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2006.06.30

スタパに田中美里

 たまたまNHKを見ていたら、いきなり「あぐり」が映った。

 今、僕がDVDではまっている朝ドラの名作だ。10年も前のドラマなのにどうして?と思ったら、「スタジオパークからこんにちは」で、田中美里がゲストなのだった。

 今度、木曜時代劇「次郎長 背負い富士」で、中村雅俊の女房役を演じるらしい。10年たっても清純派のイメージはそのままで、すっかりNHKの看板女優という感じだ。

 それにしても、NHKが田中美里を紹介するのに、「冬ソナ」ではなく「あぐり」を使うとは。

 ちょっと前だったら、韓流ドラマの話が山ほどでていたはず。それが、今日は経歴の中で一言触れたほかは、視聴者からの要望で台詞を一言話しただけだった。

 BSで放送中の韓国ドラマも、韓流とはおおよそかけ離れた「クッキ」だし、そろそろ、 NHKも韓流ブームの終わりを意識しているのかもしれない。

 さて、スタパ。田中美里の恋愛論。

田中「(男性との)出会いっていうのは、一番大事なのは"におい"だと思うんです」

有働「汗くさいとか、香水とか……」

田中「いえ、そういうにおいではなくて、この人とは合うな、とか」

 うどさん、相変わらずズレてます。そこが面白いんだけど。

 正直言って、あまりにもイメージの違うチェジウの声の印象が強く、なんとも思っていなかった田中美里だが、先週から好感度急上昇中である(笑)。「次郎長 背負い富士」、見てみるかな。

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2006.06.29

日本語から始める書き込み式韓国語BOOK

Hangul

 そんなわけで、久しぶりに本を出した。昨年発売し、予想に反して?けっこう好評な「あいうえおから始める書き込み式ハングルBOOK」の続編だ。

 その名も、「日本語から始める書き込み式韓国語BOOK」。ひねりなし。

 「韓国語と日本語は、文法が同じ」。この部分に注目し、なるべくお手軽に、韓国語の文章を作ってみようというドリルだ。

 たとえば、日本語で「私は医者です」という文章があったとする。この文章を、「私」、「は」、「医者」、「です」といった具合に、ひとつずつ韓国語に置き換えていけば、パーフェクトな韓国語の文章ができあがる。これを、単語ひとつひとつを繰り返し書き込んでもらうことで、韓国語のしくみやリズムを、身体で覚えてもらおうという趣向だ。

 今回悩んだのが、「どこまでやるか」という点だった。前回の「ハングルBOOK」なら、とにかく文字を覚えるところまでやれば良いので、1冊で過不足なく説明できた。しかし、文法は終わりがない。いわゆる「初級文法」に限っても、とても1冊で網羅することはできない。「書き込み式」という特性上、総頁が128頁でも、説明できる分量は通常の参考書の60ページ分くらいしかないのだ。

 そういうわけで、かなり割り切った内容になり、前回好評だったパズルの類もほとんど載せられなかった。あと4ページあったら……という思いもあるが、結果としてかなりシンプルなドリルに仕上がったと思う。無理に覚えようとしなくても、頭より先に手が言葉を覚える……。目指したのは、そんなドリルだ。

 まだまだ技量不足は否めないが、書店で見かけたら立ち読みでもしてみてください。

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2006.06.24

明洞今昔?対比写真

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 この2枚の写真は、ほぼ同じ地点で撮影した明洞の写真だ。上の写真は2003年5月19日撮影、下の写真は、2006年5月16日撮影。

 たった3年で、明洞という町はこれだけ変わる。両方の写真に変わらず写っている店は、左側のマクドナルド、ノルブプデチゲ、忠武キンパプくらいのものだ。来るたびに風景が変わるので、リピーターには面白いかもしれないが、ガイドを作るほうとしてはたまったものではない。

 何より残念なのは、ハイヘリオットができて、明洞のメインストリートからソウルタワーが見えなくなってしまったことだ。上の写真は、まだ一眼レフを持っていなかった頃。いずれきちんと三脚を立てて明洞の夜景を撮ろうと思っていたのだが、果たせなかった。

