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2007.01.31

ウルトラマンメビウス

 いやあ、面白いね。「ウルトラマンメビウス」。最初から見れば良かったな。

 ウルトラマン誕生40周年記念作品ということで、「ウルトラマン」から「ウルトラマン80」に至る昭和ウルトラマンシリーズの続編という設定のこの作品。主人公のウルトラマンメビウスは、M78星雲から来たウルトラ兄弟(=宇宙警備隊)のルーキーという設定だ。何週かに一度は、歴代のウルトラマンがゲスト出演する。若いイケメンにお兄ちゃんが、50代のオッサンに「エイティ兄さん!」とか叫ぶのは、かなり面白い。

 単純にいろいろなウルトラマンが出てくるだけでなく、各ウルトラマンの人間体も、オリジナルの役者がそのまま演じ、当時の設定もきちんと物語に生かされている。

 おゝとりゲン(真夏竜)も、矢的猛(長谷川初範)も老けてしまったが、当時リアルタイムで見ていた僕としては、実に懐かしい。

 年がばれるが、僕がリアルタイムでウルトラシリーズを見たのは、ウルトラマンタロウの頃からだ。だから、子供の頃はウルトラマンといえばタロウのイメージだった。続くウルトラマンレオも見ていたが、オカルト的な映像が怖かった。円盤生物シルバーブルーメによって、MACが突然全滅する話は、今でもトラウマだ。

 今週のメビウスは、ウルトラマン80が登場。当時舞台になった桜ケ岡中学もちゃんと描かれた。、

 ただ、ウルトラシリーズの世界を綿密に描くには、30分という時間は短すぎる。今回も、ウルトラマン80のファンはニヤリとする怪獣が登場したが、時間の関係上闘いは10秒で決着。ストーリーも、よく考えれば

「なんかオッサンたちが中学校で同窓会やってたら、怪獣が出たよ」

というだけ。原点回帰・40周年記念作品とするなら、1時間枠でやってほしかったな。「登場人物が、みんなウルトラマンの正体を知っている」という設定も斬新なだけに、もっとじっくりと物語を見てみたい。

 まあ、「大きいお友だち」を取り込もうとした、円谷プロの思うツボということだ。来週はゴモラにレッドキング、そしてゾフィー、さらにはジェッ○ビー○ルまで出るらしい。録画しなくちゃ♪

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2007.01.29

香原勝文先生の話

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 香原勝文先生は、たぶん1928年、福岡県生まれ。
 15歳で少年航空兵。大戦末期には、陸軍三式戦闘機「飛燕」の搭乗員として九州の防空に当たった。

 戦後、日本大学法学部に進み、憲法について学ぶ傍ら、ラグビー部員として活躍。

 東京新聞社会部記者。いわゆる事件記者として活躍し、NHKドラマ「事件記者」が人気だった頃には、家庭画報(世界文化社)に「事件記者コーさん」として取り上げられた。

 ベトナム戦争にも従軍。また、ノモンハン事件やガダルカナル戦を指揮し、戦後ラオスで失踪した辻政信の足取りを追って、ラオスも訪問。

 大学紛争のさなか、日本大学経済学部職員を経て、我が母校日大街術学部放送学科で教鞭を執る。また、軍事評論家として著作活動も精力的に行う。

 大学では主に報道研究やマスコミュニケーションを担当し、1990年から報道研究をテーマとするゼミを開講。1998年まで8期105人。

 2007年1月20日永眠。

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2006年11月4日、先生の生前最後の写真

 僕の師匠と言えば、レイルウェイ・ライターの種村直樹氏だが、恩師と言えば、香原先生だ。

 ものすごく心酔していたわけじゃなかった。自慢話するし、ホラ吹くし。

 潔い先生だった。他愛のない自慢話はしても、偉そうに振る舞ったり、学生を見下すようなことは絶対にしなかった。

 口が悪く、ぶっきらぼうで、無愛想な人だったが、学生を100%信頼し、学生が大好きだった。

 香原ゼミは、当時放送学科でも人気があったゼミで、定員10に対し希望者は毎年20人以上いた。
 当然、学生を選抜しなくてはならなかったが、香原先生はその選抜に一切タッチしなかった。

「お前たちが、一緒に勉強したいと思うヤツを、自分たちで選べ。俺は一切口を出さない」。

 だから、ゼミ員選抜に当たっては、ゼミ員が試験問題を作り、ゼミ員が面接をした。先生は、教室の隅で寝ているふりして見てるだけ。

 僕が受けた筆記試験には、時事問題と一緒に「香原先生のプロポーズの言葉は、次のうちどれか」なんて問題が並んでいた。

 試験に落ちて、それでも諦められず、「どうしてもこのゼミで勉強したい」と頭を下げに来る学生もいた。そんな時も、先生は決まってこう言った。

「どうするかは、お前たちが決めろ。一緒に勉強したいと思えば、入れてやればいい」。

 ゼミの授業は、グループごとにテーマを決めての時事問題研究と、年に2回程度のディベート。ここでも、先生は自らああしろこうしろとは言わなかった。訊かれれば、最小限の言葉でアドバイスをしてくれたが、自ら講義する時も、事実を述べて考えるヒントをくれるだけ。でも、先生の話を聞くと、不思議と勉強したくなったものだ。朝鮮半島に初めて興味を持ったのも、香原ゼミの研究を通じてだった。

