« 鉄子の旅キャンペーン | Main | 国立のオープンカフェ »

2007.07.01

豊岡真澄『鉄子の旅』PRイベント

2011

※画像の無断転載、画像への直リンクはご遠慮ください

 さて、そういうわけで、豊岡真澄さん登場。

豊岡真澄
 1999年芸能界入り。ドラマや映画、バラエティと幅広く活動する。鉄道ファンとして有名な南田裕介氏がマネージメントを担当し、本人も寝台特急の番組でナビゲーターを務めたことがきっかけで鉄道に関心を持った。「鉄道好きなアイドル」として知られる。ホリプロ所属。
■最近の出演作
・ドラマ『特急田中3号』TBS
・アニメ『鉄子の旅』ファミリー劇場
・『マンガノゲンバ』NHK BS-2
・『鉄道模型.ch』BS JAPAN
豊岡真澄の連心通心(ブログ)

 アニメ「鉄子の旅」の放映記念とDVD発売の告知を兼ねたプロモーションは、秋葉原駅前広場からスタートした。まずは、秋葉原のフリーマガジン「A-STATION」を豊岡さんが配る。

 現役アイドルの登場とあって、ファンや秋葉系の人が押し寄せないか心配したが、全く問題はなかった。ファンを中心に、かなりの人が集まったが、豊岡さんに向かって押し寄せたりはしない。皆、本人から2mくらいの距離を保って円形に取り囲み、豊岡さんの方から近づいて冊子を手渡すという感じ。"ますみちゃーん!"などと叫び出す人もいない。さすがは、秋葉原、アイドルとの接し方に慣れているということか。

 ブログの常連さんなども何人もいたようで、終始和やかな雰囲気で、20分ほどで配り終えた。

 豊岡さんから挨拶があって、駅前はいったん撤収。僕は当初ここで退散しようと思ったのだが、前のエントリで書いたように「せっかくですから」と誘っていただき、飛び入り取材することになった。秋葉原の店をまわって、アニメ『鉄子の旅』DVDのポスターを貼らせてもらうという。

2003
『鉄子の旅』Tシャツを着ているのは、横見浩彦氏……ではなく、アソビットホビーシティ鉄道模型売り場の店員さん

 最初に訪れたのは、LaOX系列のアソビットホビーシティ5階、鉄道模型売り場。9月21日に発売される『鉄子の旅』DVD版の販促グッズを店員さんに手渡し、ポスターなどを貼ってもらえるようお願いする。スタッフは最初にちょっと挨拶するだけで、説明をするのはすべて豊岡さん本人だ。

2006_1
『特急田中3号』コーナーを携帯で撮影する豊岡さん。画面には、ちょうど豊岡さん演じる"いづみちゃん"が映っている

 取材中の合間にも、豊岡さんはちょくちょく携帯を使っており、どうやらブログを更新していたみたい。そんなに長い時間いじっていたわけではないのだが、アップされたブログは結構分量がある。どうやってあれだけの文章を入力していたのか、不思議。

2007
同行の記者に、鉄道雑誌について語る。
「鉄道雑誌にはいろいろあってですね……。あれ?『鉄道ファン』がない」

 2軒目は、やはりアソビットゲームシティのゲーム館DVD売り場。駅前に集まったときは"真澄ファン"もかなりいたのに、ずるずるついてくるファンは(僕を除いて?)一人もいない。やはり、暗黙のルールがあるのだろう。逆に、皆さんに紹介してもらうまで、僕はかなり怪しい存在に見えたはずである。

2008_1
「DVD-BOXの初回特典として、『長野電鉄2000系 冷房車タイプ新塗装』が付いてくるんですよ!」

 次に訪れたのは、ガチャポン天国の上にある「キュアメイドカフェ」。ここでもプロモーションをやるのかと思ったら、休憩タイムとのこと。ここで、豊岡さんに簡単に話を聞くことができた。

2005
ちょっとネムイ画像ですみません

「好きな車両は、東京メトロの10000系と、北斗星の車両(24系25型)です。10000系は、近未来的な顔が格好いいし、北斗星は、懐かしいブルートレインの雰囲気が好き」

