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2007.08.30

終電待ち

終電待ち
中央快速線は運転が終了し、保線工事を行っている。

あの「軌道トラック」、一度乗ってみたいんだよねえ。
トラックの後輪が、軌道の車輪につながっていて、アクセルとブレーキだけで動く。前のタイヤは浮いていて、ハンドル操作はできない。

もちろん普通のナンバーが付いており、軌道用車輪を収納すれば一般道も走れる。

なんか、変身メカみたいで、かっこよくない?

お、終電三鷹行きがきた。今日は5分遅れだ。

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2007.08.28

古い鉄道写真発掘……?

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 古い鉄道写真が出てきた。かなり退色してしまったが、昭和30年代の地方鉄道の写真である。Wikiで調べてみたが、どこの路線かはわからない。下の車庫の写真は、左側が感光してしまっている。カメラの組み立ての精度が低かったのだろうか……。

 というのはもちろんウソ。どう見ても鉄道模型です。大鉄道博覧会で展示されていた、宮下洋一氏の作品だ。撮影自体は禁止されていなかったので、手持ちで撮ってみたのがこの写真。Photoshopの練習を兼ねて、昔の写真ぽくしてみた。所要時間は30分ほど。下の写真の、「感光している」ように見えるのは、アクリルケースに反射した蛍光灯だ。

地鉄電車慕情 改訂新版 宮下洋一
 上の模型は、たぶんこの本に収録されている。見事な模型作品集なので、ぜひ一読を。僕は模型の趣味はなかったが、こういうのを見ると、鉄道模型でジオラマを作る人の気持ちがよくわかる。

 模型が模型らしく写るのは、主に不自然に鮮やかな色遣いと、ミニチュア故のレンズぼけのせいだ。本城直季のスモールプラネットは、主にこのふたつをコントロールすることで、実景をミニチュアっぽく見せていた。ならば、その逆をやれば、模型を本物っぽく見せるのではないかと思ってやってみたのだ。

 背景までぼけない写真を撮るために、F22まで絞り込んだ。こんなことなら、F36~45まで絞れるマクロレンズを持ってくるんだった。

 ぎりぎりまで絞っているので、ISO1600の超高感度に設定しても、シャッタースピードは0.5秒前後になってしまう。三脚は使用禁止なので、手ぶれしない写真を撮るのは大変だった。

 いろいろやってみたが、実物っぽくするのは難しい。どちらかというと、下の写真のほうがそれっぽいが、視点が低いことが幸いしているのだろう。

 大鉄道博覧会については、また改めて書く。

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2007.08.26

まもなく阿波踊りスタート

まもなく阿波踊りスタート
今年は立ち見です。相変わらず、歩道を含めて一方通行の、ものすごい人出。それでも整然としているのは、日本の祭りらしい。

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2007.08.25

『てるてる家族総集編』リリース

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 『てるてる家族』総集編DVDがついに発売。当日朝に、宅配便で届いた。いやあ、長かった。放送終了から3年半。総集編とはいえ、やっとDVDとして、オリジナルの16:9の画面で見ることができる。

 このドラマ、ブログでも何度も詳しく紹介しようとしたのだが、いつも途中で詰まってしまう。思い入れが強くて、言いたいことが多すぎるのだ。あえて一言で、この作品の魅力を一言で語るとすれば、

「こんな家族がいたらいいな」

 ということだろうか。

 大河ドラマ『風林火山』でも遺憾なく発揮されているように、大森寿美男の脚本は細部に至るまで実に緻密だ。笑いと感動、そして切なさのバランスが絶妙で、ほろりとさせた後には必ず心地よい笑いをちりばめ、後味がいい。朝ドラでは、"後味"が殊の外大事で、てるてるを見ていた頃は、毎日気持ちよく1日を始めることができた。台詞もよく練り込まれていて、なんでもない台詞から、家族の絆や親子の遺伝、子どもの成長を感じ取ることができる。