 香原先生の、生前最後の記事は、防衛ホーム新聞の1月1日号「論陣」。この文章は、現在ウェブで読むことができる。

《論陣》
「防衛省」こそ本当の新年である
=警察予備隊からいままでの汗と力=

 先生の、最後の言葉は「じゃあね!!」。

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葬儀の際に展示された、香原先生の写真

 1月末にも、退院が予定されていたが、急に容体が悪化したらしい。しかし、ほとんど苦しむこともなく、穏やかな、眠るような最期だったそうだ。退院が叶わなかったのは悔しいが、先生らしいとも思う。

 香原先生に出会わなかったら、僕は今頃、疑問を感じながらテレビ制作会社のディレクターをやっていたかもしれない。僕が今、ライター業で生活しているのは、先生に出会ったおかげでもある。

 いずれ、お墓参りをする機会があれば、じっくり話を聞いてもらうことにしよう。

 ありがとうございました。

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2007.01.28

崖っぷち犬、飼い主決まる、が。

<崖っぷち犬>飼い主決まる 名前も「リンリン」に 徳島
 徳島市の山の急斜面で昨年11月に救出された「崖(がけ)っぷち犬」の飼い主を探す会が28日、徳島県神山町の県動物愛護管理センターであり、抽選で同県つるぎ町半田の主婦、馬木(うまき)カズ子さん(66)に引き取られた。(毎日新聞)

 というわけで、崖っぷち犬の飼い主が決まってめでたしめでたしかと思いきや……。多くの人もそうだと思うが、僕が気になったのは、これ。

一方、この子犬の4日前に同じ斜面で保護された、体形などから姉妹とみられる別の犬もセンターで保護されているが、引き取り手は見つかっていない。

 引き取り希望者は11人も来ていたんだから、一人くらい引き取ってあげればいいのに、どうしてそうしなかったんだろう? 「テレビに出ていた話題の犬じゃないとイヤだ」ということなんだろうか。

 くじに外れた小学生が泣き出す一幕もあったそうで、この子のために、「じゃあ妹を飼ってあげましょうよ」とかいう話にならなかったのかな。このままじゃ、崖に降りなかったがために、こちらは薬殺処分にもなりかねない。

 まあ、実際にはこの報道のおかげで、いずれこちらも引き取り手が見つかるだろう。

 追記。よく考えれば、抽選で決めるというのも無茶な話だ。本当に、ちゃんと最後まで面倒を見てくれる人なのか、話題性だけで飛びついてきた人なのかわからないではないか。

 後味が悪かった。

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2007.01.25

寿司屋の看板ねこ

事務所近くの寿司屋の店先。

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「アタシの分まで食べる気じゃないでしょうね」

NATURA S / NATURA 1600 / FUJICOLOR CD

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2007.01.24

香原勝文先生逝去

 大学時代の恩師、香原勝文先生が亡くなった。

 昨年11月、吉祥寺にゼミ生が集まったのは、入院前に一度先生を囲んで語らおうという趣旨だった。あれから2カ月余り。あまりにも早く、突然だった。

 お孫さんによれば、本当に安らかな、眠るような最期だったという。

 今月末にも、一時退院が予定されていただけに、残念だ。

 昨日、今日と、お通夜と告別式だった。僕たちゼミ生は、ご家族のご厚意により火葬場まで同行させていただき、お骨を拾わせていただいた。感謝感謝。

 まだ、気持ちの整理がついていない。いずれ、香原先生の話を書こうと思う。

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2007.01.23

そのホテルの売りは

 伊那で見かけた、ビジネスホテル。

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 普通の、8階建てビジネスホテルだ。

 伊那市民の、うめぼしこんぶが指をさす。

「あの垂れ幕、見てくださいよ」

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「最新安全・最強耐震ホテル誕生」。

 1年ほど前、世間を騒がせた耐震構造偽装事件。あの事件の影響で、今や耐震構造がホテルのひとつの売りになっているのである。

 ……いやいや、そうではない。

 このホテル、実は姉歯建築設計事務所が設計に関わり、構造計算書が改ざんされていたホテルだ。

 そのため、"安全が確認されるまで"営業休止を余儀なくされ、結局約1年にわたって閉鎖されていた。営業を再開したのは、つい最近、去年の12月のことらしい。

 耐震構造の改修工事は、総工費2億円。1階に耐震壁と独立柱を設置し、上層階も外壁や窓周辺の壁を厚くするなどして、国の基準をクリアしたそうだ。

 悪いイメージを払拭したい気分はわかる。実際、このホテルは元々人気が高く、営業再開後すぐに多くの予約が入ったそうだ。朝食付き5980円という料金も、施設の充実度に比べて割安だ。

