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2005.04.30

コンビニのLG25がGS25へ

 LGグループがGSグループに衣替えだそうで、流通分野を手始めにブランドの変更が続いている。

 もっとも影響が大きいのが、大手コンビニエンスストアLG25がGS25に変わることだ。ガイドブックの地図に載っているLG25も全部変えなくてはならず、迷惑なことこの上ない。何故に、元からガソリンスタンドっぽかったブランドを、さらにガソリンスタンド風にしてしまうのか。

 ともかく、韓国にしては珍しく、一斉に衣替えを進めているという話だったが、実際にこちらへ来てみると、まだまだ半分くらいの店はLG25のままだ。

 いずれにしても、もうすぐなくなるのだし、記念に撮っておこう、と近所のLG25で撮影したのが、木曜日28日。

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 今日30日の昼過ぎに、もう一度前を通ったら、きれいさっぱりGS25に生まれ変わっていた。

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 なるほど、はやい。

 ブランドと看板が変わっただけで、何も変わらないGS25は、日本で言えばローソン的存在だ。セブンイレブンやファミマが、アイテム数を絞って売れ筋商品に力を入れているのに対し、「ここは雑貨屋かよ」とつっこみたくなるほど、多様な製品を置いている。とくに、洗剤の充実度では他のコンビニの追従を許さない。まあ、どれほど意味がわるのかはよく知らないが。

 Lucky Goldstar からLuckyがなくなり、GoldStarになったGSグループ。今後のがんばりに期待したい。

追伸:ちなみに上の2枚の写真、片方は1万3000円の安レンズで、もう片方は6万円の超広角レンズです。どっちがどっちだか、わかりますか?

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2005.04.29

速報 考試テルに入居

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なじみの考試院(アパート)が珍しく空室なしだったので、今回は鍾岩洞の考試テルに入居した。
考試テルとは、「ホテル型考試院」と呼ばれていたもので、以前の考試院より部屋が広く、ネット、CATV、エアコン完備という施設だ。半地下だがきちんと窓もあり、デスクが広いのがいい。かつて、はじめて住んだ下宿の目と鼻の先というのもいい。

ネットも、2.2Mbpsのスピードがでたのでまずまずだ。
CATVの配線もあるが、テレビは自分で用意しなくてはいけないのが残念。

ちなみに家賃は27万W(約2万8000円)。そのほか、保証金として5万W預けた。
今回、初めて「賃貸契約書」というものを書いた。韓国も少しずつ変わっているようだ。

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部屋の広さは5畳分くらい

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2005.04.28

訪韓最初の料理

 仁川国際空港のバス乗り場で、バスを待っていたら、「かげりさん」という声がした。振り返ると、建国大学時代のクラスメイト、劉成道だった。成道は韓国と取引のある商社に就職し、しょっちゅう韓国に来ているという。それにしてもすごい偶然。さい先がよい。

 宿舎も、僕が今日泊まるホテルに近いらしいので、時間は遅いがビールで乾杯することにする。清凉里行き直行座席バスで梨大へ行き、ホテルミラボー前のホプ(ビアホール)へ。

 と、入口の横に、なにやら気配がする。よく見ると、こんな奴らが座っていた。

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 仲良しのイヌとネコ。隣の屋台のオッサンが飼ってるらしい。韓国ではドラ猫を飼っていること自体珍しいのに、イヌと仲良しとは。僕が近づくと、イヌはおびえたように逃げ出し、ネコはじっとこちらを見据えた。ネコのほうが遙かに度胸があるようだ。ま、じゃあお約束から。

 かわいくない。

 近くの、なじみのモテルに荷物を置き、ホプに戻ると成道がビールと豆腐キムチを注文してくれていた。韓国最初の料理は、豆腐キムチ。

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 ところがこいつが、辛かった。辛いので、ひと口食べては口をビールでゆすぐという感じ。僕の舌も、5カ月の間にすっかり鈍ってしまったのだろうか。これは、いろいろ食べて鍛えなくてはなるまい。

