2007.10.25
2007.10.21
掘り出し音鉄
なんだか、日比谷公園が遠い昔の話のような気がする。
全然ブログを更新できないので、たまたまPC内にあったファイルを、脈絡もなくアップしてみます。
苦笑。
以前購入した、ボイスレコーダーのICD-SX77で録音したものです。いやあ、これ、お気楽音鉄には最適ですな。
京急品川駅を発車する、2100系。もちろん、シーメンス社のVVVFインバーター搭載車。さすが、いい音出てます。個人的には、有名な「ミファソラシドレミ~」ってメロディよりも、そのバックに聞こえる「ルルルルルルルル……」というコーラスが好きなんだけど。
それにしても、京急品川駅の過密ダイヤは尋常じゃない。2100系が歌いながら走り去ると、10秒もしないうちに後ろから各駅停車の800系が「ぱん」とイキのいい警笛を鳴らして入ってくる。2100系とは対照的な、歴史を感じるモーター音だ。
これ、いつ録ったんだっけなあ。元ファイルにあたればわかるんだけど。たしか、品川駅のスープストック前で録音したんだと思う。
今日、すっごい良い天気ですよ。これ乗って三浦半島の旅に出たいなあ。何度も聞きながら妄想に耽る、三徹明けの朝でした。
2007.10.18
新大久保歩きすぎました
「仕事してんのかコラ」
今週は、月曜から土曜まで、全テツ週間。鉄じゃありません。"徹"です。
頼むからさ…… 仕事、分散して来てよ。って、終わらせられない自分が悪いんだけどさ。
今は、40分まで休憩時間。
そうそう、新大久保って、実は猫がうじゃうじゃいる。韓国の人は猫嫌いと言われるが、日本にいると、やはり猫好きになるらしい。野良にえさをやっているアジュンマも、時々見かける。
僕はといえば、夏以来、ひたすら職安通りと大久保通りの間を往復していたら、おなじみさんがずいぶん増えた。
カメラの準備をしていたら、時々見かける黒いのがのそのそ歩いてきた。
なんだか、僕を睨みつけながら歩いてくる。最近、新大久保では猫どもにメンチ切られることが増えてきた。どうなることかと思っていると……。
……あれ?
この界隈では、僕もだいぶ顔が売れてきたようだ。
2007.10.14
第14回鉄道フェスティバル
横見さんと種村さんのご対面。こうして見ると、横見さんも一人の"鉄道少年"に見える……気がする
10月14日は鉄道記念日、ではなくて「鉄道の日」。日比谷公園の「鉄道フェスティバル」に行ってきた。
「鉄道フェスティバル」は、毎年鉄道の日の前後に日比谷公園で開催される大型イベント。今年で14回目を数える。JR各社や私鉄各社、玩具メーカーなどが出展し、鉄道グッズの販売、スタンプラリー、ショーといった企画が催される。今年は、昨年と比べてかなり人が多く、"鉄道ブーム"を実感した。
今日のいちばんの目的は、師匠であるレイルウェイ・ライター種村直樹氏を、「鉄子の旅」の横見浩彦氏に紹介することだ。横見さんは、レイルウェイ・ライターの「周遊券の旅」や「鉄道旅行術」でテツの知識を培った人。週刊文春では、「鉄道旅行術」を"僕のバイブル"と紹介している。レイルウェイ・ライターも、「鉄子の旅」を"絵やデータが非常に正確で面白い"とあちこちで語っており、一度、紹介したかった。