 ソウルの風景は、いつ一変するか分からない。旅で訪れたら、なるべくたくさんのスナップを撮ることをお勧めする。貴重な記録になるはずだ(苦笑)。

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2006.06.23

日本代表の健闘を称える

 ブラジル戦敗退。惨敗とか無念とか、いろいろ言われているけど、日本代表は本当によく頑張った。

 開始してすぐ、その実力差はありありと伝わってきた。それでも選手たちは果敢に攻め、みごとな先制点につながった。不謹慎かもしれないが、僕はあの1点で満足だ。

 そりゃ、勝った方が気分はいい。でも、今大会、日本代表はまだ勝ち進むべき位置に立っていなかったと思う。

 WBCでも「奇跡」が起きたのに、サッカーでも「奇跡」が起きたら、それはもう「奇跡」じゃない。そんなにとんとん拍子に進んだら、つまらない。

 よく考えると、日本のサッカーは出来過ぎとも言えるくらい順調な道を歩んでいる。

1993 プロリーグが発足し、最初のブーム。ドーハの悲劇で遙かな世界の壁を知る。

1998 フランス大会。ギリギリで予選を突破し、感動の本大会初出場。しかし、本戦で現実の壁を知る。

2002 日韓大会、日本の活躍で、人気スポーツとして完全に定着。しかし、16強でひとつ上の壁を知る。

2006 アジアでは1、2位を争う強豪として余裕の予選突破。しかし、「世界最強」の壁を知る。 

 なんだか安っぽいスポーツ漫画みたい。10年そこそこで、これだけ順調に強くなってきた競技が他にあるだろうか。この分で行くと、川淵キャプテンの言う「50年後のワールドカップ優勝」も、夢ではないと思えてくる。

 できれば、僕が生きているうちに優勝してほしい。日本代表、お疲れさまでした。

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2006.06.20

ハードな1日をだらだら書く3

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いや、ほんとにハードだった。6月18日の話。面倒なので、時間軸だけ書いてみる。

7:15 裂石温泉で起床。露天風呂で朝風呂。
8:00 朝食
9:15 宿を出発
9:58 JR塩山駅発。大月へ

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10:46 大月から富士急行「フジサン特急」で河口湖へ。
 雨のせいか、週末というのに乗客は少なく、いちばん前の展望席に座ることができた。富士急線に乗るのは、リレハンメルオリンピッック開催中だった1994年2月以来のこと。リニアモーターカーの実験線を眺めるのは初めてで、ちょっとワクワクした。

11:26 河口湖駅着。すぐにタクシーで富士吉田へ移動。

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11:50 富士吉田のうどん屋で昼食。
 仕事場の近所に「東京麺通団」があるので、うどんと言えばつるつるした讃岐うどんになれていたのだが、ここ吉田のうどんはとにかく硬い。最初は驚いたが、慣れてくるとこちらの方が「うどんの味」がよくわかる。釜揚げの後ざるを追加した。700円。安い。

12:58 富士吉田駅前から、高速バスで新宿へ。
 大月から河口湖まで1,560円払ったのに、富士吉田から新宿までが1,700円というのも不思議な話だ。車内では、うどんと一緒に飲んだビールがまわり、爆睡。

14:45 新宿駅西口着。中央線で中野へ。
15:15 帰宅。
 汗だくなのでシャワーを浴び、一休み。

16:30 家を出る。
 手軽なコニカミノルタに代わり、キヤノンEOS10Dが出動。レンズ4本、ストロボ、一脚、ディフューザーという重装備に。

17:00 事務所到着。メールを処理し、カメラのレインカバーを調達。
17:30 ビックカメラで乾電池補充。

18:30 都内某繁華街に到着。
 今夜は、ワールドカップ日本vsクロアチア戦の日。韓国の雑誌からの依頼で、日本での応援風景を撮影するのだ。
 日本代表のレプリカシャツを着て集まっているサポーターたちに、写真を撮らせてくれるよう頼んでみる。