 もっとも、総集編は、本来全150話、37時間30分にわたる物語を、たったの3時間45分にまとめたもの。細かいストーリーでは説明不足なところも多く、映画の予告編を見るような駆け足感は否めない。外国曲の著作権の許可が下りないとは聞くが、なんとかして、いつか完全版もリリースしてほしいものだ。

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DVDは2枚組。パッケージを開けると、DVDと共に懐かしい「てるてる家族ポストカード」が入っている。ディスクのデザインも楽しい。

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 2枚目には、本編の他に特典映像が入っている。内容は、本放送開始前に放送された「てるてる家族カウントダウン」、前半のダイジェストと、後半の見どころを紹介する「てるてる家族スペシャル」、そして、物語が佳境に入ってきた頃の「プレマップ」。合計約45分の特典映像は、NHKのソフトウェアとしては破格の分量と言える。

 オープニングテーマが、ファンに人気の高い初期インストバージョンに差し替えられたのも、ファンの気持ちをよく分かっている。

 てるてるファンでない人も、石原さとみと上野樹里が"仲良しの天才"姉妹を演じているというだけでも、見る価値があるだろう。今では、まず実現不可能なキャスティングだ。特に上野樹里は、『のだめカンタービレ』のルーツとも言える役柄に挑戦している。

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 さて、完全版の発売は、いつになるのだろうか。

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代官山のカフェ

代官山のカフェ
八田くんと、おしゃれにアフタヌーンティーを楽しんでいる。

この前も、二人で東京ミッドタウンに行ったっけ。最近、いつも一緒ですな。

ああ、これで相手(ry orz.

と、いうわけで、このブログも1000エントリを達成しました。
これもみなさんのおかげです。
記念すべき1000個目の記事が、こんなんでいいのだろうか……。

今後とも、よろしくです。

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2007.08.21

EOS、世代交代の時……?

 仕事のメインカメラは、EOS10Dだ。2003年に発売された600万画素のデジタル一眼レフで、当時の新品価格は19万8000円。

 新品同様の中古品で購入してから、早3年。だいぶ古い機種になったが、まだまだ吐き出す画像はグラビアでなければ充分使える。

 とは言え、この数年で僕の仕事も少しずつ変わってきた。以前は、撮影といえばガイドブックなどに載せる風景写真がほとんどで、ゆっくり丁寧に撮っていけば良かった。それが、最近では料理の撮影だの、伝統芸能公演の撮影だのを行う機会が増えており、10Dでは不満に感じる点、機能不足な点が見えてきた。

 10Dの欠点。何より、動作が遅い。スイッチを入れてから撮影可能になるまで3~5秒待たされる。最もデータの大きいRAWモードで撮影すると、6~7枚撮ったところで本体のメモリがいっぱいになり、メモリーカードに書き込みが終わるまで延々待たされる。

 連射機能が1秒間に3コマというのも、仕事用としては力不足だ。銚子電鉄では、タブレット交換を撮ろうとしたのに、肝心の手渡す瞬間を撮り逃した。

 次に、オートフォーカスの信頼性だ。これも、止まっているものをじっくり撮るなら、何も問題はない。しかし、動いているものに絶えずピントを合わせようとすると、10Dでは全く能力不足になってしまう。被写体の動きを予測して、ピントを合わせ続ける機能はあるのだが、遅すぎて使えない。

 モニターが小さいのも困る。撮ったその場で画像を確認できるのがデジタルの利点なのに、モニターが1.8インチと小さいので、ピントが合っているのかわからない。画像が微妙に傾いていても、気づかないこともある。

