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2006.09.28

日本ハムファイターズ

 レギュラーシーズンの日程を終え、一位で通過。25年ぶりのリーグ優勝が見えてきた。

 元ファイターズファンとしては、感慨深い。

 小学生の頃、僕は少年ファイターズ会に入っていた。当時、プロ野球の公式ファンクラブはまだ珍しかった時代で、セリーグにはファンクラブがない球団もあったほどだ。

 そんな中で、少年ファンの育成に熱心だったのが、西武ライオンズと、日本ハムファイターズだった。中でも日本ハムの少年ファイターズ会は、後楽園球場の内野・外野自由席、ビジター試合の外野席に全試合自由に入れるフリーパスをもらえ、観客が少ないときは内野指定席に入れてもらえることすらあった。試合も、週末は必ずデーゲームで開催され、スタンドは少年ファンで埋まったものだ。僕のクラスでも、当時ファイターズブームが起こり、みんなでこぞって入会していた。

 しかし、一般の観戦客は少なく、私設応援団も、内野指定席で太鼓叩いているだけという、のどかな時代だった。

 1番センター島田誠、2番ショート高代、3番レフトクルーズ、4番ファースト柏原、5番指名打者ソレイタ、6番サード古屋……。

 当時のオーダーは、今でも思い出すことができる。ピッチャーも、木田とか間柴とか、江夏とか高橋一三とか、豪華だったよなあ。

 僕がファイターズ会に入った年、日本ハムファイターズはパリーグ後期優勝、プレーオフでロッテを下し、日本シリーズ出場を果たした。だが、史上唯一の後楽園ダービーとなった日本シリーズでは、全盛期の江川卓に手が出ず、2勝4敗で敗れてしまった。

 なぜか「銚子産昆布」をくれたり、定期的に選手のサイン会が催されたりと、やたらとファンサービス?が良かったのも印象的だ。どこか垢抜けないところがあったが、手作り感覚あふれる魅力的な球団だった。

 そんなファイターズも、今や北海道民の期待を一身に背負う人気球団だ。

 去年は「にわかロッテファン」だったが、今年は、久しぶりに日本ハムを応援したくなってきた。

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