 でもまあ、あの垂れ幕にどれほどの効果があったのかは疑問。

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WILLCOMの2007年春モデル

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WX320K

WILLCOMが、春の新製品を発表。

 特にサプライズもなく、地味とも言える発表内容に、ウィルコムファンのサイトはどこも意気消沈気味だ。

・通話・メール・ウェブ・アプリ・カメラという五大基本機能を搭載し、アルミを使用し薄型になったWX320K
・指紋センサー/タッチパネルを搭載し、WORDなどのファイルも見られるストレート端末WX321J
・超小型軽量、カメラなしビジネス向けシンプル端末、WX220J
・3回線以上契約すると、すべて月額基本料2200円(従来は1回線目が2900円)
・通話パックの無料通話を繰り越せるサービス

 基本的には、こんなところ。

 「月額2900円で、24時間通話・メール無料」というWILLCOMのサービスを考えると、実にシンプルで、良い端末だ。Felica(おサイフケータイ)もワンセグもなければ、着うたフル、GPSといった機能もない。その代わり、バッテリーは抜群に良く持ち、W-OAMという新機能のおかげで、従来よりも格段に電波を掴みやすくなった。

 結局、WILLCOMに求められているのは、「軽自動車」のコンセプトなんだと思う。

 スピードは出ないし、贅沢な装備はないけれど、キビキビと走り、必要十分な広さを備え、燃費や税金も経済的。ちょっとしたお出かけにも充分使える。そんな、生活道具としての存在。

 地方に行けば、高級乗用車とは別に、家族が普段使う軽自動車を所有している家なんていくらでもある。WILLCOMは、まさにそうした軽自動車を目指しているのだろう。

 実際、従来の機種も、例えば京セラなら機能を満載したWX310Kと、通話・メール・webに特化したシンプルなWX300Kの2種類があったが、売れたのは圧倒的にシンプルなWX300Kのほうだった。

 それにしても、もう少し、僕の周りにもWILLCOMを使う人がいても良いと思う。今でも、男女を問わず無料通話の相手を募集中だ。

 ちなみに、僕はW-ZERO3[es]なるコンセプトカーを乗り回しているので、今回の新機種には心は動かない。残念でした。

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2007.01.22

伊那のネコふたり

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JR飯田線伊那市駅のホームで電車を待つ。

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旧伊那市図書館前で、喧嘩を売る相手を探す。

※クリックすると拡大します。
NATURA S / NATURA1600 / FUJICOLOR CD

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中央道渋滞中…

中央道渋滞中…
高井戸付近通過中。早朝発生した事故の処理で詰まっているとのこと。

「いやー、30分以上遅れちゃったよ、今とうちゃく〜」
「桜上水の手前が現場みたい。まだ車両が」

雑談モードの無線がどんどん入ってくる。
ということは、到着は12時半くらいかな。

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2007.01.20

名実共に、月額980円

 ソフトバンクが、19日からまた新しい施策を打ち出してきた。

 一部機種の端末代を、月額980円に値下げしたのだ。

 月額基本料980円で話題のホワイトプラン。しかし、今までは新規で端末を購入すると、端末の代金が毎月最低でも2000円前後かかるので、実際には月額980円では済まなかった。それが、端末の代金が月額980円になると、以下のようになる。

 (A)毎月支払う端末の代金980円
 (B)月額基本料980円-最大980円割引(スーパーボーナス特別割引)=0円※

 ※(B)の合計が0円以下になる場合は、0円とする

 ∴毎月払う最低金額=(A)980円+(B)0円=980円

 以前は、(A)が2000円前後かかったので、実質的に月額980円では済まなかった。今回の価格改定によって、ソフトバンクの携帯は初めて本当に月額980円で持てるようになったのだ。

 いろいろ批判されるソフトバンクの携帯だが、ユーザーの意見を聞いて、迅速に対応してくる姿勢は、もっと評価されて良いと思う。販売店の人たちは、大変だろうが……。

 月額980円になった端末は、ソフトバンクのオンラインショップを見ると、804N803T705Tの3機種。他にも、2G、2.5Gの機種もあるようだ。

 基本的に、ボーダホン時代の旧機種が中心のようだが、最新機種である804Nがあるのは嬉しい。450MBものメモリを搭載し、折りたたんだまま音楽を聴けるミュージックケータイだ。

 まあ、でも、もう飽きたね、ソフトバンクの話。しばらく、やめておきます。次は、来週月曜日のWILLCOMの新製品についてということで(笑)。

 その前に、今日から長野に行ってきます。

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2007.01.18

悪さ

何してるの?