 最近の機種に比べると、高感度でのノイズに弱いのも気になる。駅の内部写
真などを撮る時に、ノイズまみれになってしまう。

 他にも、それなりにシャッター音が大きいので、伝統公演を客席から撮る時に周囲の迷惑になるとか、水平を取るのが苦手なので、ファインダーのスクリーンを方眼タイプのものに変えたいのに変えられないとか、そもそもファインダーが小さくて見づらいとか、最新のEF-Sレンズが使えないので、標準域で手ぶれ補正レンズが使えないとか、レンズを交換しているとゴミが入って、写真に写り込むとか、まあとにかく最近の仕事には合わなくなってきていたのだ。

 ……そして、昨日。キヤノンから新型デジタル一眼レフカメラ、EOS40Dが発表された。40Dという型番から分かるとおり、僕の10Dからは3世代後の機種にあたる。

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CANON EOS40D

主な機能は以下の通り。

・1010万画素
・スイッチオンから撮影可能になるまで0.5秒。ほぼ瞬時
・sRAWモードで20枚連続撮影可能な大容量バッファ
・1秒間6.5コマの高速連射
・進化した35分割高精度測光と実用的なオートフォーカス
・3インチ23万画素モニター
・ISO1600でも実用的な超高感度撮影
・シャッター音を消す静音モード
・フォーカススクリーン交換可。方眼スクリーンもあり
・倍率0.95倍、視野率95%のまずまず高性能なファインダー
・自動のセンサークリーニング機能
・もちろんデジタル専用EF-Sレンズに対応

……なんのことやら分からない人も多いだろうが、要するに上で延々と書いた EOS10Dの不満を、ほぼ一掃するだけの機能を備えているのだ。加えて、防塵防滴機能も向上し、ハードな屋外撮影でも、簡単には壊れなくなった。

 出し惜しみのキヤノンが、よくまあこれだけの機種を、実売14万円ほどで出してきたものである。

 今、僕は現実に毎日の撮影で10Dの欠点に悩まされている。

 これは……

 神の啓示だろうか。

 発売は、8月31日。えええ、来週じゃん。

 パソコンも買わなくてはならないのに。

 どうしよう。

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ハンナラ党大統領候補に李明博氏

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 韓国の最大野党・ハンナラ党の次期大統領選候補に、李明博前ソウル市長が選出された

 暴論かもしれないが、おそらく、盧武鉉の次の韓国大統領はこの人で決まりだろう。与党・ウリ党は結党から4年足らずで空中分解し、ウリ党の大部分の議員を吸収して第一党となった民主新党は、候補の決定が10月14日を予定と、出遅れている。

 李明博候補には、清渓川復元事業の実現という、わかりやすい実績があるだけに、2カ月のギャップは致命的だ。

 ちなみに、写真は2006年5月のHiSeoulフェスティバルでの李明博市長(当時)。韓国に住んでいたころは、何度か市庁の周辺で李明博氏とすれ違ったことがある。

 正直に言って、当時は、清渓川復元事業と公共交通改革がこれほどすんなりと進むとは、思っていなかった。あの当時ソウルに住んでいた日本人のほとんどは、そう思っていたはずだ。

 大阪出身で、盧武鉉大統領と違って対日観も現実的な李明博氏。さて、来年の日韓首脳会談は、誰と誰が会うことになるんだろうか。

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2007.08.20

多摩川でバーベキュー

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 多摩川を渡る、小田急7000系ロマンスカーLSE。1980年に登場した、3000系SE、3100系NSEに続く3代目のロマンスカーであり、定期運用中のロマンスカーでは最も古い形式。小田急伝統の連接台車を採用しており、パンタグラフは2006年までにシングルアームタイプに換装された。これは廃車になった9000系からの転用品である

 いやいや、今日はそういう話じゃないから。

 和泉多摩川で、出版関係の友人らとバーベキュー大会をやってきた。

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 和泉多摩川の河川敷、特に小田急線の橋の下は、バーベキューのメッカであるらしい。 多くのグループが、そこらじゅうで火を焚いていた。