「いーですよ。おーい、雑誌の取材だって。すげー、どこの雑誌ですか?」
「韓国で出ている、××という雑誌なんですけど」

 とたんに、グループの一人の顔が曇る。

「あ、すみません、仲間に韓国キライなヤツがいるんで……」

 驚いた。韓国でも経験したことのない展開だ。「ニッポンがんばれ!」という様子を取材しているので、こう言われたらすぐ退散するに限る。この後しばらく「外国で出ている雑誌なんですけど」というに留めるようにした。寂しい話だ。

 その後、少しずつ集まってくるサポーターに取材。日本では原則として街頭スクリーンでの中継が禁止されているので、サポーターたちはどんどん周囲の店に吸い込まれていく。そのため、「サポーター集結!」といった感じの絵が撮れない。かなり苦労して素材を集める。

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20:30 メイドカフェを発見。
 レプリカシャツを着たメイドタンがいたので、社長らしき人に取材を申し込む。「うちは、サッカーでは盛り上がらないとは思うけど」と言いつつ、快諾。

21:40 スポーツバー「A」到着。お客さんに、撮影の許可を頼んでまわる。
 取材申し込み時点では、「それはうちの店にどういうメリットが?」と迷惑そうだった店長だが、実際に会ってみると、実に気さくで協力的。
「へえ、この雑誌ですか。いいですね、韓国も」
「韓国の方も、政治はともかく、日本の文化が好きな人がたくさんいて、こういう雑誌も人気なんですよ」
「そりゃそうですよ。日本人も、韓国好きですよ。政治は、そりゃいろいろありますけど」。

22:00 キックオフ。

22:30 「A」を出て、閑散とした繁華街の様子を撮影。
22:40 メイドカフェに到着。生まれて初めて「ご主人様」と呼ばれる。
23:05 後半開始。
23:20 メイドカフェを出る。シアターを利用し、600人を収容する大型スポーツバーへ移動。
23:50 試合終了。
 メイドカフェ以外は、フラッシュ禁止。おかげで、ISO1600とかISO3200といった超高感度モードで撮影せざるを得ず、画質はかなり厳しいものになった。まあ、300枚ほど撮ったので、なんとかなるだろう。

 試合内容はサポーターとして不満の残るものだったが、繁華街はその後「あきらめないぞ!」というサポーターたちで多いに盛り上がった。やっと、形になる写真を撮れたようだ。

0:50 富士そばで遅い夕食
1:20 事務所に到着。4:00からの韓国戦、約束していた友人からキャンセルの連絡。
3:20 ブログを更新し、疲れ果てたのでタクシーで帰宅。
 「今、職安通りまで韓国のお客さんを運んだんですけどね、いやあ、職安通り、たいへんなことになってますよ。警官隊も出て……」

 一人でも行っておけばよかったかな……と思いつつ、すでに足はガタガタだった。

3:50 やっと帰宅。4:40まで韓国戦を見ていたが、いつのまにか落ち。

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2006.06.19

仕事を終えて、温泉へ

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 土曜日。

 4時半に授業を終え、新宿5時半発の特急「かいじ」に乗った。目指すは、山梨県裂石温泉。

 今日は、「みちのく会」の一泊会だ。

 「みちのく会」なんて言うと、おじいちゃんの集まりのようだが、メンバーは全員僕と同い年。師匠?である種村直樹氏の読者の間で、たまたま同い年の人間が多かったことからできた集まりだ。東北地方で行われたイベントで知り合った人が多かったので、洒落で「みちのく会」と名付けた。今では、8カ月から1年に1回程度のペースで、温泉一泊会を開いている。間隔が中途半端だが、8カ月ごとなら、毎回異なる季節の旅を楽しめる。メンバーは14人おり、参加はそのとき来られる人だけでOK。無理に日程調整もしない。あまり難しい決まりがないことが幸いしてか、一泊会は今回で19回目となった。はじめて知り合ったときは高校生だった面々も、今では官僚から航空会社、ラーメン会社社長にニートライターまで、さまざまな職業に就いている。普段縁のない業界の話を聞けるのも面白い。

 夜7時過ぎ。大菩薩峠に近い雲峰荘に着いた。夕方まで都心で仕事をしていたのに、7時すぎには山奥の秘湯にいるなんて、なんだか不思議な気分だ。中央線沿線は、手軽に来られて、本格的な旅気分を味わえるのがいい。