10時半ごろ現地に到着し、まずは11時すぎからステージで行われたスカパー!のPRイベントを見物。「鉄子の旅」(ファミリー劇場)と「鉄道トラベラーズ」(MONDO21)のPRで、SUPER BELL''Zや豊岡真澄、横見浩彦、木村裕子といった"その筋"?のタレントが勢ぞろいしたステージだ。
スカパー!PRイベントは撮影禁止。これはその前に行われたファミリーゲーム大会
レイルウェイ・ライターは、SUPER BELL"Zの車掌DJやAirTrain、あるいは木村裕子さんのトーク&ライブを見るのは初めて。こうした軟派系テツイベントにどういう反応を示すか楽しみだったが、予想以上に楽しんだようだ。横見vs木村の、「茨城交通、好きな車両対決」では全面的に"横見支持"の拍手を送り、木村裕子さんの歌では、手拍子までとっていた。終了後も、何度もSUPER BELL"Zのパフォーマンスを話題にし、「こうやって、いろいろな人が鉄道に興味を持ってくれるのはいいね」。
ステージが終わったところで、事前の約束通りレイルウェイ・ライターとともに楽屋へ。奥にいた横見氏がこちらに気づき、人をかき分けて出てきてくれた。鉄ヲタの新旧カリスマ(笑)の対面だ。
「横見です。わざわざありがとうございます。いつも拝見しています……(うろ覚え)」
「鉄子の旅」では、「失礼な言動をするキャラクター」となっている横見氏だが、今日はとても礼儀正しい。「鉄道趣味の大先輩」に対する敬意が感じられた。さすがは、プロの鉄ヲタだ。
ぶれてしまったが…… 名刺を交換し、和気あいあいと語り合う横見さん(左)と種村さん(右)。いつもとは違う、横見さんの表情に注目
木村裕子さんにも紹介したが、こちらは分刻みで仕事が詰まっており、ごく簡単な話しかできなかったのが残念。
親子、鉄道ファン、年配夫婦……。さまざまな人たちが訪れていた
午後はレイルウェイ・ライターと別れ、一人で公園をひとまわり。鉄道車両や施設が展示されているわけではなく、そのブースもグッズ販売が中心だ。整理整とんが苦手な僕には、コレクションの趣味はないのだが、スタフ、硬券、オレンジカード、写真など、グッズを眺めているだけでも結構楽しめた。個人的には、鉄音のCDとか車窓DVDがもっとあると良かったかな。
最後は、スカパー!のブース前で、仕事を終えた横見氏や木村裕子さんのファンの人々と雑談を楽しんだ。来場者は鉄道ファンから親子連れ、年配夫婦など多岐にわたり、アットホームな雰囲気でなかなかいいイベントだ。来年は、もっとゆっくり訪れたい。
横見氏&木村裕子ファンの皆さん
落ち着いたら、"てっぱく"にも行ってこよう。
2007.10.12
自動改札システムダウン
今度は、JRの自動改札システムがダウン。首都圏全駅で自動改札機が止まり、「そのまま」通している。事実上の、ただ乗り状態だ(笑)。僕は定期だから関係ないけど。それでも、けっこうな人が律儀に券売機で乗車券を買っている。
昨日から、どうなってるんだろう? 昨日の午後に発生した瞬間停電とかと関係があるんだろうか。
2007.10.11
バーガーキング
仕事場の近くだというのに、全然行けなかった、新宿アイランドタワーのバーガーキング。
取材帰りにやっと立ち寄れた。
韓国では絶大な人気を誇るバーガーキング。僕も、韓国料理に飽きたときはよく世話になったものだ。
今回の日本再上陸は、ロッテリア主導と言うことで、大いに期待していた。
