅」の取材に合わせて清水の舞台から飛び降りる気持ちで購入した、EOS5D。1280万画素のフルサイズセンサーが生み出すノイズレスで、深みのある画像は、何ものにも代え難い。5年間はメインのカメラとして活躍してもらうつもりだ。

 しかし、この前の取材で、初めてその気持ちが揺らいだ。画質は素晴らしい。だが、設計が古い5Dは、レンズ交換時などに、センサーへ簡単にゴミが付着する。ゴミが付着すれば当然撮影した画像にそれが写り込んでしまい、フォトショップなどでの修正を余儀なくされる。

 ライブビュー機能がないのも、今となっては結構つらい。先週末の取材では、これがネックになって大事な撮影をサブの40Dで行うことになった。

 年末までに、EOS5Dの後継機が登場する。

 おそらくは、2100万画素に90万画素のモニター、DIGIC4、ライブビュー、ゴミ除去機構を搭載してくるはずだ。連写性能も、秒間5枚にアップするかもしれない。価格は……35万くらいかなあ。

 買ってしまいそうで、怖い。

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2008.09.08

深浦駅前の回転寿司

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 6月に続き、秋田・青森のJR五能線に乗ってきた。もちろん、仕事だ。

 取材の日程を終え、到着したのは深浦駅。乗り継ぎで、1時間の待ち合わせだ。深浦の駅前には、回転寿司店がある。6月に訪れた時に車窓でみかけ、気になっていた。

 地方の小さな町にある回転寿司店。ものすごい地雷という気もする。だがここは、日本海に面した港町だ。あるいは、大変な穴場という可能性もある。


大きな地図で見る

 で、今回、入ってみた。

 店内に人影はない。

 ベルトコンベアーには、お勧めメニューの札と、ひからびたネタがいくつか、無人のカウンターをまわっている。中には、寿司ロボットの機械。店内には、微かに生臭いにおいが漂っていた。

 地雷だったかな……。でも、生ビールを飲めるなら、それだけでもいいか。

 そんなふうに思って、奥のテーブル席に座った。

 が。

 ここは、大変な穴場であった。

「お勧めメニュー」は、すべて地元で獲れた魚。ヒラメや鯛は、新鮮なので醤油ではなく甘塩とレモンでいただく。新サンマには、ワタの味噌和えが塗ってある。今がまさに旬のトロカンパチも、引き締まった身が旨い。これで、1皿2貫200~390円というのは、めちゃめちゃお買い得だ。

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 店のマスターはにぎりはできないようで、寿司ロボットが用意したシャリにネタを載せるだけなのだが、ネタの鮮度が抜群で、酢飯のバランスもちょうど良いので、全く気にならない。

 締めに頼んだアラ汁も、エビや魚のアラに人参などの野菜も入って、たったの100円。お父さん、これ、儲けないでしょ。

「そうそう、儲けはないねえ(笑)」

 ビールだけ飲むつもりが、気がついたら40分で5000円以上飲み食いしていた。

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 旅は、時々こういう発見があるからやめられない。

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2008.09.06

激安瓶ビール

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 福島駅新幹線コンコースの立ち食いそば屋で注文した、「ラジウムそば」と瓶ビール。ラジウムそばとは、温泉卵そばのこと。それよりも、このビール。普通の中瓶なのに、値段はなんと290円。東京にも一軒ほしいなあ。

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成都で受けたあらぬ誤解

 1週間にわたった、中国の視察旅行。

 前半は、23時解散、4時半モーニングコールとか、そういう日程だったのだが、最後のほうになると少し余裕が出てきて、1日の日程が終わった後に同行の人々と語り合う機会ができた。

 新聞社や、旅行会社の人々との会話は、刺激的で楽しい。

 その日は、「崖の上のポニョ」をきっかけに、宮崎アニメの話になった。曰く、宮崎監督は、物語の舞台をはっきりとは示さないが、高畑監督は徹底的に現実の風景を作り込む、それは、「耳をすませば」の故・近藤喜文監督も同じだ……。

A新聞社「僕はあの映画は好きになれなかったなあ、完全に少女漫画だから。僕の好みじゃない」

わたくし「そうですか? でも、アニメだからこそ、できた映画なんじゃないですか。実写だったら、恥ずかしくて見てられないですよ」

B新聞社「あの監督、もう亡くなっちゃったんですよね」

わたくし「"耳すま"が最初で最後の監督作品だったそうですね」

C新聞社「……あの映画も、東京のどこかの町を舞台にしているんですよね」

わたくし「聖蹟桜ヶ丘ですよね。京王線の」

B新聞社「…………そうそう、現実の風景をすごく細かく作り込んでいるとか」

わたくし「でも、図書館はあの坂にはないんですよね」

一同「………………」

 その場にいた、一同の空気が変わった。なに、なに?

