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2006.09.06

紀子さま第三子出産

 秋篠宮紀子さまが、男の子を出産したとのこと。

 おめでとうございます。

 雰囲気で、どうやら男の子が生まれるらしい、ということは何となく感じていたが、いざ「男のお子様をご出産されました」というニュースを聞くと、「ほぉ」と思う。

 男の子だから目出度いということはないが、41年間、一人も男の子が生まれなかったことを考えれば、やはりよかったと思う。

 こうした、日本特有の文化に関するニュースを見ると、一歩退いて見てしまう癖がついている。

 確かに、めでたいニュースではあるけれど、おばさんなどが手を叩いて喜んでいる様子をニュースで見ると、「そこまで自分のことのように喜べるのは何故か?」と考えてしまう。

 そこには、「日本人のアイデンティティ」という、深いテーマがある。

 日本で生まれ育った、日本に由来を持つ人以外にとっては、「日本のロイヤルファミリーに子供が生まれた」という"おめでたいニュースの一つ"以上のものではないだろう。

 日系外国人の方は、どう感じるんだろうか。日本で生まれ育った、外国籍の人(在日韓国人に限らず)は? ハーフや、クォーターの人はどう思うのだろう。

 そんなことを、つらつら考えてしまった。

 そろそろ仕事にかかります。

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異国の地から日本のニュースを見ていると かなり客観的に見てしまう癖ができてきた。 [Read More]

Tracked on 2006.09.06 at 18:05

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