 温泉は、内湯の湯船が水風呂よりも狭い、といった不思議なところもあったが、森に囲まれた露天風呂はなかなか広く快適。脱衣所だけが別の、昔懐かしい混浴風呂だった。もちろん、嬉し恥ずかしな展開があるわけはなく、野郎数人で命の洗濯だ(←おやじ)。久しぶりに足を伸ばしてたっぷり湯につかり、深夜まで与太話(ヲタ話?)で盛り上がった。

 さて。翌日、つまり日曜は、大変長い一日だった。

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2006.06.17

金曜日は勝負の日

 最近、毎週金曜日は修羅場だ。

 今月から、毎週土曜日の午後に、某大学で韓国と韓国旅行について90分しゃべっている。

 人前でしゃべるのは苦手ではないけれど、準備にはそれなりに手間がかかる。特に、今回はテーマが韓国語とか日本語ではなく、「韓国旅行」なので、何をどこまで話せば良いのか、構成を組み立てるのが難しい。

 初級の韓国語講座なら、どこまでやれば良いかはっきりしているから、むしろ楽だ。だが、「韓国旅行」がテーマとなると、そこに求める内容は受講生一人一人異なるはず。初回は、その辺りの進め方がわからず、苦労した。

 幸い受講生の方々が優しい人ばかりなので、なんとか毎週楽しくやっている。毎回、授業が始まるまではかなり緊張するが、始まってしまえばあっという間だ。基本的に、話すことが好きだからだろう。

 講義にあたっては、簡単な段取りのメモは用意するが、あまり厳密な構成表は作らない。シラバスに沿ったメインの話のほか、それとは直接関係ない話題をいくつか用意しておく。どの話題をどのタイミングで話すかは決めず、その場の状況に応じて臨機応変に話をつなぐ。用意しても話さずじまいの話題もあれば、流れで思いついた話題を、数十分話すこともある。あまり厳密に台本を作ると、いかにも講義っぽくなり、余裕もなくなってつまらない。

 いずれにしても、「講義」と呼ぶには、まだまだ改良していかなくてはならない。今は、どちらかというと僕が教えられている方だ。

 ところで、こういう仕事をやっているときに限って、次から次へと仕事が舞い込んでくるのはどういうことだろう。フリーという立場上、先方から声をかけてくれた仕事は断りにくく、どんどんどつぼにはまっていく。ほんと、今月末から7月にかけては、どうしようという感じだ。

 まあ、忙しい時ほど、休みもメリハリがつくので、充実していたりするんだけど。

 それにしても、くたくたになるまで仕事をした後、酒臭い金曜の終電に乗るのはツライ。 

 

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2006.06.15

日本初のIPテレビ、らしい

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 都内のホテルで、KJ韓国テレビの開局記者会見に出席。

 KJ韓国テレビは、インターネット回線を利用したIPテレビサービスだ。 KBS-Worldなどの韓国で放送されているコンテンツを配信し、日本にいながら韓国で放送されている番組を見ることができる。料金は月額4,179円、これで、配信するすべてのチャンネルを見ることができると言う。

 SkyPerfecTVと異なり、通信衛星や電波は使用しないので、アンテナなどを設置する必要はない。その代わり、ユーザーは、チューナーに当たるセットトップボックスをレンタルし、ADSL回線に接続する。

 画期的なサービス、なのかもしれない。韓国でたった今放送中の複数のチャンネルを、コマーシャルを含めて日本で見られるのは、確かに魅力だ。でも、正直言ってまだまだ未完成なサービスという印象だった。