 豊岡さんは、いわゆる"車両鉄"である。

「ものすごく新しい車両か、ふるーい車両かのどちらかが好きなんです。この前、名古屋に行って名鉄(名古屋鉄道)にたくさん乗ってきたんですけど、7000系に乗りたくて! でも、ずいぶん待ったんですけど、結局乗れませんでした」

 7000系というのは、1961年(昭和36)に名鉄に投入された、元祖パノラマカーである。小田急ロマンスカーのような、先頭に展望席がある車両だ。

「電車に乗っていて、何度か停まっているのは見たんですけど。でも、一瞬のことなので写真は撮れず、記憶に焼き付けました」

 話を聞いていると、豊岡さんはやはり本当に鉄道が好きなようだ。ガチガチの鉄道おたくというわけではなく、列車に愛着があるので、できる範囲で知識を深めて自由に楽しんでいるという感じ。おそらく、何ごとも偏見・思いこみ抜きに接することができる性格なのだろう。鉄道の知識は、主にマネージャーの南田さんから、と思いきや、高校の先生に鉄道ファンがいるそうで、よくアドバイスというか、"指令"が来るそうだ。名古屋に行ったときも、「四日市にDD51がいるから、ぜひ見てくるように」と教えてもらったとか。

 さて、今回のテーマであるアニメ『鉄子の旅』では、声優としてもデビューした。役は、鉄道好きの女性「きなこさん」。

「収録はとても楽しかったです。アニメの収録って、皆さん一緒にするものなんですね。周りのプロの方がうまくリードしてくださったおかげで、思ったよりも早くOKが出ました。一人ずつの収録だったら、きっと居残りだったと思います」

 豊岡さん演じる「きなこさん」は、7月8日放送の第3旅(第3話)に登場する。

 こんな感じで、インタビューというか雑談は20分ほどで終了した。

 ポスター配り、最後は鉄道模型ショップ「ポポンテッタ秋葉原店」。

 ここは、ビル全体が鉄道模型ショップ。2階には巨大なレイアウト(ジオラマ)が置かれ、時間制で自分の車両を走らせることもできる。模型ファンにまじって、家族連れも多い。ちょっと楽しそうと思ってしまった。

2009
アニメ『鉄子の旅』のポスターを貼らせてもらう。手前を通過するのは、寝台特急「北陸」……かな?

2004
ポポンテッタ入口には、電車型自動販売機が"入線"。これは205系

 16時すぎに駅前に戻り、再びA-STATIONを配ってイベントは終了。今度は、豊岡ファンよりもたまたま通りかかった人が多かったようだ。駅前でコスプレをしていた女の子も登場し、より秋葉原らしい雰囲気に。

 突然の取材?だったが、アイドルの活動に触れることができ、楽しかった。これも縁だし、今後は豊岡さんを応援していこう。アニメ『鉄子の旅』は、スカパー&CATVのファミリー劇場で、毎週日曜10:00から放映中だ。

アニメ『鉄子の旅』 ファミリー劇場(CATV,スカパー)/毎週日曜10:00ほか
アニメ『鉄子の旅』DVD (東映ビデオ)9月14日レンタル開始、21日発売
Amazone(アフィリエイトではありません)

|

« 鉄子の旅キャンペーン | Main | 国立のオープンカフェ »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 豊岡真澄『鉄子の旅』PRイベント:

» 癒やし動物キャラ?リラックマ [マイ リラックマ]
静かなブームでリラックマが浸透しています。子供だけでなく大人にも 素材だけでない魅力にファンが増えています。その不思議な「リラックマ」を徹底、解剖してみます。 [Read More]

Tracked on 2007.07.01 12:24

» 横見浩彦情報 [激鉄!]
アニメ「鉄子の旅」DVD発売決定 [Read More]

Tracked on 2007.07.01 14:32

» 木村裕子 豊岡真澄 関連最新情報 [豊岡真澄 画像・動画 最新情報ブログ]
豊岡真澄 ブログ 関連最新情報6月30日 秋葉原駅付近にて豊岡真澄がフリーペーパ... [Read More]

Tracked on 2007.07.07 15:48

« 鉄子の旅キャンペーン | Main | 国立のオープンカフェ »