いつもは行列に並ぶ必要があるのだが、中途半端な時間だからか、三人くらいしか並んでいない。
……何にするかな。取材でそこそこ食べたから、ワッパージュニアにしておくか。
順番がきた。ワッパージュニアをミールで。フレンチフライトノーカロリーコーラ。
そう注文して、財布から1000円札を取り出した、まさにその瞬間である。
「ありがとうございます。580円に…… あら? あれ?」
レジが、フリーズした。
「しょうがない、こっちのレジで…… あれ、これもダメだ」
店内の、すべてのレジが動かなくなった。サーバがダウンしたらしい、恐ろしいことに、ドロワーを開けることさえできない。計算は手でできても、これではお釣りが出せない。
悪魔の言葉が、頭をよぎった。
……おいら……マジッ……いや。
もう一度、財布を漁ると、なんとか580円ちょうどの小銭が出てきた。
「じゃあ、これで。丁度ありますから」
そう言って、僕は商品を手にカウンターに背を向けた。
2歩、3歩と歩き出した、その時だ。
……チン、ガシャン。
「あれ? 動いたよ? ああ、よかった。お待たせしましたー!!」
バーガーキングのみなさん、毒電波を出してごめんなさい。
マイミクさんからもらったゲーム
徹夜明けです。また昼過ぎから取材なんで、4時間くらい寝ますか。
クールダウンしながら、マイミクさんの日記見てたら、こんなの拾いました。
やってみた。なるほどねえ。
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このゲームは、おもしろく、かつ、あっと驚く結果を貴方にもたらすでしょう。
約束してください。絶対に先を読まず、1行ずつ進む事。たったの3分ですから、ためす価値ありです。
まず、ペンと、紙をご用意下さい。先を読むと、願い事が叶わなくなります。
2007.10.10
豊岡真澄結婚へ
無断転載・写真への直リンクはご遠慮ください
鉄道オタク、通称“鉄子”のアイドルタレント、豊岡真澄(24)=写真=が結婚することが10日、分かった。所属するホリプロが発表した。(サンケイスポーツ)
鉄道アイドル、豊岡真澄さんが、来月結婚するとのこと。お相手は、10歳年上の会社員(非鉄)。豊岡さん本人のブログにも、結婚についての報告がアップされている。
豊岡さんは、「碓氷峠鉄道文化村」で、電気機関車EF63の運転講習を受けたことを誇りにしている。ついこの前、その企画を立てた『コックピットイズム』の編集Tさんと、彼女の鉄子ぶりについて話題にしていたばかりだ。ちょっと驚いた。
おめでとうございます。末永く、お幸せに。
まずはお祝いの言葉だけにて。
2007.10.09
ドロンジョさま復活
なんか、来年1月から、日本テレビでアニメ「ヤッターマン」がリメイクされるらしい。
実写映画ではなくて、アニメのほう。
タイムボカンシリーズのリメイクは、「怪盗きらめきマン」で大コケした歴史があるが、日テレ月曜19時というコナン枠、シリーズでも王道中の王道という条件を得て、どうなるか楽しみだ。
八奈見、小原、たてかべという声優を今更集められるのか。
まあ、三悪の声優が変わったら、やる意味ないと思うけど。
ドロンジョさまが萌えキャラ化しないことを祈る。
追記
このブログを見ると、どうやらオリジナルの声優がやるみたい。皆さん70代だけど、大丈夫かなあ……?