「栗原さん、もしかして……」
「ア、ニ……」

 何か、とんでもない誤解を受けてしまったようである。

 翌日。誤解は、さらに広がっていた。

「栗原さん、聞きましたよ。鉄っちゃんでアニメファンなんですって?」

 四川省成都。孤独な闘いが始まった。

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2008.09.03

GoogleChromeベータ版

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 中国から帰ってきた。その話は、また近いうちに。

 昨日、ベータ版が公開された「Google Chrome」をインストールしてみた。仕事用のPCなのに、ブラウザばかり山ほどインストールしている。

 今、このPCにインストールされているブラウザは6つ。

InternetExplorer7
Sleipnir2.8.0
OPERA9.5.2
Firefox3.0.1
Safari3.1.2
Google Chrome0.2

 やり過ぎだ(笑)。

 いろいろ使ってみたが、このGoogleChromeは、かなり有望なブラウザと実感した。

 とにかく、速い。

 Firefox3も、軽い、速いと宣伝されたが、実際に使ってみたら、それほどでもなかった、特に、PentiumMを搭載している、ノートPCでは、普通に重くて使いづらいと感じた。

 対して、GoogleChromeはメチャクチャ速い。

 サイトを表示し始める時の、「考え込む間」がほとんどない感じ。

 また、アドレスバーと検索バーを統合した「ワンボックス」は便利だ。アドレスも検索語も、何でもここに入力すれば解決というのはわかりやすくて良い。

 ユーザーに煩わしいことをさせないという設計思想のもと、カスタマイズはほとんどできないので、個人的にはやはりSleipnirが一番好きだ。しかし、この速さと手軽さは面白い。検索して調べ物をするときに、特に使いやすいブラウザになってくれそうだ。

 こうしたブラウザは、Yahoo動画のような動画配信サイトにほとんど対応していないのが残念だ。最近は、ニュースは動画サイトで見るのが当たり前になってきたので、IE以外のブラウザにも対応してほしい。

 OPERAとSafariは、僕の好みには合わないみたい。そろそろ削除しようかと思っている。

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2008.09.01

福田総理辞意表明

Shanghai01

 上海のホテルに到着し、たった今テレビをつけた。ら。

 福田総理大臣が、辞意を表明。

 安倍総理の時もそうだったが、あまりにも突然で、驚いた。廊下に出て、これから部屋に入ろうとしている参加者の人に、「福田総理辞任だって!」と伝えてしまった。

 福田総理は、良くも悪くも真面目な人だった。全体のトップというよりは、調整役、裏方のほうが合っていたのかもしれない。官房長官時代は、とても誠実な人と感じていただけに、残念だ。

 それにしても、あまりにも突然の辞任劇。いくらなんでも、政権をいきなり投げ出すような人には見えない。あるいは、健康に問題でもあるのかもしれない。安部総理の時も、似たようなことを言った気がするけれど。

 上海の、華亭賓館にも、衝撃が走った?防災の日の夜だった。

 さて、これからお好み焼き食べてきます。

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ただいま成都

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九寨溝の五彩池。九寨溝には地震の被害はなかったが……

 中国・四川省の成都に来ています。心配してくださった皆さん、ありがとうございます。一昨日の8月30日、四川省南部の攀枝花市郊外でマグニチュード6.1の余震があったそうですが、僕たちは地震発生時、震源から600km以上離れた九寨溝におり、全く影響を受けませんでした。

 一週間に及ぶ視察会も終わりが近づき、この後11時(日本時間正午)にホテルを出発、成都空港から上海へ向かい、明日帰国の途につきます。

 今回、四川省では、市内のほか九寨溝と都江堰などを視察しました。成都や九寨溝は、ほとんど被害がなく観光にもほとんど問題がない状態でしたが、都江堰はいまだ地震の爪痕が生々しく、いまだ震災から復興したとは言い難い状態でした。

 日本は集中豪雨とのこと、被害に遭われた方には心からお見舞い申し上げます。

 被災地の現状については、帰国したらまたレポートします。

 しかしまあ、九寨溝のホテルで2ちゃんねるやニコニコ動画日本のニュースサイトを簡単に閲覧できるとは、時代も変わったものですね……。

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