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2004.11.07

ぜんタネ生放送

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深夜0時前、東京・広尾のエクスプレススタジオへ。

 スカイパーフェクTV275ch、EXエンターテイメントの生放送番組、「ぜんタネ」。
 吉本興業の芸人ぜんじろう氏と、ミュージシャンの種浦マサオ氏の2人による生放送のトーク番組だ。スタジオとは言い難いビルの一室で、カメラのスイッチングからVTR、音楽、効果音出しまで、すべて自分たちで操作してしまうという、ある意味画期的な番組である。隣では、友人のキム・ガンシクが笑い転げながら2人の掛け合いを見ている。

 番組制作会社エクスプレスのAさん、Tさん、そしてぜんじろう氏とは、7月に行われた、京畿道観光協会のプレスツアーで知り合った。昨日、京畿道観光協会のキム・ガンシクが突如日本にやってきたので、彼と一緒に遊びに来たというわけ。昼間から夜にかけては仕事があったので、ちょうど良かった。

 中学生の頃は、よくテレビの公開番組を見に行ったものだが、これほどミクロな番組というのも初めてだ。スタッフは、プロデューサーと音声、ADの3人のみ。プロデューサーがやっていることと言えば、視聴者からのメールをプリントして、出演者の2人に渡しているくらい。いくつかやるべきコンテンツは決まっているものの、基本は、すべてぜんじろう氏と種浦氏が勝手に進める。

 番組の内容は、とりあえずふつうのDJ。視聴者から「ほぉ~と思える雑学」というテーマでファックスやメールを募るのだが、続々と投稿が届く、なんてことはない。おもに常連らしい視聴者から、まったりと投稿が届き、待ったりとそれを読む。新しいオープニングテーマとCGアニメーションを作ってもらうという企画があったが、発注先もふつーの常連視聴者のようだ。こういう番組は、スカパー!だからこそできるんだろうなあ。EXテレビは、昔「OKIDOKI」という変わったネーミングだった頃によく見ていたが、アイディア勝負の番組が豊富で、マイナーなわりにはなかなか楽しめるチャンネルだ。

 午前2時に番組終了。5時前まで会議室で酒盛りして、タクシーで帰宅した。

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