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「……!」

↓5分後↓
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「……早く帰ってよ」

1年ほど前に、ニコンFE2の試し撮りで撮った写真でした。

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フィルムがない。

 そう言うわけで、最近はフィルムカメラを持ち歩いているわけだが。

 ……フィルムがない。

 気がついたら、35mmフィルムの種類が、激減していた。

 アグファは破産して消え去り、コニカ(ミノルタ)は完全撤退して在庫処分中。コダックはコダクロームの生産を終了するなど製品の構成を見直しており、頼みの富士フイルムも昨年秋からほとんどのフィルムの価格を値上げした。

 コニカミノルタの撤退により、ISO1600の超高感度フィルムを現在も販売しているのは、富士フイルムだけだ。

 1年ほど前までは、年配の人を中心に、それなりに賑わっていたヨドバシカメラのフィルム売り場も、最近ではいつ行っても閑散としている。

 ヨドバシで扱っているコンパクトフィルムカメラも、富士フイルムのNATURA、KRASSE、Silviと、オリンパスのμ(ミュー)だけになってしまった。

 こんなことで、いいのかな。

 もちろん、「フィルムにあらずば写真にあらず」なんて言う気はないけど、余りにも極端にデジタルに走りすぎてはいないだろうか。

 フィルムじゃないと撮れない空気がある。「水戸黄門」がフィルム撮影からビデオ撮影に変わったとき、趣が無いと落胆した人は多いはずだ。

 今年は、なるべくフィルムの写真をたくさん撮るつもりだ。

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2007.01.15

ヨドバシカメラ新宿西口店で

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見つけたず。

Vistaは、見送りかなあ。

ガンガレ、マイクロソフト。

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2007.01.13

E233系

E233系

各駅停車で初乗車。
中央線快速電車の新しい顔だ。
まだ新車のにおいがする。
黒く大きな吊革が印象的だ。

長らく中央線快速電車として活躍してきた201系は、僕が小学生だったときに「国鉄期待の省エネ電車」として登場した。その車両が新型に置き替わり、国内では再利用もされないというのだから、時がたつのは速いものだ。

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2007.01.12

第二回ATOK全国一斉日本語テスト

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 1年ぶりに、ジャストシステムがATOK全国一斉日本語テストを実施していたので、やってみた。

 去年は、100点満点で86点だったが、今年の結果は、果たして。

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89点。惜しかった。正直、最初のうちは去年より簡単だと思っていたのだが、最後の語彙問題でやられてしまった。

 以下、間違えた問題について。

・「ほぞを噛む」の「ほぞ」とは。
・「おくびにも出さない」の「おくび」とは。
・「断腸の思い」の意味。

 「ほぞ」は、ATOKで変換したらすぐに出た。「おくびにも出さない」は、全く知らなかったのでしょうがない。悔しいのは「断腸の思い」。最初に考えたので合っていたのに、深読みしすぎて間違えてしまった。

 日本語には本来の意味や表現から離れて使われている言葉がすごく多い。僕も、改めて訊かれれば分かっても、普段は間違って使っている言葉がたくさんある。このテストも、選択問題でなく記述式だったら、得点はかなり下がっていただろう。最近気になる誤用をいくつかあげてみる。

×「あわやホームランという当たりだったが、惜しくもファール」
×「彼女にまで嘘をついて騙すなんて、姑息な真似を!」
×「デートに誘われたけど、興味がなかったので断ったら、逆ギレされた」

 日本語は、難しい。……なんだか今日の僕は偉そうだな。次は何を壊すんだろう。

 興味のある方はこちらからどうぞ

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2007.01.11

本日のクラッシュ

本日のクラッシュ

偉そうなことを書いたら、レンズ壊した。

EF50mmF1.8

さすが、新品で1万円しない最安レンズ。びっくりするほど単純な構造だ。

これ、埃をとってパチっとはめ込めば、また使えるんじゃないかな。プラモデルみたいなレンズだ。でも、構造が単純な分驚くほど写りがいい。

と思ったら、爪の一部が折れていた。こりゃダメだ。修理するより新品買った方が安い。

ちょっとヘコんでる。

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NATURAを真似た高感度撮影

M3019

 今年に入って、デジタル一眼レフカメラをあまり持ち歩かなくなった。

 逆に、最近凝っているのが、フィルムカメラだ。小型の一眼レフカメラに大口径の単焦点レンズを付け、超高感度フィルムで撮影する。大口径単焦点レンズとは、ズームがなく、暗いところでも明るく写るレンズのこと。ISO1600という超高感度フィルムと一緒に使えば、ほとんど暗闇と言っても良いほど暗いところでも、ストロボ・三脚なしで自然な雰囲気の写真が撮れる。

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 単焦点レンズと超高感度撮影なら、デジタル一眼レフでも普通にできる。だが、デジタルは、超高感度独特の味わいが出ない。ISO1600のフィルムで撮影すると、フィルムの粒子の荒さが強調され、コントラストの強い写真になる。高画質とは言えないが、これがいかにもフィルムらしい、趣があるのだ。デジタルでも高感度にすると画像が荒れるが、どちらかというと電気的なノイズという感じ。デジタルは撮像面がフィルムより小さいので、同じレンズを使ってもフィルムカメラより狭い範囲しか写らないというのも使い勝手が悪い。

M3011_1

 僕が使っているのは、キヤノンのEOS55と、EF35mmF2だ。昔から広角標準レンズとして使われている35mmレンズは、広い範囲をくっきり写す風景写真と、被写体に注目して背景をぼかすポートレートの両方に使える。軽くて小さいのも魅力で、普段持ち歩き、スナップ撮影をするには最高のレンズだ。