 友人、と書いたが、実は元々の知り合いは3~4人。それ以外の人は、皆初対面だ。カメラマンやライターが中心で、以前ある編集プロダクションに所属していた人が中心とのこと。特に改まって自己紹介をするでもなく、なんとなく肉を焼き始め、ビールを開けた。それでも、一通り食べ終わる頃には自己紹介はだいたい終わっており、堅苦しくもなく、内輪で固まるわけでもない。いい雰囲気だ。

 S出版社に勤めているNさんは、以前僕が会社員だった頃、ガイドブックの制作で間接的に一緒に仕事していた人だった。僕は出版社の担当で、Nさんは編集プロダクションの取材担当だったらしい。顔と名前に覚えはないが、おそらく打ち合わせなどで何度か顔を合わせていたはず。10年も前の話だが、世の中狭い。

 カメラマンのOさんは、僕が漠然と考えていた企画と似た、より具体的な企画案を持っていることがわかり、意気投合。酒の席での意気投合が、その場限りで終わらないのがこの世界だ。内容はひみつだが、ぜひ実現したい。どうも最近、"そっち"方面に運が向いているようだ。

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 少し日が傾いてきた頃、空を見上げた。もうすぐ、秋が来るようだ。

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写真を撮っているのはイラストレーターの岡本くん

 あっという間に日が暮れ、20時前に撤収。毎年やっているようで、後片付けも完ぺきだ。

 今年、唯一の夏休みらしい1日だった。

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2007.08.19

アキフェス2007で木村裕子さん

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※画像の無断転載、画像への直リンクはご遠慮ください

 秋葉原UDX AKIBA SQUAREに来た。今日18日と明日19日は、ここAKIBA SQUAREで、スカパー!主催の「アキフェス2007」が開催されている。

 アニメや声優にはあまり縁のない僕が、アキフェスに来た理由。それは、「鉄子の旅」の横見浩彦氏と、「ゆゆ」こと、鉄道アイドル・木村裕子さんのトークショーを見るためだ。

木村裕子
「鉄道アイドル(鉄ドル)」を自称する女性タレント。名古屋出身。アイドルにもかかわらず、筋金入りの鉄道好きという希有な存在で、鉄道ファンを中心に熱烈なファンを持つ。東京進出前には、JR東海の特急列車で車内販売員を務めていた。2005年から東京で活動しているが、「鉄道アイドル」の夢を実現するために事務所を卒業、現在はフリー。自宅の部屋は、サボや駅名票などの鉄道グッズで埋め尽くされている。愛称は"ゆゆ"。
ブログ:鉄ヲタだって人間だぁ!
http://kimurayuko.blog95.fc2.com/
公式サイト:ゆゆ385
http://yuyu385.com/

 定員200人で抽選制のイベントだったが、最終的な入りは8割程度。コアな視聴者が多いスカパー主催で、やや地味な鉄道ネタにあっては、まずまずの入りと思う。女性は、見た限り1割にも満たず、「鉄子の時代」はまだまだ。

 1時間のトークショーは、最初のうちは静かだったが、次第に「ボケ役:横見」と「突っ込み役:ゆゆ」の掛け合いがかみ合い、MCのデンジャラスを完全に置き去りにして盛り上がった。観客とタレントが勝手に盛り上がり、MCが付いていけないというのも面白い。

 サプライズは、ラストにあった。ステージから突然横見氏が消えたかと思うと、巨大なケーキが運び込まれたのだ。

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 8月17日が誕生日の、ゆゆさんのバースデイケーキだった。デコレーションケーキに、ゆゆさんが「彼氏」と公言する、JR東日本山形新幹線400系「つばさ」が載っている。複線レールまで描かれているが、どうも右側通行っぽいのはご愛敬。Mondo21の「乗り鉄おすすめ!鉄道トラベラーズ」のスタッフが、横見氏と一緒に考えたそうだ。ゆゆさんは本当に知らなかったらしく、大喜びだった。