眠れなかったら、タイムボカンシリーズについて書いてみたいと思います。
2007.10.08
鎮海線から見える車両工場
久しぶりの、韓国蔵出しシリーズ。全然韓国に行けていないんで、すみません。しかもテツだし。
2006年、韓国の昌原-鎮海-統海間を結ぶローカル線、鎮海線に乗ったときのことだ。
当時の鎮海線は、朝夕に1本ずつ列車があるだけの超ローカル線だった。
おんぼろレールの上をディーゼルカーで走っていると、突然、近代的な電化されたレールが現れた。
鎮海線も、近代化して通勤電車を走らせるつもりなのだろうか?と驚いたのだが、やがて多くの車両が見えてきた。どうやら、ここは鉄道車両の実験線か、製造工場らしい。
そのときは、「通勤電車がたくさんあるな」と思っただけでスルーしたのだが……
おっと、今になってよく見れば、仁川国際空港鉄道A'Rexの2000系(中央右寄り)と、KORAILのソウル電鉄区間用6000系(左)ではないか。
ここは、韓国を代表する鉄道車両メーカー、ROTEM社の工場だったのだ。仁川国際空港鉄道が開業する、約1年前の写真である。うーん、もっと早く公開していれば良かった。
側線には、見たことのない電車がいた。
釜山地下鉄でもないし、大邱、大田、光州……いずれの地下鉄でもない。試験編成だろうか。
こんな立派な車両工場があるのに、その横を走る営業線である鎮海線の現状は、あまりにも寂しい。
鎮海も昌原も、慶尚南道を代表する街なのだが……。
2007.10.05
古本市で見つけた3冊
I出版での打ち合わせを終えて降りてくると、1階のホビーショップで古本市をやっていた。鉄道や飛行機、ミリタリーの本がずらりと並ぶ。ざっとワゴンをチェックすると、
この3冊が、きれいに並んでいた。
師匠である、レイルウェイ・ライター種村直樹氏の著作だ。
それだけではない。この3冊は、恥ずかしながらいずれも僕が「読者」としてばりばり本文に出てきてしまう作品である。
特に、真ん中の「日本縦断鈍行最終列車」には、中学生の僕が、トロッコ列車の中でタンクトップを着てピースサインをしているという、とてつもない写真が掲載されている。
部屋の掃除をしてたら、「菊池桃子ファンクラブ」の顔写真付き会員証が出てきたよ。
そんな気分だ(あくまでもたとえです)。
いずれも、倉庫へ行けば保管してある書籍だが、これも何かの縁だろう。3冊とも捕獲してきた。
仕事が一段落したところで、ぱらぱらっとめくってみた。懐かしさから、自然と自分についての記述に目がいく。
色の黒さは並ではない。
(中略)
「ブラジルからの留学生」と紹介したりすると、まず完全にだませたという。
(「気まぐれ列車も大増発」実業之日本社1992年)
「景さんがいなくなったら、急に晴れませんでしたか」
柴谷が、にこりとする。
(「青春18きっぷの旅」徳間書店1992年)
……どうやら、僕はこの15年全く進歩していないらしい。
>
2007.10.04
南北首脳会談
結局、なんだったんだろうね、南北首脳会談。
次期大統領選を控えて、与党を有利にするためのパフォーマンスのつもりが、超逆効果。終始金正日のペースで、指導力のなさをちくりちくりと皮肉られてしまった。野党ハンナラ党の優位を、さらに不動のものにしてしまった気がする。
全然状況は違うけど、僕はフィリピン2月革命の時のマルコス大統領(当時)を思い出してしまったよ。
政権崩壊が目前に迫った時、マルコス大統領はカメラの前に軍指導者を呼んだ。
「あー、市民に向けて発砲してはならない。市民を傷つけるな(棒読み)」
「し、しかし大統領(棒読み)」
「これは命令だ(棒読み)」
しょうもないパフォーマンスだったが、本人は必死だったのだ。あれで、人気が取り戻せると思ったのだろうか。
盧武鉉は、それと同じことをやろうとし、そして相手側に良いように利用されてしまった。
悪い人じゃないんだけど。弁護士としては有能らしい。
韓国にとっては、もったいない5年間になってしまった。
2007.10.03
破壊神の爪痕
前言撤回。
「最後の最後に来て、あいつが動いた」。それは間違いだった。
今年は、破壊神さまが存分に跳梁した夏だった。
思い返せば、7月。
取材開始と同時に壊れたのが、Tokina AT-X124PROだ。