 まず、画質だ。会場で行われたデモンストレーションでは、確かに韓国でたった今放送中の番組を見ることができた。しかし、その画質はいわゆるネット配信の動画を拡大しているという感じで、あまり良くない。

h0052 考えてみると、このサービス、技術的に目新しいことはほとんどしていない。 韓国のテレビ放送は、もともとネットで見られるものもたくさんある。そもそもこのサービスを思いついたきっかけ自体、日本にいる韓国人が、 韓国のテレビをネットで見ていることを知ったことだとか。セットトップボックスも、AMDのGeode SC1200/1201シリーズ、つまり4~6年前の枯れた技術を採用している。既存の技術を活用し、 著作権をクリアして低コストで番組を配信する、という試みと言える。

h0053  今日から配信が始まったチャンネルは、KBS-Worldm-netYTNの3チャンネル。 このうちKBS-Worldとm-netはSkyPerfecTVで見ることができる(YTNも以前はスカパーで見られた)。 しかも、この2チャンネルをスカパーで視聴した場合の料金は、月額2,100円だ。画質的な問題もあり、 よっぽどYTNを見たいという人以外、現状ではKJ韓国テレビを選択するメリットはほとんどない。

 面白い試みだとは思う。アナウンス通り、今後MBCやSBS、EBSといったチャンネルが参入し、光回線にも正式対応すれば、韓国の人気番組をそれなりの画質で一通り視聴できるようになる。そうなれば、月額4,179円という料金もリーズナブルだ。

 今日現在、ホームページもリンクが一切ないトップページがあるだけだ。どれくらい本気で取り組むつもりなのか、今ひとつ見えてこない。スカパー韓国チャンネル群のライバルとなるのか、それとも韓流ブームの徒花となるのか。まずは見守りたい。

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2006.06.13

日本強くなろう

 ワールドカップドイツ大会、豪州戦。

 一応、テレビ観戦した。結果は、皆さんご存じの通り、1-3の逆転負け。素人目に、どちらもそう強くは見えなかったが、 最後の日本は動きが完全に止まっていたようだ。そして、あの体格差。やはり、サッカーというのは過酷な競技なんだなあ。

 日本のプロサッカーは、まだ始まったばかりだ。川淵キャプテンが言っていたではないか。

「50年後のワールドカップ優勝を目指す」と。

 今年、日本のプロ野球はなんだかんだ言いつつ世界一となった。

 言ってみれば、日本のプロサッカーは、今から50年前、1956年の段階にあるのだ。無惨な負けも、きっと次の糧になるだろう。

 「負けても得るものがある」。そんなきれい事を言っているから、日本は勝利への執着心が薄いと言われる。まあ、 それは確かにそうなんだけど。

 長い長い道を歩いている。そんな気がした、豪州戦だった。

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おやすみ中……

ワールドカップも始まりましたが! 更新できません。

うー、明日は時間ができそうなんで、まとめて?アップするつもりで。もうしばらくお待ちくださいませ。

ニッポン、試練の夏ですなー。

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2006.06.11

なぜ、「バモス」?

 気がついたら、ワールドカップが始まっていた。
 4年前の日韓大会の時はソウルにいたので、日本でワールドカップを見るのは、8年ぶりだ。

 僕自身は、あのときほどのお祭り騒ぎにはならないだろうと思っていたのだが、いやまったく自分でも意外なくらい盛り上がっていない。以前にも書いたが、こうした「我が国がんばれ」的なイベントは、かなり突き放して見るようになってしまった。

 とは言っても、やっぱり日本代表は応援するし、韓国代表も、日本と対戦しない限りは応援する。来週の、両国の初戦が楽しみだ。

 ところで。

 日本代表の応援歌は、どうして外国語を使うのだろう。

 「バモスニッポン」

 なんでそこでポルトガル語?

 あの歌は、日本代表の最も基本的な応援のはず。やっぱり日本語の歌詞であるべきじゃないだろうか。

「さー、すすめニッポン~ ニィッポン、ニィッポン、すすめニィッポ~ン(ハイ、ハイ、ハイハイハイハイ)」

 ……かっこ悪い? じゃあ、みんなで「かっこいい日本語の歌詞」を考えよう。

 本気でわからないのだ。普段、「バモス」なんて言葉使わないのに、どうしてここで「バモス」なんだろう。

 サッカー大国の、ブラジルやスペインへの憧れが背景にあるのだろうか。

 そうだとすれば、ブラジル戦で「バモスニッポン」とか歌うのは、ちょっと恥ずかしい。
 疑問に思う人いないのかな。

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2006.06.10

スーパーヒーロー

mixiにも書いたこのエントリ。恥ずかしいのでしばらく下書きにしておいたが、こっそりアップしてみる。

 ワールドカップのことも忘れて仕事に没頭しているうちに、スーパーヒーローになっていた。

h0051 ライザーカゲリ

くそう、放送中に気づくべきだった。

ライザーカゲリ必殺技 『ファントムクラッシュ』

カゲリの気合が高まると、スーツに内臓された緊急エネルギー回路が開き、
『仁』のエネルギーから『風』のエネルギーへと変換された
カゲリの全エネルギーが左腕のストライカーにチャージされ、必殺技を繰り出せる。