乗り鉄おすすめ!鉄道トラベラーズ

 スカパー・CATVのMONDO21で放送している鉄道バラエティ。全駅乗下車男・横見浩彦が、鉄道アイドル・木村裕子と共に全国の萌える鉄道を乗り歩く。インターネットテレビのGyaoShowtime(有料)でも視聴できるようになった。

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 トークショー終了後、楽屋で横見氏にゆゆさんを紹介してもらった。元気で可愛い人だが、それだけではないようだ。なかなかインパクトのあるコスプレをしているが、鉄ドル目指して、全力で走り続けている。そんな感じ。

 こうなったら、僕も応援しないわけには行かない。事務所のバックアップなしで頑張っているゆゆさん。資金的にもかなり大変なはずで、グッズを購入してあげなくては。

 1階の銀行ATMでお金を降ろし、急いで会場に戻った。ゆゆさんが直接手渡してくれるという、グッズ販売の列に並ぼうとすると、

「すみません、たった今、グッズ販売は締め切りまして……」

 ……おいらマジック発動。まあ、完売したのなら、結構なことだ。でも、これではせっかく楽屋に入れていただいた恩を返せない。まあ、月末に発売されるゆゆさんのCDとかを買えばいいか。

 そんなことを考えていたら、グッズ販売もそろそろ終了という頃になって、横見氏が耳打ちした。

「なんか、ひとつ余っちゃったらしいよ」

 並んでいる途中で、キャンセルして帰った人がいたらしい。こいつはラッキーだ。こうして、なんとか最後のひとつをゲットした。中身は、まずA4サイズの木村裕子写真に、JR東海仕様、木村裕子駅名票キーホルダー。

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 そして、ゆゆさんの写真と、自筆のイラストが入った携帯ストラップ。

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色味が違うのはご勘弁を。これはソフトバンクケータイに付けてみた。

そして、もうひとつが……つり革。

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 シブイ。渋すぎる。

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 イミテーションではなく、本当にどこかの電車の中古品らしい。見事なウェザリングが施されていた。「お部屋の照明スイッチに付けてね」とのことだったが、うちの蛍光灯、ひもないんだよなあ。とりあえず、これで明日から「エア通勤電車」でも始めよう。 

 ゆゆさんは、ミニパーティが終わると東京駅に直行し、新幹線で大阪に向かった。京阪で、電車を借り切ってバースデイイベントをやるそうだ。

 何でも自分でやらなくてはならない、フリーランスの鉄道アイドル。その頑張りは、並大抵のものではない。

 鉄向けではない、一般向けのキャラクターも作れるようになると、もっと幅が広がると思う。見た限りでは、今のところ、ゆゆさん=鉄道ファン向け、豊岡さん=一般の人向けと棲み分けができているようだ。

 頑張れー、鉄道アイドル。

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2007.08.18

変わった名前

「稀星(きらら)ちゃん」立山町駄目でも富山市OK 出生届の判断分かれる

 「稀星(きらら)ちゃん」は立山町は駄目でも富山市はOK-。今年二月に生まれた赤ちゃんの名前の読み方をめぐって、二つの自治体で出生届受理の判断が分かれていたことが十六日、分かった。
(2007年08月17日北日本新聞)

 「稀星」と書いて、「きらら」と読ませる名前で富山県立山町に出生届を出したら、「きらら」とは読めない、として受理しなかったらしい。

 確かに、「きらら」なんて、日本人の名前としてどうなんだ、という気はしないでもない。しかし、「常識的に読めないから受理しない」というのはおかしい。日本では、名前に使える漢字は決まっているが、読み方は反社会的でない限り自由なはずである。

 「景」と書いて「かげり」と読ませる僕の名前も、立山町は受理してくれないのだろうか。それとも、本音では「きらら」の語感が軽いから、受理したくないということなのかもしれない。