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2005.04.27

韓国へ持って行く荷物

 韓国へ行くときは、いつも荷物が多い。カメラ機材、PC機材が多く、日本から持ち出す資料も意外にかさばる。

 今回の荷物は、こんな感じ。

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 赤いスーツケースは、親戚から借りっぱなしのもので、主に衣類と資料が入っている。だいぶ酷使したために、車輪がおかしくなりかけており、うるさいことこの上ない。中はかなり余裕があるが、4冊のガイドブックなどの資料が重い。衣類も、こちらで売っているものを信用していないので多めに持って入れてあり、結局スーツケースの重さは約17kg。

 左のバックパックは、かつて上海のデパートで買ったもの。韓国で、地方へ取材に行くときのメインバッグだ。今日は三脚&一脚、コードと電源類、おみやげなどが入っている。重さは約5kg。

 手前の黒いバッグはカメラバッグ。デジタル一眼レフカメラのEOS 10D&EOS Kiss Digitalを中心に、レンズ5本、ストロボ、携帯用ハードディスクなどが入っている。重さはたぶん約6kg。レンズは小型軽量のものをチョイスしたので、僕にしてはコンパクトだ。

 右側の、もうひとつの黒いカバンはノートパソコンが入っている。IBM ThinkPad s30を中心に、携帯用DVD-Rドライブやサブのハードディスクなどが詰まっており、約4kg。重さはそれほどでもないが、小さいのでずっしりと感じる。

 そんなわけで、荷物の総重量は約32kg。機材の量を考えたら、こんなものかな。

 成田空港は大混雑。約40分並び、やっとたどり着いたカウンターでチェックイン。スーツケースとバックパックを預けたが、重さはこれだけで22kgあまり。エコノミークラスの重量制限20kgを超える。だが、「団結:××航空労働組合」の腕章をした係員は、「超過料金を請求するほどではありませんので…」とにこやかに許してくれた。

 実際、日韓を往復するときには必ず荷物が20kgを超えるが、未だに超過料金を請求されたことはない。といって、ガイドブックに「超過してもへっちゃら」とは書けないので、難しいところだ。今は、「少しはおまけしてくれることも」と書いてお茶を濁しているのだが。

 さて、140日ぶりの大韓民国である。

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2005.04.24

鎌倉・江ノ島のネコ 後編

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ごめん、すっかり忘れてた。すでに、2週間前の江ノ島のネコ。

江ノ島といえばネコだ。昔から、そこらじゅうにウジャウジャいる。
こいつらは、全員捨て猫らしい。島の人々に愛されつつも、心ない人が捨てていくのは、やはり困るはずだ。

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「ねてます さわらないでね きけんです」

どんなネコだよと思ったら、こんなんだった。

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ぶれた。でかかった。

なんだか疲れたのでエスカで頂上へ。奥の岩屋海岸へ降りる時間はなさそうなので、江ノ島植物園改めサムエル・コッキング苑へ。蕎麦打ち体験施設、展望台、バラ園、中国伝統建築様式のあずまや、韓国の樹木広場など、いまひとつ脈絡のわからない施設が並ぶが、ここの目玉はやっぱりネコだ。ゲートをくぐると、不敵なネコどもが行く手を阻む。いっそ、ネコッキング苑と改めてはいかがだろう。え、おやじギャグですか。

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ゲート前にあるスタンプコーナー。「いらっしゃいませ♪」

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ちょっとエッチなパフォーマンス。真剣です!

