2008.05.12

データバックアップ

0048_2

 写真データをバックアップ。もはや、DVDでは容量が足りない。

 DVDの容量は4.7GB。僕が一眼レフで使っているコンパクトフラッシュカードは、8GB(×3枚)だ。CFカード1枚を、DVD1枚にバックアップできないのは非常に困る。最近は、写真の仕事なら1日10GBくらい撮ったりするから、DVDは3枚必要になる。1日の取材内容が、複数のDVDに分かれるのは、かなり効率が悪い。

 二層ディスク(DVD-R DL)ならちょうど良いのだが、まだまだメディア単価が高すぎる。国産品が1枚100円程度まで下がってくれないと、使えない。

 今は、秋葉原のあきばお~で、国産品の50枚入りスピンドルパックを2つずつ買っている。それでも、取材が続けば数ヶ月で底をつく。

 2003年、写真を含めたフリー稼業を始めた頃は、JPG中心で1日にたくさん撮っても500MB程度だった。バックアップはCD-Rでなんとかなったものだ。それが、一眼レフを買った2004年からはRAWデータを使い始め、1日平均1GBを突破。DVD-Rを導入した。それから4年、DVDも限界が来たようだ。

 早くBlu-rayディスクが普及してほしい。Blu-rayも、4~5年で陳腐化するのだろうか。恐ろしい……。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

PSP「涼宮ハルヒの約束」

I006_3

 仕事の合間や、明け方寝るときにちょろちょろと進めていた、「涼宮ハルヒの約束」。どうやら、大部分のエンディングをクリアしたようだ。一大ブームを巻き起こしたライトノベル&アニメシリーズ「涼宮ハルヒシリーズ」のプレイステーションポータブル用ゲームだ。

 てっきりギャルゲーだと思って無関心だったのだが、どこかで「これなんて『ビュー×ィ×ルド×ーマー』?」という記述を見て興味をひかれ、仕事の合間にやってみた。ちなみに、アニメは一応一通り見た。

 文化祭を目前に控え、主人公の高校一年生キョン(=プレイヤー。あだ名で、本名は不詳)は、涼宮ハルヒら"SOS団"のメンバーで撮影した自主制作映画「朝比奈ミクルの冒険EPISODE00」の編集作業に取り組んでいた。「超監督」涼宮ハルヒの指示のもと、連日部室で徹夜を続けていたキョンだったが、気がつくとすでに文化祭前日の朝。顔を洗いに外に出ると、校内は文化祭前日特有のあわただしい雰囲気に包まれていた。そこには、いつものようにハルヒや朝比奈さん、長門、古泉、鶴屋さんといった面々がいたが、しかし彼らと会うたびに、キョンは奇妙な「既視感」にとらわれる。そして、学校に起きている異変が、徐々に明らかになっていく……。果たして、キョンは無事映画を完成させ、文化祭当日を迎えることができるのだろうか。

 ゲームは、シンプルな選択型アドベンチャーゲーム。朝、昼、午後、夜と、学校のMAP上で行く場所を選択すると、それに合わせて物語が分岐していく。主人公のモノローグと、登場人物との会話によって話が進み、台詞は主人公を含めて、アニメ版の声優によるフルボイス。つまり、すべての台詞に音声が付いている。小説で言う"地の文"もキョンのモノローグであるから、ひたすらキョンが喋っているわけだ。ストーリーは途中から10種類くらいに分岐していくので、単純に言って小説5冊分くらいの分量があったはず。声優の皆さん、特にキョン役の杉田智和氏はお疲れさまである。

 時々、「S.O.S会話」という会話イベントが発生する。ここではプレイヤー自ら話題を選び、それによって相手の印象が良くなったりしらけたり、時にドキドキしたりする(笑)。相手の気分を盛り上げたり、鍵となる話題に言及して会話を終わらせればストーリーが進む。しらけた雰囲気で終わらせると、先に進めなかったり失敗ストーリーに入ったりする。厳密にはもう少し複雑だけど、まあそんな感じのシステムだ。

 で、感想。結論から言うと、かなり面白かった。

 この手のゲームは、原作から逸脱したパラレルワールド的なストーリーが多いが、これは後付けにしては巧く原作の流れにはめ込んでいる。アニメなり小説なりの原作を知っていないと、よく分からないであろうところも多かったが、一応アニメは押さえてあるので問題なし。

 ハルヒシリーズというと、「ハルヒ萌え」「長門は俺の嫁」といったキャラ萌えのイメージが強いが、実際には様々なSF要素、他作品へのオマージュ&パロディが鏤められた、かなり練り込まれた物語である。

 不思議なもので、ひたすら喋るキョンの話を聞いていると、だんだん友だちの愚痴を聞いている気分になってくる。この、主人公が妙に冷めていて、突き放して世界を見ている辺りが、ポイントなんだろう。やたらとアツい人間、たとえば涼宮ハルヒの視点で描かれていたら、とっくに疲れ果てて投げ出していたに違いない。そうそう、僕にとっては、この「キョン」という名前もポイントだ。他人のような気がしない。