 ……つっこみどころが多すぎて、コメントできない。
 カゲリは、普段は都立高校に通う女の子らしい。

学校では男子生徒の憧れの的である。
(中略)正義感が強く、生真面目で、負けず嫌い。
しかし、その奥底にはナイーブな女心を
秘めている。

 ……つっこみどころが多すぎて、コメントできない。

 ちなみに、「幻星神ジャスティライザー」の略称は、「JR」である。いや、だからどうしたということもないんだけど。

 DVDも出ているようなので、見てみたい。だが、レンタルするのには、相当の勇気が必要だ。この前秋葉原のヨドバシに行ったとき、玩具コーナーを覗いてみたが、このシリーズはあまりマニア受けもしていないらしく、放送終了した番組のグッズは跡形もなく消えていた。

 記念すべき700個目のエントリが、こんなんでいいんでしょうかね。

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2006.06.06

ソニー、初のデジタル一眼レフα100発表

【速報】ソニー、同社初のデジタル一眼レフ「α100」発表

 ソニーは6日、同社初のデジタル一眼レフカメラ「α100」(DSLR-A100)を発表した。本体のみのほか、DT 18-70mm F3.5-5.6が付属するズームレンズキット「DSLR-A100K」、DT 18-70mm F3.5-5.6と75-300mm F4.5-5.6が付属するWズームレンズキット「DSLR-A100W」が発売される。発売日はすべて7月21日。(デジカメwatch

 やっと発表された、ソニーのデジタル一眼レフ。いろいろ報道されていたとおり、まずはコニカミノルタのαSweetDigitalのマイナーチェンジ版という感じ。撮像素子が610万画素から1,020万画素に増え、ローパスフィルタにゴミがつきにくい(つまり、写真に埃の影が写り込みにくい)アンチダストコーティングが搭載された。標準のレンズは、コニカミノルタのセットレンズそのものだ。

 注目すべきは、3本のCarl Zeissレンズ、3本のGレンズ(高品位レンズ)を含む21本のレンズを同時に発表したということ。ストロボなどのアクセサリ類も発表され、いずれもコニカミノルタのデジタルカメラで使用できる。Gレンズに加えてCarl Zeissレンズというのが、予想通りとはいえうれしい。αマウントは、とりあえず完全復活といって良いだろう。

 春先の、ミノルタレンズの異常な高騰・品薄も解消されてきた。最近は、フジヤカメラに行くと単焦点レンズを中心に多くの中古レンズが展示されている。もともと、αシリーズは他社に比べて安価に良質なレンズを購入できることが魅力のひとつだ今回の発表で、またαレンズの魅力を手軽に楽しめる日が来ると良いのだけれど、発表を見ると、若干コニミノ時代より高めの価格が設定されているようだ。

 今回はファミリー向けの機種だが、発表されたレンズのスペックと発売時期を見ると、秋に上位機種が出るのは間違いなさそう。まあ、年内はカメラを買うことはないが(汗)、期待して待ちたい。

 それにしても、このレンズラインナップ。ちょっと不思議。α24-105mmF3.5-4.5なんて、明らかにフィルムカメラ用のスペックだ。もしかして、秋に出る上位機種は、フルサイズなのだろうか。

バリオゾナーDT16-80mmF3.5-4.5 10万3950円←普段用にほしい

プラナーT85mmF1.4 18万9000円
ゾナーT135mmF1.8 21万円
ソニーα135mmF2.8 STF 18万3750円 ←どれかひとつ、ネコ撮り用にほしい