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「写真とってんじゃねーヨ」

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「話しかけないでくれ」

というわけで、4月10日の江ノ島でした。

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2005.04.23

渡韓を前に考える

 さてさて、来週水曜日から約5ヶ月ぶりにソウルへ行くことになっている。が。

 延期するべきか、まじめに検討中だ。
 今は、時期的に僕が行くべきではないのかもしれない。

 理由は、今更説明するまでもない。
 テレビで話題になっている、あれだ。

 気にすることではないのかもしれない。

 だが、やはり気になる。なんといっても、来週水曜日というのはあまりにもタイミングが悪すぎると思うのだ。

 だって、来週金曜の「ドラえもん」は、伝説の「どくさいスイッチ」なんだもん。
 そりゃ、見ないと。

 というわけで、ドラえもん。実は、韓国でも最近まで放送されていた。もちろん、パチもんの「トンチャモン」ではなく、本物のシンエイ動画版「ドラえもん」である。

 MBCのサイト「まんが広場」から消えているので、今はやっていないようだ。だが、ファンはけっこういるらしい

 ソウルの日本語塾で中学生のクラスを受け持っていた頃、親が大変な教育家で、毎日塾を3つくらい掛け持ちしている女の子の生徒がいた。内向的な性格のその子の唯一の楽しみが、ドラえもん。そこで、ドラえもんの単行本を買ってきて、教材に使った。韓国版の単行本だったが、絵を見れば日本語の台詞がわかる自分がコワかった。ドラえもんの物まね?で授業をしたために、生徒たちからは「マンガ先生」「ドラえもん先生」と、ありがたーいニックネームをいただいたことである。

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2005.04.22

「イタリア語会話」視聴開始

NHKイタリア語会話を見始めた。
これからは、イタリアの時代である。

NHKも、本気だ。

レギュラー出演者(生徒役)

遠藤久美子
パパイヤ鈴木

なんというか、無駄に豪華である。
来年あたりは、「イタ流」というブームが日本を席巻するであろう。なんだか痛そうだが。
それを見越して、イタリア語の勉強を始めたというわけだ。決して、出演者に釣られたわけではない。だが、一言だけ意見を言わせていただければ、えんくみはかわいい。

一方の、アンニョンハシムニカ・ハングル講座

レギュラー出演者(生徒役)

癒し系ピアニスト 倉本裕基

NHKは、自ら韓流ブームに幕を引くつもりらしい。

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2005.04.18

銀座で結婚パーティ

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 銀座のkihachi chinaで、友人SとWの結婚式。
 Sは、出版社の新入社員だった頃、仕事を通じて知り合った友人で、かれこれもう10年近いつきあいになる。女の子だが、お互いある種の波長が合ったらしく、お互いこれまで男女をほとんど意識せずに付き合ってきた。

 新郎のWも、二人が付き合い始めてまもなく食事をしたことがあり、顔見知りだ。アキバ系イケメンとも言うべき好青年で、3次会では一緒に「オタスケマン」を熱唱した。

 さて、3次会をもって解散となった夜10時。新郎新婦と僕、そしてSの幼なじみのKさんの4人は、銀座の某ファミリーレストランにいた。パーティが早い時間だったので酒が進み、2次会、3次会ではいろいろあったのだが、ようやく落ち着くことができた。とりあえず、お疲れさまの乾杯。

 そこへ、新郎Wの携帯が鳴った。先ほど帰った(はず)の、Wの友人Aくんかららしい。

「…Kさんを紹介してくれって言ってるよ」

 地方からわざわざ駆けつけたKさんは、性格がよくさっぱりとした感じの魅力的な女性だ。電話をかけてきたAくんは、僕たちが4次会を断って抜けてしまったために、携帯番号を聞きそびれたらしい。

 まあ、そんな個人情報を教えるわけにはいかないので、Wは適当に断って電話を切った。

 しばらく、昔話で盛り上がっていた。と、またWの電話がなる。

「Kさんの携帯アドレス教えてくれって…」

 Kさん、大人気である。その後も、Kさん紹介しろコールが続いた。

 結婚式に出席すると、まわりも結婚したい&恋人ほしい気分が盛り上がるというが、こういうことなのか。僕には考えられない話で、正直びっくり。これくらい積極的なのが、普通なのだろうか。僕はと言えば、訊こうともしなかった。オタスケマンと花の子ルンルンを歌ってる場合ではなかったか。

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2005.04.16

新・ドラえもんスタート!

