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2006.06.23

日本代表の健闘を称える

 ブラジル戦敗退。惨敗とか無念とか、いろいろ言われているけど、日本代表は本当によく頑張った。

 開始してすぐ、その実力差はありありと伝わってきた。それでも選手たちは果敢に攻め、みごとな先制点につながった。不謹慎かもしれないが、僕はあの1点で満足だ。

 そりゃ、勝った方が気分はいい。でも、今大会、日本代表はまだ勝ち進むべき位置に立っていなかったと思う。

 WBCでも「奇跡」が起きたのに、サッカーでも「奇跡」が起きたら、それはもう「奇跡」じゃない。そんなにとんとん拍子に進んだら、つまらない。

 よく考えると、日本のサッカーは出来過ぎとも言えるくらい順調な道を歩んでいる。

1993 プロリーグが発足し、最初のブーム。ドーハの悲劇で遙かな世界の壁を知る。

1998 フランス大会。ギリギリで予選を突破し、感動の本大会初出場。しかし、本戦で現実の壁を知る。

2002 日韓大会、日本の活躍で、人気スポーツとして完全に定着。しかし、16強でひとつ上の壁を知る。

2006 アジアでは1、2位を争う強豪として余裕の予選突破。しかし、「世界最強」の壁を知る。 

 なんだか安っぽいスポーツ漫画みたい。10年そこそこで、これだけ順調に強くなってきた競技が他にあるだろうか。この分で行くと、川淵キャプテンの言う「50年後のワールドカップ優勝」も、夢ではないと思えてくる。

 できれば、僕が生きているうちに優勝してほしい。日本代表、お疲れさまでした。

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Comments

ワールドカップのブレーメン大会も始まってますね。ロボカップというロボット版ですが。
2050年までに本当のプロサッカーチームと互角に戦えるようなロボットチームを確立するのが、ロボカップの目標なのだそうです。

大阪のチームが見事3連覇を達成!

50年後、
ワールドカップを手にするのは、
人間の日本代表か?
はたまた、ロボット日本代表か?

Posted by: 歩き者 | 2006.06.24 at 01:38

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