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ちょっとカメラを構えるタイミングが遅かった

 ISO1600のネガカラーフィルムは、日中に使うには感度が高すぎるようにも思うが、僕の場合はレンズに入る光量を1/4に減らすND4フィルターを使っている。その上で、露出を+1.0~+1.5に補正し、カメラ任せよりも明るく写るようにする。一眼レフカメラは、露出オーバーに弱いリバーサルフィルムの使用を前提としているため、明るさを抑えめにする傾向にあるからだ。

M3017_1
日中は、さほど荒れずに充分綺麗に写る(ND4フィルター使用)

 まだ試し撮りの域を出ていないが、もう少し腕を上げれば、より趣のある写真が撮れるようになるはずだ。

 写真を勉強したい人にも、この組み合わせはお薦めだ。コンパクトなEOS Kiss5なら、中古店で良品が8000円くらいで手に入る。EF35mmF2は、今なら中古で2万5000円程度、新品で3万3000円くらい。いつでも楽に持ち歩け、雰囲気ある写真が撮れるお薦めのシステムだ。ポートレートを中心に撮りたいなら、さらに手軽なEF50mmF1.8という手もある。写る範囲がやや狭く、風景写真に使うには慣れが必要だが、新品でも9000円程度で、画質の良さは折り紙付きだ。2万円以下の予算で、大口径単焦点のシステムが組めるのだから、大変お買い得と言えるだろう。

 こういう撮り方、富士フィルムが販売しているコンパクトカメラNATURA Sのコンセプトを再現してみたものだ。24mmF1.9という贅沢なレンズを搭載したNATURA Sは入手が困難になってきたが、EOS KissとEF35mmF2の組み合わせでも、NATURAに近い雰囲気の写真が撮れる。もう少し、いろいろ勉強してみよう。

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2007.01.10

iPhone発表

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Apple.com(英語)
米Apple、OS Xが動作するiPod機能内蔵の携帯電話「iPhone」(ImpressAVwatch)
Macworld2007 スティーブジョブズの基調講演(GIZMODO)

 日本時間の10日未明(現地時間9日)、アメリカ・サンフランシスコで開催中のMacworld2007のスティーブジョブズ基調講演で、かねてから噂のあったiPod内蔵携帯電話、「iPhone」が正式に発表された。4GBモデルが$499、8GBモデルが$599。連続通話時間5時間、連続再生時間14時間とのこと。発売は6月。

 僕はiPodシリーズは完全に素人なので、興味のある方はリンク先をどうぞ。

 ついこの前、別の会社から「iPhone 」なる製品が発表され、Appleのスマートフォンは、iPhoneという名前にはならないんだな、と思っていたのだが、やっぱり「iPhone」という商品名で出すらしい。

 米国では、シンギュラーワイヤレスと提携し、iPhoneを使いたかったら、シンギュラーワイヤレスと二年契約しなくてはならないらしい。まるで日本の携帯電話のような売り方だ。

 基本的にスマートフォンはZERO3esで満足しているし、昔からあまりCDとか買う方ではなかったので、正直あまり欲しいとは思わない。でも、やっぱり格好いい。日本では2008年発売が噂されているが、やっぱりSoftbankMobileからのリリースになるんだろうか。

 同時に、すでにリリースが発表されていたAppleTVの詳細も発表されたようだ。こちらは、テレビに接続して映画、音楽、写真、ポッドキャスト、テレビといったコンテンツをストリーミングで受信できる、メディアプレイヤーに特化したセットトップ・ボックスの一種だ。今まで、セットトップ・ボックスで成功した例はほとんどないと記憶しており、こちらがどうなるのかも関心がある。なんだか、昔のpippin atmarkを思い出した。

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2007.01.07

「30秒21円」が"標準的な"通話料金?

 ソフトバンクの「ホワイトプラン」に関する記事を書いた、ビデオジャーナリスト神田敏晶氏のブログが炎上中だ。問題とされたのは、この部分。

30秒あたり料金に隠された「ホワイトプラン」

え、30秒あたり?30秒?この通話時間の表示値は何なんだ?
明瞭会計でシンプルな表示なのか?

通常、電話って3分いくら?という表現が主体で、固定電話の市内なら、3分10円というのが、長い歴史の中の標準の価格体系基準である。そこに30秒とくるから、思わず、電卓をたたいてみたくなった。
(中略)
いまだに「30秒あたり」という姑息な表現を使っているだけで、きっと裏になにかがあると思われるブランドになってしまわないだろうか?
(「KNN神田のITニュースのツボ!」より)

 30秒単位の課金、そして30秒21円という料金設定は、何もソフトバンク独自の設定ではなく、DoCoMoも、auも実施している料金体系だ。ソフトバンクが、他社よりも特別高価ということはなく、携帯電話としては標準的な単価である。課金単位にしても、3分ごとよりも30秒ごとのほうがムダが出にくく利用者に親切だ。にも関わらず、「3分10円」という固定電話の料金(実際には、現在は3分8.4円)と比較して、ソフトバンクを姑息-というか卑怯?-だ何だと批判しているので、「アンチソフトバンクの記事にしても、あまりにも不勉強」と叩かれているのである。

