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2006.09.24

東京ゲームショウ2006

東京ゲームショウ2006

 しばらく前に知人に誘われ、久しぶりに東京ゲームショウを見て来た。

 プレイステーション、セガサターンの時代は、かなりゲームにハマっていた僕だが、最近はすっかりうとくなっている。「逆転裁判」や「押忍!闘え!応援団」などのおかげで、ゲームボーイアドバンスやNintedoDSで少し遊ぶくらいだ。

 今年は、久しぶりにF1のゲームで遊びたくなったのと、プレイステーション3、任天堂Wiiなどの新型機に興味があったので、行ってもいいかな、と思ったのだ。

 幕張メッセの会場に入ると、まず照明の暗いことに驚いた。一昨日行ってきた世界旅行博とは全然雰囲気が違う。モニターの画面が見やすいようにという配慮なのだろうが、以前訪れたときは、もう少し明るかったような気がする。薄暗い空間を、コスプレしたおねーちゃんたちがぞろぞろ歩いているので、びっくりする。

 お目当てのゲームは特にないので、とりあえずプレイステーション3のブースに行ってみた。ちょうどFormula1のデモプレイをやっていたので、並んで鈴鹿を走ってみた。

 感想。うーん……、昔と変わらん……。

 たしかに、グラフィックはきれいだ。しかし、コントローラーから得られる操作感は、初代プレステ用F1ゲームとほとんど変わらない。それどころか、ドライバー視点でも、操作してから実際に車が動くまでワンテンポタイムラグがある感じで、爽快さは退化した感すらある。おそらく、開発中のプログラムだからだろう。グラフィックも、きれいとは言え一目でCGとわかるもので、正直に言ってプレステ2からどのくらい進歩したのかわからない。

 任天堂が、ハイスペックを追い求めるのをやめ、DSやWiiで新しいゲームのおもしろさを模索する理由が、わかったような気がした。

 全体を見渡すと、それなりに韓国のゲームメーカーがあることに気づく。メジャーなのは、もちろんハンゲーム。しばらく前は、将棋やプロキシーといった暇つぶし系のゲームばかりと思っていたのが、今ではファミリースタジアムのような本格的なゲームも多数配信している。ブースの規模も、セガやコナミと比べても遜色ない規模だ。ネットでは評判の悪い韓国だが、ハンゲームは日本のPCゲーム界にしっかり定着しているようだ。ファミスタオンラインは、基本プレイは無料でできるそうで、今日唯一、必ずやってみようと思ったコンテンツだった。

 さて、会場で一番驚いたのは、任天堂が出展していないことだ。任天堂のWiiはとても面白そうなゲーム機で、ぜひじっくり見てみたいと思っていたのだが、毎年任天堂はゲームショウには出展していないらしい。たしかに、コアなゲームファン向けという色合いの強い東京ゲームショウに、どれだけ展示会としての意味があるのかは難しいところだ。正直に言って、ゲームファンではない僕にとっては、さほど楽しいイベントではなかった。しかし、僕のように、発売間近のWiiを試してみたいと思っていた人はたくさんいるはずだ。一番見たいと思っていたWiiをほとんど見られなかったのは、実に残念だった。

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