 江ノ島ネコの途中ですが、予定を変更して、「新ドラえもん、いよいよ放送スタート!」の感想をお送りします。

 ドラえもん歴27年の僕である。
 小学1年生の時、てんとう虫コミックス13巻を買ってもらって以来、ドラえもんは僕と共にあった。漢字の読みはほとんどドラえもんを読んで覚えたし、テレビアニメの第1話「ゆめの町、のび太ランド」が放送されたときの感動は、今もはっきり覚えている。

 そんな「ドラえもん」が、今日4月15日から、声優、制作陣をすべて一新して再スタートを切った。あの、慣れ親しんだ大山のぶ代をはじめとする声優が全員交代ということで、かなり不安を抱きながら見てみたのだが。

 ジャイアン(声優は中学生)うまいじゃん!というのが第一印象。絵柄は原作に近くなり、のび太やスネ夫も違和感ない。ドラえもんは、だいぶ幼くなった印象だが、ドラえもんの描き方が「保護者」から「友だち」に変わったということで、これもOK。微妙な間が空くときがあったが、これはだんだん慣れていくだろう。

 心配したほどヘンではないことがわかると、この新ドラえもんの気合いが見えてきた。

 まず、その構成。第1話「勉強部屋の釣り堀」は、かつて大山ドラえもんの放送開始前、試験的に制作されたパイロットフィルムのエピソード。マニア心をくすぐり、制作者の「原点に戻る」という意図が見える。第2話の「タイムマシンがなくなった!」は、タイムマシンを追って神話時代の日本へ行く話で、ドラえもんのSF的世界を存分に描いていた。そして第3話「思い出せ! あの日の感動」は、読んで字のごとし。視聴者に、もう一度、初めてドラえもんを見たときの感動を思い出してほしいというメッセージだ。コンセプトを提示するだけでなく、子供、大人、ドラオタと、幅広い視聴者を楽しませる構成に感心した。

 来週以降も、「のろのろじたばた」「のび太のおよめさん」「どくさいスイッチ」など、初期の名作が目白押しだ。作品としての「ドラえもん」をしっかり描くぞ、という、制作者の気合いが伝わってくる。

 原作に忠実になった絵柄も好感が持てる。表情や体型だけではない。のび太が着ている赤い服は、これも初期のカラー作品によく見られた服だ。のび太の家も、原作により近くなった。キャラクターが原作に近づいたほかにも、家をはじめとする民家が手書き風で、道具や4次元空間のシーンにはCGらしい絵柄というのも、意図がはっきりしていてよい。CG自体は、好みではないけれど。

 そしてなんと言っても、ジャイアンやパパの白黒目が再現されていたのがいい。藤子F不二雄が描いた、微妙な表情のおかしさをテレビで見られるとは。目がパンダ状の「藤子イヌ」の登場に至っては、涙で画面がよく見えなかった。

 まあ、褒めちぎった新ドラえもんだが、気になる点もある。のび太が知的すぎて、ダメな子に見えないということがひとつ。効果音がこなれておらず、話が終わったことがわかりづらいのも困る。ドラえもんとのび太の声が似ていて、聞き取りづらかったのも気になった。もっとも、こうした点は、新しいスタッフや声優が慣れるに従って改善していくだろう。

 ま、何はともあれ、無難路線に落ち着いていたドラえもんが、ぐっと若返って元気をとりもどしたことは間違いない。しばらくは、毎週金曜日が楽しみだ。なんと言っても、萌え系に生まれ変わったしずちゃんに毎週会えるのだから。

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2005.04.15

鎌倉・江ノ島のネコ 前編

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 さて、午後は鎌倉、江ノ島へ。先に衣笠山でのんびりしたのは正解で、こちらは電車も道も大混雑。長谷駅から大仏のある高徳院まで、ついに行列がとぎれることはなかった。