 僕の名前も、おそらく日本で一人しかいない珍しい名前だろう。子供の頃は、「景気の先行きにかげりが見える」なんてニュースが出るたびに馬鹿にされたものだ。今は初めて会った人でもすぐに名前を覚えてくれるうえ、メールアドレスも取りやすく、便利に感じている。なぜこんなひねくれた名前になったのかは、いまだに教えてくれないが、まあ親に感謝はしている。

 不受理とした立山町はおかしいと思うが、あんまり安易な命名も勘弁してほしいものだ。

 ところで、昨年の新生児に付けられた名前のランキングを見てみると、こちらも読めない名前が多かったりする。

陸    陽菜
大翔   美羽
大輝   美咲
蓮    さくら
翼    愛

「りく」、とか、「ような」とか読むんだろうか。まさか、「らんど」くんじゃないだろうなあ。「大翔」は「だいしょう」? 「蓮」は「はす」?

平成生まれの太郎くんや、花子ちゃんに会ってみたい。

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2007.08.16

NAVITIME

NAVITIME
 西麻布までの行き方がわからなかったので、W-ZERO3のNAVITIMEで調べたところ、信濃町から都営バスが便利とでた。

 NAVITIMEは、駅間だけでなく、住所から住所までの行き方を教えてくれるので便利だ。

 ところが、信濃町駅前にでると、目の前を僕が乗るはずの品92系統が軽やかに走り去るのが見えた。時計をみて、時報を聞いても、バスの時間まではまだ2分ある。

 品92系統は、1時間に2〜3本。明らかに、早発だ。

 仕方がないので、タクシーを利用した。210円で済むはずが、980円。遅れはともかく、早発は予想していなかった。石原サンに、770円返してほしい心境だ。

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2007.08.14

血液型性格診断

 中田有紀さんのブログで、『anan』の血液型特集に関連したのエントリが出ていた。

 僕は血液型性格診断を信じていない。血液型と性格の因果関係には、科学的には何の根拠もないからだ。おそらく、血液型性格診断が当たっているように感じるのは、どれも万人に当てはまるように書かれているからだろう。自分の血液型だけでなく、すべての血液型について回答すれば、はっきりするに違いない。

 というわけで、中田さんの記事から引用して、やってみた。

【A型】
協調性豊かでマジメ → もちろん○
自負心とプライドが高い → △自負心はわかるが、プライドはどうだろう
自分を社会という型にハメて生きるクセがついている → ×ありえない
思慮深く、対人スキルが高い → ○だったり×だったり
オフィスや学校では優等生のポジションをキープ → ×ありえない
人当たりと付き合いがよい → たぶん○
身内意識が高い → ×ありえない
恋愛面では感動と衝動を抑制 → ○おほほほほ
相手の気持ちを確かめてからでないと先へ進めない → ×なのか?
自己管理能力が高いので健康トラブルは少ない → ×ぎっくり腰とか
メンタル面で気疲れする → △
金銭面は計画性豊か → ×ありえない
12中○は3つ半

【O型】
生命力旺盛で疲れ知らず → △疲れは知ってるか
ポジティブマインドとエネルギッシュな行動力 → ○
やると決めたら猛烈なパワーと熱意を注ぐ → ○
単純でおおらか → △単純だけどおおらかではないかも?
嫌なことがあっても一晩寝ればコロッと忘れる → △根には持たないけど、コロッとは忘れないなあ
自己肯定感が強い → △「このままじゃだめだよなあ、でもまあいいかあ、いや(最初に戻る)」
負けず嫌い → ○
恋愛に関しては夢見がちなロマンティスト → ×おほほほほ
恋人の前では甘えて頼る → ×知らん。忘れた
世話焼き → ○
思い込みの激しさからダメンズなど外れくじを引きやすい → ×質問の意味がわからない
金銭感覚はダイナミック → ○15万円の衝動買いはダイナミックですかね?
12中○5つ

