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2008.08.03

テレビと言えば、ワンセグ

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ここ1年ほどで、テレビの視聴方法がすっかり変わった。自宅には、会社員時代に購入した20インチのブラウン管テレビがあるが、今ではたまにセガサターンやDVDを見るくらいで、ほとんど電源が入っていない。

今、僕がテレビ放送を見るときは、ほとんどがワンセグだ。事務所のPCに接続している「ちょいテレ」が7割、ソフトバンク携帯のワンセグが3割といったところ。

解像度320*240pixel、15fps(1秒間に15コマ)、音声ビットレート64kbpsと、決して高品質とは言えないワンセグ放送だが、情報源としてテレビを見る分には充分だ。ワンセグを使うようになって、実は自分はテレビ放送に画質を求めていないことに気づいた。

さて、これまで事務所のPCでは、元祖「ちょいテレ」の「DH-ONE/U2」を使っていたが、このほど最新型の「DH-KONE4G/U2DS」を購入した。これは、録画した番組を携帯電話やPSPなどに移して持ち歩けるうえ、本体内に4GBのメモリを内蔵しているので、約20時間分の録画データを持ち歩ける。録画番組を10回までコピーできる「ダビング10」にも対応した。

事務所にいる時間が長いとは言え、流石に事務所でダラダラとテレビを見ているわけには行かない。これまでは、録画に使用したPCで、ちょいテレを接続した状態でしか録画データを視聴できなかったが、これからは事務所で録画し、自宅やカフェで視聴といったこともできる。朝ドラも、また自分好みの作品が登場すれば毎日録画して見るようになるだろう。なんだかんだ言って、僕はやっぱりテレビが好きなのだ。

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事務所のPCで録画した番組を、ノートで視聴。ていうか、そこまでやるか……。

ワンセグで不満な点は、ふたつある。ひとつは、電波の受信感度が安定しないこと。基本的に室内では外付けアンテナがないと受信が難しい。出先で見ると言っても屋外で視聴することは稀だから、出先でワンセグを見たくなった時は、場所探しに苦労する。

もうひとつの不満点が、地上波放送のほぼ完全なサイマル放送(同時放送)である点だ。個人の趣味もあるが、出先や仕事場で騒がしいバラエティ番組を見る気にはならない。個人的には出先で最新のニュースを動画で見たいというニーズが強く、ワンセグにもニュース専門チャンネルがほしい。

実際には、WiMAXやWILLCOM COREのようなモバイルブロードバンドが普及すれば、出先でも手軽にYahoo動画のような動画配信サービスを使えるようになるのだろう。でも、チャンネルを選択するだけですぐに見られる「放送」の手軽さは捨てがたい。

携帯電話の定番おまけ機能というイメージが強いワンセグだが、僕にとってはなくてはならないインフラだ。地上派の再送信だけでなく、モバイルらしい発展を遂げてほしい。

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