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 高徳院で和んだのは、大仏よりもリス。さすがに人になれており、堂々と人の前にやってくる。人がエサをくれることを、知っているようだ。

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 鎌倉・江ノ島に来ると、いつも東側で時間を使ってしまい、江ノ島駅に着く頃は夜だった。今日はなんとしても、明るいうちに江ノ島に行きたい。目当ては、もちろんネコだ。

 そのまま江ノ島まで行くつもりだったが、ふと思い立ち鎌倉高校前で下車。海岸沿いにぶらぶら歩く。このあたりには、さすがに観光客は少ない。風のせいで波が荒く、サーファーをちらほら見る程度だ。

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 腰越駅の近くまで来たところで、ぴんときた。目線を右に流すと、路地の奥にネコども発見。

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 隠れているつもりらしい。

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 海の近くの飼い猫は、どうしても要ダイエットなボディとなる。あるいは、牛のコスプレをしていたのか。

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 清く正しい、ニッポンの風景である。

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花を見に衣笠山へ

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 桜なら、家や事務所の近所にもたくさんあるが、どうせなら旅気分を味わいたい。

 そんなわけで、行ってきたのが、神奈川県の衣笠山だ。

 衣笠山は、三浦半島随一の桜の名所。「日本のさくら名所百選」にも選ばれている。日露戦争の犠牲者を慰霊するために、ツツジとともに桜を植えたのが始まりだそうだ。

 JR横須賀線衣笠駅から少々歩くが、さして険しい坂があるわけでもなく、20分ほど散歩するうちに到着した。近すぎず遠すぎず、ちょうどいい。

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 さすがに花見客で賑やかだが、都内のように押すな押すなというほどではない。ほどよく賑やか、ほどよくきれい。

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 町からピザーラが出張中。なかなかうまい商売で、よく売れていた。

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 三浦半島だけあって、山の上から海が見える。隣で、母親が幼い子どもに話しかけていた。

母親「ほお~ら、お島が見えますね~ きれいだね~ なんだろうね~。」
息子「猿島だね。猿がたくさんいる島だ。」

 最近の子どもは冷静だ。

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 山で出会った「ロビン」くん。かわいいので、飼い主に会釈してカメラに収めた。おお、かわいく写っているではないか。今日は調子がいい。

 試しに、猫の写真も撮ってみた。

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 ……。 つづく。

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2005.04.12

ソウルとのホットライン

 さて、年明けからやっていたガイドブックの仕事がほぼ終了。あとは、一度だけ全体をチェックすれば完全に手を離れる。
 今回の企画は、1月に第一弾が発売された、×××ガイドの最新シリーズ。パッケージツアー利用者、中でも比較的年配の読者を対象にしたガイドだ。

 ×××ガイドは、旅行ガイドのパイオニア。比較的年配の方に信頼されている。だからこそ、情報の正確さ、鮮度には最新の注意を払わなくてはならない。今回、僕はほとんど日本で作業をしたため、年明け以降の現地最新情報は、いくつかのルートを通じて仕入れていた。中でもよく協力してくれたのが、このブログでもおなじみの書記長だ。連絡は、基本的にmsnメッセンジャー。コストをかけずに、リアルタイムに現地の様子を知ることができた。その真剣極まりないやりとりは、こんな感じ。

「取材、逝ってきますた!」
「乙カレー」
「○×カルビ食堂、あぼーんでつ」
「ガ━━(゜Д゜;)━━ン!」
「梨大の××店、(店主の)妹さん激ヤバっすよ」
「_| ̄|○」

 一応フォローしておくと、書記長のデータチェックは、かなり丁寧である。

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2005.04.06

ゲーム機購入

 ゲーム機を買った。

 プレイステーション2、ニンテンドーDS、ゲームキューブ……。
 数あるゲーム機の中から、僕が今回購入したのは、これだ。

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 セガサターン。

 いやあ、珍しくゲーム屋さんに寄ったら、懐かしいセガサターンが、3000円で売ってた。
 1994年秋、4万4800円で買ったゲーム機が、10年たった今、3000円。