 僕も、この記事はITの専門家にしてはちょっと不勉強だとは思う。

 が、次々と書き込まれるコメントを見ているうちに、ちょっと気になる考えが浮かんだ。

「21円/30秒って、携帯電話の標準的な通話料金ですよね」
「21円/30Secなら標準的な値段でしょ?」
「30秒あたり○○円って現行ケータイ料金の基本課金単位なんだけど」

 コメントを書き込んでいる人たちが言っているのは、「30秒21円は、ソフトバンクだけがやっている姑息な料金設定ではない」ということだ。その料金自体が客観的に見て高いか安いかは、ここでは問題にしていない。

 だが、改めて考えてみると、携帯電話の料金って、やっぱり高いなと思う。

 「標準的な料金」である、30秒21円という料金設定だと、3分通話すると126円。固定電話の市内通話料金と比較すると、実に15倍もの開きがあるのだ。固定電話同士で最も高くなる、100kmを超える県外への通話料金(平日昼間で3分84円)よりも、5割高い。

 昔、携帯電話や自動車電話が、特別な存在だった時代には、携帯電話料金が飛び抜けて高価でもしょうがないと思えた。

 だが、今や携帯電話は、普及台数が1億台に達そうかという、固定電話以上のインフラである。本当に、そんな高い料金を払う必要があるのだろうか。

 神田氏の記事も、「いくら基本料金を下げてインパクトのある安さを演出しても、通話料が現状の高止まりでは、トータルで支払う料金はさほど安くならない」という、携帯業界全体に対する批判であれば、もう少し受け入れられたと思う。

 技術的な話を全く無視して、個人的な感覚だけで言えば、今どきの携帯電話の通話料は、せめて30秒、できれば1分10.5円程度を基本にして欲しいものだ。通話料を大きく下げれば、輻輳の問題が出てつながりにくくなるかもしれない。それは、設備投資の方向が間違っていたとは言えないだろうか。

「基本料金980円自社宛原則無料、他社宛・夜間30秒21円」も良いプランだとは思うが、「基本料金3980円自社宛原則無料、他社宛・夜間1分10.5円」なんてプランが出たら、ものすごく魅力的だ。僕が、地方でやや弱いエリアや貧弱な端末ラインナップを我慢してでも、Willcomを使い続けている理由のひとつが、ここにある。

 携帯電話の料金を高くしている理由のひとつが、電話会社が端末のコストを負担する「インセンティブ」商法だ。これはこれで、高機能な最新機種を安価に購入できるというメリットがあるが、もっと別の選択肢があっても良いように思う。

 例えば、定価が1万円以下のシンプルな端末を用意して、その端末のみに適用できる1分10.5円の安価な料金コースを用意するとか。

 それって、Willcomがやってるじゃん、という気もするが、ソフトバンクなどの携帯電話会社でもやってほしいものだ。本当に、日本の携帯は料金が高い。

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2007.01.06

大韓航空機、秋田空港の誘導路に着陸

大韓航空機、秋田空港の誘導路に誤着陸…けが人はなし
 6日午後0時15分ごろ、秋田市の秋田空港で、韓国・仁川発の大韓航空機769便(ボーイング737―900型機)が誤って誘導路に着陸した。

 同便には乗客124人、乗員9人が乗っていたが、けが人はなかった。
(読売新聞)

 あわや大惨事というこの事故。

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                 秋田空港(googleEarthより)

 どうやったら間違えるんだろう。

 事故機のボーイング737-900は、中・近距離用旅客機のボーイング737シリーズの中でも最も大型の機体で、主翼の全幅は34m以上ある。誘導路の幅は30m、よく着陸できたものだ。

 最近アジアでは航空機事故が少ないように感じていたが、元旦にはインドネシアで墜落事故があった。航空機事故は一度起こると立て続けに起こる傾向があるように思うが、そうはならないことを祈りたい。

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即席めんの父・安藤百福翁逝去

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 日清食品創業者の安藤百福氏が亡くなった。96歳だった。

即席ラーメンの父・安藤百福さん死去、96歳

開発した新製品の味見をする安藤百福さん(1982年6月) 即席めんを発明し、世界の食文化に大きな影響を与えた日清食品の創業者で元社長の安藤百福氏(あんどう・ももふく=日本即席食品工業協会会長)が5日午後6時40分、急性心筋梗塞(こうそく)で死去した。96歳だった。(読売新聞)

 安藤氏は、昭和33年にチキンラーメンを発売し、世界で初めて即席めんを商品化した人物だ。世界初のカップ麺「カップヌードル」や、宇宙食ラーメンの「スペースラメ」を開発を指揮した人物でもある。今や、1年間に世界中で消費される即席めんは857億食。韓国では、ラーメンといえば即席めんのことを指すほどだ。まさに、人類の歴史に残る人物と言って良い。