 そして、安直な恋愛話ではないのが良かった。いや、そういう部分も多少あるのだが、基本は「仲間」の物語だ。僕は、やっぱりそういうのが好きらしい。

 でも、正直難しかった。ストーリーは、「I」から「VII」まで7章あるが、IIからIIIに行くのが特に難しい。失敗すると、同じ章を繰り返しとなり、一定回数繰り返すと、自動的にゲームオーバーになってしまうのだ。どうやればIIIに進めるのかわからず、何度ゲームオーバーになったことか。無意識のうちに好みの人物にばかり話しかけていて、それが先に進めない原因だったようだ。

 最低限、アニメを見ておかないと意味不明の部分が多いだろうが、小説なりアニメなり、原作を見たことのある人ならやってみて損はないゲームである。

 じゃあ、次は「コード×アス」ですかね。いやいや、こっちは原作見てないから。

| | Comments (0) | TrackBack (1)

2008.05.11

秋葉原の歩行者天国、中止?

I004

 あれ、今日は日曜日だよね。

 歩行者天国が、やってない……。

 ついに、中止になってしまったのだろうか?

 というのはウソで、今日は雨天中止。歩行者天国は、基本的に雨天中止である。

 とは言え、秋葉原の歩行者天国が存亡の危機に立っていることは事実。

 今までは、半分大目に見てらい、定期的に注意・排除されるという感じだった秋葉の路上パフォーマンスだったが、沢本あすかのような逸脱した行為を始める人間が出たせいで、取り締まりが非常に厳しくなっている。

 最近では、歩行者天国になると、大勢の警察官が出て、「路上パフォーマンス禁止」「立ち止まり禁止」を呼びかけていた。ぴりぴりとした空気が流れ、これならホコテンなんてない方がマシじゃないか?とさえ思ったほどだ。

 路上パフォーマンスは、竹の子族と同様消えてしまうのだろうか。わいせつまがいの行為が論外としても、秋葉の文化が消えてしまうのは残念なことだ。UDX前広場あたりの私有地で、登録制ででもいいから残せればいいのに、と思うのだが。

| | Comments (0) | TrackBack (1)

201系に遭遇

201系に遭遇

おっと、201だ!
今日は運がいい。今や中央線61編成のうち、201系は3編成を残すだけ。ほんとに、1カ月ぶりくらいかな。このまま東京→高尾と乗り通してやろうか。

やや音が大きい気はするが、シートや床もきれいで、まだまだ廃車にするのはもったいないなあ。

あと何回、この電車に乗れるだろうか。

I005

| | Comments (1) | TrackBack (0)

2008.05.04

平和島競艇トレインフェスティバル

i001

平和島競艇場に来た。「平和島競艇トレインフェスティバル」のイベントで、横見浩彦さんが鉄道アナリストの川島令三さんや木村裕子さんと共に出演するというので、顔をだしたのだ。

平和島に来たのは、実に15年ぶりだ。前回は、学生時代、日本テレビの「夢の船コンテスト」(鳥人間コンテストの船版)で記録伝達のアルバイトをした。あの当時に比べると、きれいな建物が増えたような気がする。

i002

横見さんと川島さんのトークショーは、バリバリの鉄ヲタと硬派な鉄道アナリストという不釣り合いとも思える取り合わせが面白かったが、舟券販売中限定ということで時間が短かすぎたのが残念だ。7月25日に、メディアファクトリーから横見さんと川島さんの対談本「すごい列車」が出るので、それを待つことにしよう。この本、内容は見ていないが、意外にも?川島さんが大変乗り気だったそうで、これまでとは一風違った作品になるに違いない。

木村さんも相変わらず元気そうだったが、そろそろ違う展開を見てみたいところだ。最近は「鉄道好きの女性」も珍しくなく、「木村裕子にしかできない何か」を見せてくれることを期待したい。

トレインフェスティバル自体は、ステージイベントのほかHOゲージの展示・運転会とプラレールコーナー、グッズ販売と言った感じ。競艇場にできるだけ多くの家族連れを呼び込もうというイベントなのだけれど、見ていた限りでは、トレインフェスティバル目当ての人と競艇目当ての人は、完全に別のようだった。

イベントは14時半にはさっくり終わり、横見さんと木村さん、そして川島さんに挨拶して退散。スタンドへ直行し、目を付けていた生ビールとモツ煮込みを注文。府中競馬場もそうだが、公営競技場は競技よりも周辺にあるシブイ飲み屋が魅力である。

さっさと帰って仕事を再開しなくてはならないが、久しぶりに外出した開放感もあり、品川からふらふらドレミファに乗ってしまった。今は横浜。そろそろ帰るとしよう。

i003

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2008.05.03

太陽商店街の……

0044

 今日もきょうとて、通行人をガン見するニート。真面目そうな表情をして視線を送ることに関しては、ちょっとその辺のネコには負けない技術を持っている。

0045_2

 立派な母親っぽい表情をしているが、こいつも息子の教育がなっていない。視線だけで生きているような連中である。

0046

 そして、それを受け継ぎつつある弟・妹たちである。

 この前は見なかったトラ子がいて、白黒は一匹姿が見えない。 育たなかったのか、出かけているのか。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

«そろそろ復活