【B型】
何ものにも縛られず迎合しないマイペースな性格 → ○会社や恋人には縛られません
自分の感情や欲求に嘘をつけない → ○正直なのは大事だよねえ
話が飛んだり、質問と関係ないリアクションを返したりする → たぶん○
一芸に秀でたスペシャリストとして成功するケースも → 成功したかはともかく○、か?
どんな環境にも適応できる柔軟性 → たぶん○
好奇心や探求心が旺盛 → ○
熱しやすく冷めやすい → ×熱しやすく冷めにくい
閃きと直感で恋に落ちる → ×それならどんなにラクか
8つ中○6つ。

【AB型】
合理的で感情に流されない → ×頭では合理的だが、感情に流される
客観的に物事を判断できる → ○たぶんそれは大丈夫
学習能力が極めて高い → ×高かったら、今頃は、ねえ
多芸多才 → ×多芸無才
意外に衝動的で人間くさい一面も → ○15万円の衝動(ry
自己表現は淡泊 → ×よくわからんけど×っぽい
人の考えを先読みしてサービス精神を発揮する → △先読みできないけどサービス精神はありそう
人付き合いは苦手なのに接客業は得意 → ×人付き合いは好き
8つ中○2つ

どうでもいいけど、僕のATOK、「かんじょう」を変換すると「感情」より先に「完乗」が来るんですけど、壊れてますかね?

ここで問題。僕の血液型は、何型でしょう。

……はい、正解です。くそう、なんか悔しい。

※『an・an』誌面を参考にしたブログを参考にさせていただきました

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2007.08.13

SUPER BELL‘'Z Live with 豊岡真澄

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※画像の無断転載、画像への直リンクはご遠慮ください。

 土曜の夜から忙しく、さっぱり更新できなかったけど、やっと報告。土曜日は、大鉄道博覧会開催中の江戸東京博物館へ、「鉄子の旅 Presents SUPER BELL‘'Z Live with 豊岡真澄」の取材に行ってきた。連日の取材で忙しく、時間を作るのは難しかったが、DVD誌の編集長からどうしても頼まれて引き受けた。リリースを見た僕が、編集長に電話で頼み込んだという事実は全くない。

SUPER BELL"Z(スーパー ベルズ)
DJ野月貴弘を中心とする音楽グループ。1999年にデビュー。電車の車内アナウンスをテクノポップ風にアレンジした「MOT(e)R MAN」シリーズ(別名車掌DJ)がヒット。リーダーの野月貴弘は、鉄道ファン(音テツ)として知られる。アニメ『鉄子の旅』では、主題歌・エンディングを歌っている他、すべての楽曲を担当。野月氏は鉄道に関する描写の監修も行っている。

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 代理店や、制作会社の担当者に挨拶し、会場にはいると500ある座席はほぼ満員。鉄道ファンっぽい人や、豊岡真澄さんのファンらしき人のほか、家族連れ、カップル、女性グループなど、実にバラエティ豊かな人々が楽しそうに開演を待っている。女性グループというのはかなり意外だったが、スーパーベルズのファンなのだろうか。

 ライブがスタート。まずは『鉄子の旅』挿入曲「青函トンネル2015」から始まり、元祖「MOT(e)R MAN~京浜東北線」、「山手線発車ベル(正式タイトル不明)」。山手線全駅の発車ベルで表現された曲は、聞き慣れたメロディが次々流れ、心地良いような、落ち着かないような、不思議な気分だ。

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 続いて豊岡真澄ちゃんが登場し、『鉄子の旅』主題歌「なんか、アリかもね」。途中でバレバレのサプライズゲスト・『鉄子の旅』の案内人・横見浩彦氏が乱入すると、会場はゆるーく盛り上がった。横見氏はJTB時刻表派なので、JR時刻表を手にする姿は貴重かも。