ソニーα35mmF1.4G 19万7400円 ←とりあえずほしい。

 言っておくが、いずれもレンズ一本の値段である。ううむ。

 というわけで、平日の昼間からマニアックな話失礼しました。

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2006.06.05

上野公園のネコども

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 久しぶりに、上野公園のネコどもに会いに行ってきた。相変わらず、上野公園ではホームレスとネコどもが仲良く共存している。ここのホームレスさんたちは、ネコだけでなく一般市民とも共存しているようで、ホームレスさんたちが茂みで宴会やら立ち×x×をしている5m横で、家族連れがお弁当を食べていたりする。ちょっと不思議な光景だ。

 とりあえず、何も考えずにシャッターを押したので、そのままどうぞ。

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「なによ」                   「なんだヨ」

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「なんやねん」

上野公園のネコどもは、一般人には警戒心を持つヤツが多い。

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「こっから立ち入り禁止やで」            はっちゃんもどきも

リヤカーの後ろでは、レスさんたちが5人くらいで宴会をしていた。

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上 野のネコの渉外担当さん。かわいくないけど、なつっこいです。

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マタタビを置いていった人がいたらしい。いきなり酔っぱらったトラ2

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不忍池のほ とりでは、茂みに隠れて午睡を楽しむヤツもいた。

日の丸ばっかりでダメですね。精進します。

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2006.06.04

一太郎2006愛用中

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 ちょっと前の話になるが、一太郎2006&花子2006のセットを買った。

 出版関係の友だちからは、「一太郎ってまだあったんだ?」と言われてしまったが、文部科学相や防衛庁などの官公庁や、学校現場では広く使われている。とくに、司法の世界では、最高裁判所が一太郎を採用しているために、今でも判決文をはじめとする多くの公文書が一太郎で作成されているそうだ。

 昔は、ワープロソフトの代名詞と言ってよかった一太郎。僕がこのソフトを使い始めたのは、今から10年以上前になる。当時のバージョンは6.1だった。

 最近では、すっかりMS-WORDが標準ワープロになってしまったが、僕は今でも一太郎だ。

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単語を選択してctrlキーを押すだけで辞書を引ける

 僕にとって一太郎2006の魅力は、まず第一に、ATOK(日本語変換ソフト)、そして辞書ソフトとの連携が優れていること。 以前購入した「明鏡国語辞典」を参照しながらの原稿作成は快適だ。辞書で調べたい単語を選択してctrlを押せば、 自動的に辞典を参照し、画面左側に表示してくれる。この辞典は、用法の誤りも指摘してくれるところがありがたい。文章を打ちながら、 単語の正確な意味と用法を直接確認できる、しかもマウスに持ちかえる必要がないといのは便利だ。また、 文字入力中にctrl+TABキーを押せば、角川類語辞典を表示してくれる。表現が単調になりがちな長文を書いている時は、 これが役に立つ。もちろん、ATOK自体の変換精度の高さも大きな魅力だ。

 文章の入力も快適だ。最近の一太郎は、「思考を邪魔せず、文章作成に集中できるソフト」 を目指し、「アウトライン機能」をメインに据えている。これは、適当に思いついた順に入力した文章を、後から並び替えたり、 見出しにして全体の構成を整える機能だ。入力した文章は改行ごとにひとまとまりとして扱われ、マウスで「つまみ」 をつかんで前後の順番をひょいひょい入れ替えたり、キーひとつで見出しのレベルを変えたりできる。 頭の中で構成をきっちり決めておかなくても、書きたいことからどんどん書ける。

 もちろん、昔ながらの見栄えをよくする機能も充実している。重宝しているのはスタイルセット機能。アウトライン機能で、大見出しや小見出し、本文といった構成をまとめておき、「スタイルセット」で好きなタイプを選べば、タイトルや見出しを、自動的に見やすく飾ってくれる。「この見出しはこの飾りを付けて、これくらいの大きさにして……」といったことをいちいち考えなくても、そこそこ見栄えのする文書ができる。

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こんなふうに適当に入力しても

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順序や見出し、装飾などを手早くまとめられる。
左下が印刷イメージ。文章はダミーですw