12~24mmの、広角(広い範囲が写る)レンズだ。室内や風景の撮影には欠かせない。
こいつの、写真でも見えている根っこのほうのビスが飛んで、AFが動かなくなったのだ。
1週間のご入院。修理代は、約1万円。
8月末。続いて壊れたのが、これ。
キヤノン スピードライトトランスミッターST-E2。1~3台のストロボを、本体から離して遠隔操作させるトランスミッターだ。今回の取材に合わせて、7月に購入したばかりだったが、何もしていないのに壊れた。
やはり、約1週間のご入院。もちろん、保証期間中なので修理代は無料で済んだ。
そして、今度のスピードライト420EXである。
はああ……。そんなに荒っぽく扱っているわけでもないのになあ。
だがしかし、仕事に使うものである。故障したらちゃんと修理・補充して、いつでも取材ができるように整備しておかなくてはならない。
そこで、やむを得ず8月末に導入したのが、これだ。
EOS40D。
いやいや、全然意味わからないから。
2007.10.02
破壊神登場
約100軒に及んだ韓国料理店の撮影も最終段階。
最後の最後に来て、あいつが動いた。
破壊神。
取材中、いきなりライトスタンドからスピードライト(ストロボ)がはずれて、コンクリートの床に落下したのである。
前にもあったので、かなり念入りに確認したつもりだったのだが。
あわてて確認した。電源は入るが、発光しない。壊れた。
幸いだったのは、落としたのが今はサブとして使っている420EXの方だったことだ。メインで使っている580EXだったら、泣いているところだった。
しかし、これ、今後の処置が難しい。
修理するか、新しいものを購入するか、はたまたほったらかすか。
僕の場合、カメラマンとしての仕事は多くないため、スピードライトを2本使う撮影は、決して多くない。このままほったらかして、次に2灯撮影が必要になったときに購入すれば良いのではないか。
しかし、韓国料理店の取材は、あと2軒残っているのである。修理に出しても、間に合わない。やっぱり、すぐ買うか。仕事だから、やむを得ない。
新型430EX購入なら2万5000円、580EXIIお買い上げなら5万円……。
いや、最後の選択肢はありえないから。
赤字だ……。
連続テレビ小説『ちりとてちん』スタート
早いもので、もう10月。
NHK連続テレビ小説『ちりとてちん』がスタートした。映画『スイングガールズ』や大河ドラマ『風林火山』での好演が話題となった、貫地谷しほり主演の、上方落語を題材にした作品だ。
ここ数年、「朝ドラの王道」を突き進む東京制作と、「笑いとチャレンジ」に軸足を置く大阪制作では、同じ朝ドラでもずいぶん雰囲気が異なっていた。視聴率では相変わらず東京制作のほうが上回っているが、ドラマファンの評価が高いのは断然大阪制作である。
先週までの『どんど晴れ』が、正直に言って全く期待はずれだったので、『ちりとてちん』にはおおいに期待していた。
勢いのある大阪制作、実力派女優貫地谷しほり、制作統括に『ちゅらさん』演出の遠藤理史、そして題材が上方落語、とくれば面白くないはずがない……と思うのだが、第一回はやや微妙。
母親役の和久井映見や、主人公の子供時代を演じる子役の桑島真理乃が、山ほど「おもろいこと」を言うのだけれど、いまひとつ、ツボにはまってこないのだ。微妙にぎこちなさが残っていて、どこか滑っているように見える。
もうひとつ、語り(ナレーション)は、歳を重ねた主人公自身という設定で、上沼恵美子が務めているのだが、
……どうしても、仁鶴師匠との掛け合いを思い浮かべてしまう。ていうか、貫地谷しほりも、いずれは上沼恵美子になるということか。諸行無常。
これから、どれだけ馴染んでくるかにかかっていると言えそうだ。あくまで、僕自身が楽しめるかどうかの話。
ただし、実は全然心配していない。これからこのドラマは、どんどん面白くなるはずだ。
ネットでも見られる、番宣の『ちりとてちん30秒スポット大喜利』。これが、ばつぐんに面白いのだ。これを見ているだけで、貫地谷しほりのファンになってしまいそう。
あと個人的には、小浜線を走る、国鉄色のキハ58が良かった。ちゃんとJRマークを消してあったし(笑)。
これから半年は、早起きできそうな予感。
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