 アカペラで鉄道音を表現する芸術「エアトレイン」では、豊岡さんのマネージャー、南田裕介氏も登場。彼は今日2回行われたライブで別々のネタを披露し、その非凡な才能を見せつけた。ちなみに南田氏が演じたのは、1回目が「長崎駅での寝台特急さくら号ドア開放音」と「東京メトロ半蔵門線8500系ブレーキ緩解音(だったかな?※追記:東急の車両でしたね)」、2回目が「DD51牽引の12系客車列車通過音」と「700系及び500系トイレの排水音」。実に素晴らしい。芸術だ。

 後半は、スーパーベルズの十八番のひとつ、「軌道刑事ツクバン」が登場。悪のJR「ジョーバン」と凄絶な戦いを繰り広げた。ピンチに陥ったツクバンを助けに来たのは、「2代目スケバン・デハ」! 

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後ろで固まっているのが、「軌道刑事ツクバン」。真澄ちゃんかわいい。

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こ、このマークは……!

 そう、デハといえば東急線……。なんだかよくわからないが、会場は馬鹿ウケだった。

『鉄子の旅』エンディング「大いなる旅路」、「MOTOR MAN江ノ電」と続き、最後は謎の「電車体操」。

♪自動改札ワンタッチ、スイスイラクラクポン!

 なんだか楽しい。ていうか、けっこうちゃんとした体操になっているところがすごい。

 そして、アンコール曲は、お待たせしました、「京浜急行VVVF(スリーブイエフ)」。

 曲名?がコールされた瞬間、会場に「ウオー!」と歓声があがった。ドレミファインバーターはやっぱり盛り上がる。


↑これが、京急2100系ドレミファインバーター

♪京急久里浜、停車!
♪北久里浜、停車!

 コールされるたびに、観客は老若男女・マニア・非鉄を問わず人差し指を振り上げる。楽しい。これぞ、ライブ!?

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↑終了後には報道向けの記者会見も

 ま、そういうわけで、チビ子たちは大喜び、鉄道ヲタクは大歓声、女の子は苦笑いという、あふれる笑顔に包まれたライブであった。

 あ、そうそう、アニメ『鉄子の旅』は、スカパーやケーブルテレビの「ファミリー劇場」で、毎週日曜朝10時ほかから絶賛放送中。来週19日はお休みで、次の放送は26日。視聴できる方はぜひどうぞ。

 追記のおまけ。2回目のライブの前に、ロビーでしばらく横見氏としゃべっていた。

「真澄ちゃんと違って、誰も俺のこと見ないなあ、ハハハハハ。……あっ、そうだ、俺サプライズゲストなんだった! あまりうろついていちゃまずい! じゃ、そういうことで」

 なんだか横見氏らしかった。

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2007.08.11

取材中

取材中
仕事で、江戸東京博物館に来ている。
あるアーティストのライブ取材だ。
いやあ、土曜も取材とは、忙しい。
なんか、鉄とか、子とか、真だの澄だの書いてあるが、よくわからない。
フリーはつらい。休みなんかない。
すべては仕事なのだ。

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2007.08.03

お気に入りの場所

 ずっと忙しく、洗濯は深夜に24時間営業のコインランドリーに行くしかない。

 その途中で、よく会う奴がこいつだ。

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 早稲田通りに面した民家の玄関先。室外機の上が、このおばさんのお気に入りである。夏は風通しが良く、冬は室外機が暖かいらしい。

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 まあ、よくこんなところで堂々とお休みになるものだ。

 ていうか、おもいっきり不審者ですな。職質も時間の問題かと。

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2007.08.01

エンターテイナー

朝から赤坂で取材中。

僕は撮影係で、インタビュアーは八田靖史くんだ。ひととおり取材を終え、この店自慢のソルロンタンをいただいた。肉が柔らかく、スープは澄んだ味わいでさすがに旨い。なんとなく、携帯で1枚撮ってみる。自然なスナップが好きなので、撮るよ、とだけ言ってシャッターを切った。

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八田「ちょっと待ってください、今、目が笑っていませんでした。もう一度お願いします」

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いやあ、プロですな、八田くん。

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