 安藤百福氏と即席めんの歴史はこちら
 安藤百福氏ゆかりの、インスタントラーメン発明記念館

 連続テレビ小説「てるてる家族」では、中村梅雀演じるラーメン博士、安西千吉として登場し、チキンラーメン(劇中ではニコニコめん)の開発秘話が、物語の大きなエピソードとして語られた。そう言えば、こんな商品もあったっけ。

 中村梅雀氏のブログ

 だが、正直に言えば、僕はチキンラーメンはあまり食べない人だった。

 僕が好んだのは、「本中華」「うまかっちゃん」「チャルメラ」「サッポロ一番」などの製品だ。高級路線の「中華三昧」は、憧れのラーメンだったし、小学校ではうわごとのように「なんちゅうか本中華」と呟いていた。要するに僕は昔から明星食品・ハウス食品派で、日清食品の製品はあまり好みではなかったようだ。

 チキンラーメンも、スナック菓子のような安っぽさが好きではなかったのだが、心変わりしたのは、やはり「てるてる家族」や「プロジェクトX」を見てからのようだ。特に意識しているつもりはなかったが、いつの間にか即席うどんも「赤いきつね」派から「どん兵衛」派に、カップ焼きそばも「ペヤング」派から「UFO」派に鞍替えしていた。

 最近は、夜に即席めんは避けている僕だが、今日ばかりはコンビニでチキンラーメンを買ってきた。チキンラーメンを食べるのは久しぶりだったが、スープの味が前より良くなっている気がした。

 亡くなる前日まで、安藤氏は元気に出社していたらしい。心からご冥福をお祈りします。お疲れ様でした。

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「ホワイトプラン」と端末代金

 さて、ソフトバンクの「ホワイトプラン」。

ITmedia +D 「反省して学習した「ホワイトプラン」が狙う携帯市場」
ASCII24 「ソフトバンクモバイル、月額980円の3G/2G新料金プランを発表」

 いろいろ情報が出てきたが、今回は「ゴールドプラン」の時のような落とし穴は見あたらない。

 ひとつ問題になるとすれば、やはり端末の代金だ。

 今、ソフトバンクの端末は、原則としてどの端末でも店頭では0円で持ち帰れ、その後毎月の利用料と共に、分割で端末代を支払うようになっている。その代わり、解約しない限り、端末代に相当する金額を、月々の利用料がら割り引いてくれる。それが、スーパーボーナスと呼ばれるサービスだ。

 端末を無料にするのではなく、あくまで月々の利用料から、割り引くというのがポイント。

 例えば、東芝製端末「810T」の場合。

 この端末を新規契約で購入すると、端末の代金は頭金0円、月々2,080円の24回払いとなる。

 だが、この端末を携帯電話として使っている限りは、毎月の利用料から、端末代と同じ2,080円を差し引いてくれる。端末代はあくまで利用者が毎月支払い、それとは別に通話料や基本料から2,080円を割り引く仕組みだ。

 では、割り引く元となる料金が、2,080円に満たなかったら、どうなるのか。

 ここが、肝だ。

 例えば、ホワイトプランで、完全に待ち受け専用で基本料980円以外に料金がかからない場合。

 この場合は、基本料である980円が全額割り引かれ、それとは別に端末代の2,080円を支払う。つまり、最低でも毎月2,080円は支払わなくてはならないということだ。

 これは、携帯電話の端末が本来は4~7万円はするハイテク電化製品であることを考えれば、理に適っているのだが、今までの携帯電話の料金体系に慣れた人には、わかりにくく感じるだろう。端末を一括支払いにすれば、1万円程度から買えることを、もっとアピールするべきだ。また、数千円で購入できる、シンプルな端末も必要だろう。

 さて、僕の部屋には、一昨年一瞬だけ使っていたボーダフォン端末903SHが転がっている。300万画素のカメラを備え、動画や音楽にも使える当時の多機能端末だ。

M2020

 これを、ソフトバンクに持ち込めば、一切縛りなしでホワイトプランに加入できる。

 シャープの高級機種にもかかわらず、国際ローミングにも対応している。

 仕事の待ち受け&ソフトバンク宛専用の通話端末とすれば、充分使える。写メやムービー写メを使いたければ、miniSDを使ってWillcomのesから送受信すれば良い。ハングルは使えないが……。

 さて、どうしよう(笑)。

 ちなみに、先ほど気にしていた「2年契約である自分割からホワイトプランに移行する場合に、契約解除料9975円はかかるのか」という問題であるが、

「ホワイトプランへの移行には契約解除料は不要。ただし、移行後6カ月以内に解約した場合は、解約の時点で5250円の違約金が発生する。6カ月を超えて契約を続けた場合は、違約金は発生しない」

 とのこと。

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2007.01.05

ソフトバンク新料金プラン「ホワイトプラン」

ソフトバンク、新料金「ホワイトプラン」発表

ソフトバンクモバイルは、新料金プラン「ホワイトプラン」を発表した。基本使用料は月額980円で、通話料はゴールドプランとほぼ同等の内容。ただし、ゴールドプランに付いていた200分の無料通話分は付属しない。(Impress ケータイWatch)