 そういうわけで、最近は韓国の紹介記事などを書くときは、一太郎2006を使ってこんな手順を踏んでいる。

・辞書やネットを調べながら、必要と思われる見出しと本文をつらつらと書き連ねる

・全体を見ながら構成を整理し、各文章を並び替える。必要なら文体を整理する。

・校正機能で誤字脱字、表記揺れ、一文の長さなどをチェック

・印刷する場合は、スタイルセットで見栄えをよくする

 さて、一太郎は、日本語の表現力にこだわった純国産ワープロソフトということで、ハングルを扱えないのではないかと心配するむきもある。だが、実は一太郎は多言語環境にも対応しており、一太郎の文書にハングルを入力することも可能だ。ただし、一太郎上でハングルを入力すると、入力中の文字が入力を開始した位置に一文字しか表示されない。言語コードとしては対応しているが、入力の利便性は考慮されていないということのようだ。よって、韓国語の長文入力には向かない。残念。

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(左:入力中も正しく表示されるMS-WORD 右:絶えず入力開始位置に入力文字が表示され見づらい一太郎)

 文章をまとめやすい一太郎2006は、ブログをやっている人にもお勧めできる。興味を持った方は、こちらから体験版をどうぞ。

追記:その後調べてみたところでは、今年から法曹界でもワードに変更されたらしい。未確認だが、東京都の学校も、1年くらい前からワードに変更させられたとか。そんなに猫もしゃくしもマイクロソフト独占になって、大丈夫なんでしょうか。

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2006.06.03

OAチェア到着。

h0030  オフィスチェアを買った。 これまで使っていたチェアがいよいよ壊れてきたからだ。

 2カ月近く悩んだあげく、 購入したのはタイリーネットSHOP低反発メッシュチェアー。 これは、サンワサプライのSNC-NET4BKNをカスタマイズした、 タイリーネットのオリジナルモデルだ。

 SNC-NET4BKNは4月にも検討したが、座面までの高さが460mmと高すぎるのが難点だった。 このオリジナルモデルはその点を改良したもので、415mmまで下げることができる。座ってみると、一番低い状態がちょうどよく、 460mmではデスクに対して高すぎ、猫背になるところだった。このモデルにしてよかった。

 事務所に届いたOAチェアは、かなり巨大な梱包に包まれていた。事務所は4階にあるので、なじみの佐川急便の兄さんもフラフラだ。 幸い、僕以外は誰もいなかったので、早速組み立ててみる。

 ネットの評判では、相当重いので組み立てには注意が必要とのことだったが、実際にやってみると実にかんたん。ドライバーも必要なく、 素手で難なく組み立てることができた。ただ、座面がかなり重く、少し力がいる。力に自信のない女性は、 男性に組み立ててもらったほうが良いかもしれない。

 そういうわけで、完成したのが上の写真のチェア。寸法図ではかなり大ぶりに感じたが、実物はそれほどでもなかった。 身体全体が収まるハイバックタイプのチェアだが、背もたれがかなり立っており、深々と腰掛けるタイプではない。堅めの座面と併せ、 重心を前に置いてデスクワークをこなす人に適した形だ。もちろん、背もたれを倒せば仮眠を取ることも可能で、長時間デスクワークをこなし、 時々休みたい人のためのOAチェアと言えるだろう。

 機能も、送料込み1万円ちょっとという激安価格からは考えられないくらい充実している。この手のOAチェアは、背もたれを倒した時、 固定できないものがほとんどだが、これは2段階で固定することができる。肘掛けも腕の向きに併せて左右に回転するので、疲れにくい。

 梱包の表示によれば、製造は台湾とのこと。よく見ると座席の裏がホチキス止めといった造りの荒さはあるが、 この値段でこの機能なのだから、満足だ。座席で仮眠もとれるということで、ますます家に帰らなくなるかもしれない。とりあえず、 今日は徹夜である。

 

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2006.06.02

ちょっとお休み中……

 ものすごく忙しい、というわけではないのだけれど、都合により今週いっぱいお休み中。

 たぶん、土曜の夜には更新できるでしょう……。

 いつまでも阿部ちゃんがトップで恥ずかしいんだけど、今しばらくお待ちください。

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