 それ以上に悲しかったのが、ソフトだ。大学生時代、睡眠時間を削って熱中したゲームが、1枚30円とか100円とかで売られていた。

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 初期のセガサターンには、本当におもしろいゲームが多かった。最近のゲームも、店頭などでやってみるとなかなか楽しいが、絵がきれいになったという以外、目新しさはない。ゲームの楽しさの要素は、10年前にみんな出そろっていたのだ。それを打破し、新しい楽しさを提供しようとしているのが、こすったり叩いたりできる「ニンテンドーDS」なんだろうけど。セガサターンのゲームは、今遊んでも十分すぎるほどに楽しい。でも、そんな歴史に残るゲームが1枚30円とは、悲しすぎる。

 久しぶりにゲームをやってみたい気分だったこともあり、手当たり次第に買ってみた。

セガサターン本体      3180円
バーチャファイター2      30円
セガラリーチャンピオンシップ  80円
デイトナUSA          50円
ガングリフォン         100円
バーチャコップ          40円
バーチャコップ2        280円
計               3760円

 久しぶりに、ゲームな日々を送ってみようか。

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2005.04.03

不忍池のネコども2

ふたたび、上野・不忍池にて。

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「……。」

 瞑想中ですか。何考えてるんすか? あんた、微妙に可愛くないっすね。

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「あんだと」

あ、いえ、しつれいいたしました。

この前見かけた、ホームレスさんに飼われているネコを見かけた。

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「オレの人生、これでいいのだろうか…」

ネコも大変である。

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2005.04.02

反日一色ではない韓国の言論

 竹島問題、そして歴史教科書問題で揺れる日韓関係。日本人の目から見ると、韓国の感情的な対応がとても不思議に見える。日本の報道を見ていると、韓国は反日一色に染まっているように見え、恐ろしさすら感じるほどである。

 たしかに、竹島(韓国名:独島)に関して言えば、韓国の国論は一致している。
 しかし、日本に対する姿勢については、さまざまなな意見があることも事実である。

 韓国第2の全国紙である中央日報は、日本について以前から比較的冷静な報道をしている新聞だ。今回の騒動でも、「独島問題は中央政府の問題であり、民間レベルの交流に影響を及ぼすべきでない」「歴史教科書問題は、日本の一部右翼・保守勢力の工作であって、その歴史観を日本人の総意と捉えるのは誤りだ」と盛んに主張している。

 そんな中央日報が、「逆行する独島対策」と題するコラムを掲載した。

 韓国では、島根県議会の「竹島の日」制定の裏には、日本政府の支持・ほう助があるという主張が一般的だ。しかし、このコラムではそうした認識を「東京と島根の双方で事実とかなり食い違っている」と述べている。「島根県には、扶桑社の歴史教科書を採択した中学は一校もない」「故に、独島と歴史教科書を同レベルで論じるのは誤りだ」という主張も、韓国のマスコミにしては珍しく?論理的だ。

 もともと盧武鉉政権に批判的な新聞なので、政府批判が目的という面もあるのだろう。
 だが、このような論議が提起されていることも、知っておいて損はない。

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2005.04.01

次回渡韓日程

 次回の渡韓日が、ほぼ決定。4月27日の夜、UA便で仁川から入国する。

 当初の予定では、4月20日渡韓のつもりだったが、仕事が終わりそうにないので1週間遅らせた。去年は4月30日入国で、成田の手続きが大変だったが、今年はどうだろう。

 日程は、だいたい一カ月余り。やること、やりたいことはたくさんあるのでなるべく長くいたいが、6月頃に中国行きが控えているので、6月上旬には帰国する。

 さて。えー、まだ日程には余裕があるので、こんなことを知りたい、やってほしいということがあったら、コメントつけてください。あ、「日本大使館の前で、デモ隊に特攻」とかいうのはダメです。

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