 新年と共に、ソフトバンクがかなりインパクトのあるプランを出してきた。

 月額980円で、21時~深夜1時を除く時間帯のソフトバンク携帯あての通話が無料。それ以外も、30秒21円と、携帯としては標準的な料金だ。

 MNP以来、auにやられっぱなしの現状を打破するために、なりふり構わず攻勢に出たということだろうか。他社が、一人当たりの平均月額料金(ARPU)を6000円台を維持しようとしている中、かなり思い切ったプランだと思う。

 待ち受け専用で携帯を持ちたい人や、法人向け、そして僕のような海外ローミングに使いたい人間には、かなり魅力的なプランだ。

 ただ、気になるのが1月16日から受け付け開始というスケジュール。現在実施中の、「最大2カ月基本料・パケット料無料」といったスーパーボーナスキャンペーンは、一応1月15日までということになっている。ということは、ホワイトプランは、契約した日から基本料金を取られるかもしれない。

 さらに気になるのは、端末の代金だ。現在、ソフトバンクはすべての機種が頭金0円ということになっているが、これはスーパーボーナスキャンペーンの特典「10,500円割引」を適用した価格。スーパーボーナスキャンペーンが予定通り終了すると、ホワイトプランの導入後は、端末の代金が今までよりも高くなるかもしれない。月額980円では、端末のインセンティブ(販売報奨金)をまかなえるとは思えないので、これは充分あり得る話だ。

 ということは、今のうちに契約して、スーパーボーナスキャンペーンの特典を享受した後でホワイトプランに変更するのが一番トクなのかもしれない。ただ、オレンジプランに2年契約である自分割(auのMY割に相当)を適用した場合、ホワイトプランに変更すると違約金が発生するかもしれない。ソフトバンクのことである。どこに落とし穴があるかわからない。

 ……なんだかややこしくなってきた。

 また詳しいことがわかったら、レポートしたい。ソフトバンクに踊らされまくりである。

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2007.01.03

飛鳥山公園のキジ

M2005

 フジヤカメラでの闘いが終わり、イラストレーターの岡本くんと都電に乗ってきた。

 都電荒川線が、ほぼ唯一公道との併用軌道に出る、王子飛鳥山公園前。

M2010

 そこで、奴と出会った。

M2006

 キジネコだ。ぶよぶよしてる。

 胸に鈴を付けており、飼い猫らしい。声をかけると、逃げると見せかけながら、明らかにこちらに興味を示している。

 話しかけながら近づき、ひょいと頭に手をやる。逃げない。友だちになった。

M2008
「マターリしようよ」

だんだん態度がでかくなっていく。

M2007
「セクシーショットはどうよ?」

 ローアングルの写真を撮ろうとして地面に座り込んだら、奴はすかさずのそのそ近づいてきた。イヤーな予感がした。

M2009
どかっ            (岡本くん撮影)

やはり……。

あやうく帰れなくなるところだったが、断腸の思いで降りていただいた。

正月は、屋外でネコを膝に載せるのがお約束になっているらしい。

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フジヤカメラ福袋2007

M2003

さて、結果発表。

今年もハズレ?でした。

M2004

1万円分ポイントカード(3年連続)
コニカミノルタ折りたたみ傘(3年連続)
キヤノンステンレスマグカップ(初)
ハクバ ブロアブラシ中(初)
エツミ 液晶クリーナーストラップ(初)
エツミ ブロアブラシ小(初)
エツミ レンズティッシュ(初)
エツミ スーパーレンズクロス小(初)
カールツアイス ボールペン(初)
ニコン ストラップ(初)
ミニフォトアルバム(初)
ニコン羊羹(3年連続)
以上、1万円。

個人的には、キヤノンマグのおかげで満足度高し。とりあえず、ショッピングの予定はなし。次買うとしたら何だろう? ニコンAi-S35mmF2あたりだろうか。中古で1万8000円台だ。

いやいや、何も買わないって(汗)。

ちなみに、昨年2006年の結果はこちら

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フジヤカメラ行列中

フジヤカメラ行列中

毎年恒例、フジヤカメラの福袋に並んでいる。去年は6時50分到着で165番、今年は5時50分到着で63番。
7時現在の時点で、300枚の整理券は配布終了した模様。
また早くなったような気がする。正直、それほど早朝から並ぶほどお得感の高い福袋ではないと思うのだが……。

M2002
8:25頃の状況

今年は、3万円の小当たりが15本に増えたようだ。

とりあえず、今はさほど機材に困っていないので、恒例になりかかった新年セールの衝動買いは控えるつもり。

2005年:TokinaのATX124 12-24mmF4
2006年:キヤノンスピードライト(フラッシュ)580EX
2007年:?

ま、10万円の大当たりが出たら、ペンタックスK100D辺りを買うかもしれないけど、今年はないな。

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2007.01.01

新年の告白

 明けましておめでとうございます。

 今年は、亥年か。

 韓国なら、豚年だよね。

 亥かあ。12ある干支の中でも、亥年には格別の思いがある。なぜなら、

 

 

 

 いかん、やっぱやめた。

 このブログも、足かけ5年目に突入。今年もよろしくお願いいたします。

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